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修行

2007年04月01日 19:11

「お頭~」
「何だ、かえで」
「ようやくできました」
「何がかさっぱり判らん」

いきなり九の一にかえでが駆け込んできた
この子はまだおぼこで話しが要領が得ないことがある

「修行の末にあそこを生き物のように思い通りに使うことが出来ました」

またかと俺は思い

「それでもう試したのか?」
「いいえまだですがお頭に試してもらいに来ました」

やれやれ、また始まったか

「どれ、ここに来て見ろ試してやるから」
「はい、お願いします」

といきなりおれの前でM開脚をした、この子はまだ男を知らんくせに何か大胆なとこがあるので俺は目をかけてかけてきたがたまに訳が判らん事をする癖がある

「で、どうすれば良いのだ」
「はい、エッチをして下さい、そうすれば判ります」

イヤだがしなければこの子は納得しない

「では、行くぞ」
「どうぞ」

俺は未経験のかえでをかばう様にゆっくりあれを押し入れた
やはりバージンで少し痛そうにしたが構わず根元まで押し入れた、するとどうだろうなにやらあれに纏わり付くような気がしてきた、
少しづつ動かし続けると段々と吸い付く感覚が強くなり俺も気持ちよくなってきた
「かえで、痛くは無いか」
「はい、大丈夫です。」

と答えた

「お頭、何か変な気分になってきました、あそこがしびれる様な甘さが・・・あ!あぁぁ~気持ちよくなって来ました~」

俺も段々あれが痺れるような気持ち良さが体を駆け抜けた、かえでは処女でありながら喘ぎまくり感じまくっていた

「お頭あ~ぁ、良い、良い、私のあそこが良い~ぃ~}

「かえで、俺も良いぞ~」

「何か気が遠くなりそうです~ぅ。ああ~ぁ~ぁ」
「良いか、かえで、俺はもう駄目だ~」
「お頭、私もですww~」

あれの周りにかえでのあそこの壁が吸い付くように纏わり、気を遣りそうだった

「かえで、気をやるぞww~」

「アアア~ぁぁ~、もう駄目ですwww}

俺はマグマを一気に噴出したように気をやってしまった

はぁあ~はぁあ~暫く女子を見たくないほど満足した

かえでも息を弾ませて気絶をしてるようだ

今度はどんな業を見せてくれるやら楽しみだ・・・

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