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熊野古道伝説・霧の中

2007年04月18日 20:40

女の子は俺の手をのけようともせず
一緒に肉棒をしごき
段々息が荒くなっていった
やがて俺の指は蜜壷に入れたら溢れんばかりになっていた
空いてる手は乳房愛撫を加え
親指で乳首を刺激した

「あっ・・あっ・・あ~ん」

と切なげに喘ぎだした
蜜壷の指は中で壁をかいていた、そして膨らんだクリをコリコリ、キュっキュと擦りあげると刺激が強すぎるのか

「あ・・あ・・・ww」

と言いながら腰をばねのように弾いていた
そこで俺は肉棒蜜壷に沈めた
まだ窮屈な感じだが昨日より濡れているためわりあいスムーズに収まった
肉棒を引くと腰もついてきて押し込むとズブズブと入っていった
優しく大きく動かすと

「あ・・変になりそうww・・いやァ~」
「・・・うううwwww」
あそこが変~」
「良い~良いィ~」

それを構わず俺は女の子をグイグイ攻め立てた
俺も快感がドンドン強くなり我慢が出来なくなり絶頂に達したら、女の子

「い~や~ァ~aaa~」

と言いながら体が弓なりからいきなりどすんと腰からおちた
はァはァと言いながら息を荒くして、それが段々穏やかになってきた

顔を見るとピンク色に染まり、体中が熱くなっていた
肉棒蜜壷に収まったままで話そうとは決してしなかった

俺も快感がドン度良い高まり
肉棒からは男のエキスが吸い出されてるような気がした

ようやく女の子は落ち着きを取り戻し穏やかに息をしていた
そこで俺は思い出した、名前をまだ聞いてないことを

「君の名前を聞いてなかったね、何て言うの」

女の子恥ずかしいそうに小さな声で

「しゅんです」
「そうか、どんな字を書くの」

と言うと春とかいた

「じゃあ、しゅんちゃん」

しゅんは恥ずかしいのか返事はしなかった

「それで歳は幾つ?」
「十七です」

今時こんな純な子が居たのは俺は嬉しく感じた

「男の人とこんな事は初めてみたいだね?」
「・・・」
「独りであそこを触った事はあるみたいだね」
恥ずかしい・・」

消え入りそうな声で答えた

「どうもう痛くなかった?」
「途中で何だか体が自分のものではないような気がしました」
「それから?」
「頭の中が真っ白になり、気を失いそうでした」
「それでどう、こんな事は嫌いになった?」
「・・いいえ・・・」
「また、して欲しい・・」

しゅんはそもまま布団に潜り込んでしまった
最初から逝ってしまったようだが本人は経験不足でそれがなんだか判らない様だった

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