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修行・2

2007年04月04日 09:08

「かえでは居るか」
「はいここに」
「あれからどうじゃ」
「はい、なかなかうまく行きません」
「そうじゃろうて、まァ精進せい」
「はい、頑張ります」
って何を頑張るのか飛び出して行った

暫くして戻り

「お頭、もっと良く出来るようにこの前の技を練習させてください」
「おお~ソウカ、では鍛えてやろう」

と俺が言い終わる前にかえでは傍でまたもM字開脚をした
俺がおもむろに足の間に腰を入れると、なぜか嬉しそうににっこり微笑んでる
やはり判らん女子じゃ
今日は俺も少し余裕がある
少しあそこにあれを当て入り口付近を付いてやると
かえでのあそこはもう汁で光ってる
こいつ練習と言い訳をして抱かれに着たな、困った女子じゃ

「良いか、入れるぞ」
「はい、お願いします」

おれはかえでのあそこにあれを当てゆっくり押し込んだ
かえでのあそこはかなり濡れわり合い簡単に入った
どうだこやつ、もう味を覚えたか切なげに声を上げた

「お頭、気持ち良いです~ww」

なるほど良いはず、あそこの中はもう洪水のようだった
俺は我慢できず、激しく大きく突いて突いて突きまくった
かえでは腰から下を別の生き物のように大きくくねらせたがまだあそこの中は普通だった
こうなれば俺のものとあらゆる技を繰り出し
攻めまくり、気を逝かせよう

「どうじゃかえで」
「は~~ァ、は~~ァ」
「良いか、良いか」
「あッあッ、いい~~~ぃ・・・・」
「もっと、激しく動くぞ」
「・・・・う~~ぅ~~・・・・」

俺はこれ以上動かすと抜けそうなぐらいまで押し、引いた」

「お頭~~~もう駄目です~~気をやりそうです」
「おお、そうかやって良いぞ」

といいながら激しさを増し突きまくった
俺も頂点に達しようとした時かえでのあそこの中が
別に生き物のような動きをしだした
俺のあれを周りから絞り吸い付くように
絡みついた、俺もたまらずマグマが一気に放出してしまった
それでもあそこはあれを離そうとせずまとわりつき
最後の一滴まで絞ろうとするようだった

「はァ~はァ~~ああああ」
「むう~~むう~~」
「お・か・し・らァ~~」
「かえでぇ~~」

「・・・・・・・・・・ぃ~~~・・・・」
「・・・・ふん・・・ふん・・・・」

「あaaaa~~~あ~~~」
「uuuuu~~~~うっ」

俺は気をやってしまったがなおも、かえでのあそこはまとわりあれを離さなかった
どうやらかえでは修行を間違え、女の道に精進したみたいだ
しかし俺はどうでも良かった、かえではもう俺の彼女
誰にも渡すものか・・・・

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