- 名前
- ooji1215
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 癒しと包容力、あんまり大きさにこだわりは無いオッパイ星人ですが何か(*^-^*)ち...
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熊野古道・霧の中
2007年04月20日 06:59
しゅんは小さくなった肉棒をまだ握って眠っている
このぐらいの子はバージンをあげた男が愛しく感じるのか
それともHが楽しく気持良いから辞められないのか判らないが
それでも俺はこの子が愛しくなってきた
ここに来て今日でまだ二日目、そろそろ会社に連絡をと思っている
休みはまだ有るがこのままこの子と居るのも悪くないと考えている
もうお昼前
さてそろそろしゅんを起こして電話の有る所を聞いてみよう
なんせ田舎過ぎて圏外で携帯が使えない
しゅんを揺り起こした、眩しそうに目をあけ恥ずかしいそうに俺を見つめてる
「そろそろ会社に連絡を取りたいけど、どこかに電話があるかな」
「ん・・」
そう聞くとなぜかしゅんは困った顔をしていた
そして
「ここからは出れません、出口が有りません」
「そんな馬鹿な」
訳を聞いたがしゅんには判らないそうだ
長老に聞けば良いそうな
早速長路のところへ行き話しを聴くことにした
長老の話はこうだ
ここは時空のすき間にあり、年に何回かはそれがなくなって俺のように県外の人間が迷い込んでくると言うのだった、またそれが何時有るか判らないと
それで俺は納得した、車や、電話がないのが
それにまだ有った、彼らは今から2500年前に始皇帝の命を受け不老不死の薬を探しにここに来たが、時空のすき間に紛れ込み出れなくなったと
せっかくその薬を見つけたのに残念だとも言った
しかしここでは歳を取るのが遅れてると
現に長老も今年で百歳を越えてると言うのだった
俺にはなかなか信じられないがそんな事はどうでも良かった
その薬に興味が出てきた
俺はそれはどんなものだと聞いたら簡単に教えてくれた
見せて貰ったがただの木にしか見えなかったが
それをいつもお茶代わりに飲んでいると体が健康的になり
元気になれるそうだ
長老からの帰り道、しゅんは俺の腕にしがみ付くように一緒に歩いている
肘にしゅんの柔らかい乳房を感じ、また肉棒が元気になってきた
耳元でそれを告げると顔がポーっと赤くなり
もじもじしだした
「またしたいの?」
と聞くと、うなずいた
「早く帰ろう」
「うん」
若いということは良いことだが俺には少しハードかもしれない
昨日の夜からこれで三回目だ
しかしここに来てからは疲れを忘れてる
しゅんが段々遅れだした
歩きにくそうにしている
「どうした」
「あそこが・・熱いの」
「もう濡れてる?」
「うん」
俺は回りに人影がないのを確認した
そして道の横にある林の中へしゅんの手を引いて入っていた
道から見えない所まで行くのにそんなに歩かなかった
幹は太いが間隔があいてるから歩きやすい
適当な広場が直ぐにあり足元には枯葉でベットのようだ
俺はしゅんを抱きしめキスから始め、唇から首筋と段々下へ
胸を開け乳房に強く後が付く位にキスをして
乳首に歯を当てた
「あ~~ん」
構わず乳房に紫の花びらの様に後をいっぱいつけてやった
「お願い~ィ」
「もっと、気持ちよくして」
「体を変にして」
小さな声で次々と要求してきた
キスをしながら指は密壷を刺激した
クリをコリコリとまたキュっキュと擦り、蜜壷の中をかき回した
しゅんはもう足に力が入らないのか膝をがくがくさせて折れそうになり、地面にひざまづいてしまった
そこに寝かせ俺も急いでズボンを脱ぎだした
意気よいづいた肉棒が表に飛び出し、しゅんの目の前で跳ねている
それを見まいと目を瞑ったが薄目を開けてるのを俺はみていた
しゅんは肉棒を優しく握りキスをしてくれたがここからどうすれば貴方が気持ちよくなれるのと聞いてきた
俺はそのままキスを続けて良いと言った
ますます元気になった肉棒はしゅんの口には入るまいと思ったからだ
「もう良いよ、今度は俺がしゅんを良くしてやろうね」
と言うとしゅんは肉棒を口から外しそこの横たわった
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