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熊野古道伝説・霧の中

2007年04月17日 00:38

浴室で俺は女の子愛撫を始めた
経験が少ないのか感じ方が凄い

「あっ・・あっ・・」

と喘ぎながら蜜つぼに愛液を溢れさせ
俺に力いっぱいしがみ付き
切なく可愛く声を出し、されるがままだった
俺は乳房を強く吸い乳首にあま咬みを加えた
指は蜜つぼの中で優しく激しく動かした
女の子はもう体の力が抜け気ってしまい
ただ腰だけ動かしていた

「お願いです、もう・・・」

声を小さく出しまた

「あ~~ん・・あっ・・」

と喘いでる

浴室では大きく動けないので入れたまま女の子を抱え込み
ベットに移った
俺はようやくいっぱいに張った肉棒彼女の蜜つぼに
奥まで静かに沈めた
初めてだったのはかなりの窮屈さを感じ少しきつかった
女の子はもう声も出ないと言う感じで痛そうに腰を少し引いていた

俺は構わず大きく激しく肉棒を出し入れし
絶頂に達した
肉棒が大人しくなりかけた
ゆっくり抜くと少し出血をしていたのでそのまま優しく抱き
一緒に眠りについた

翌日、目を覚ますと女の子は横でまだ寝息を立ててた
俺は静かにすべり抜け、トイレに走った

出てくると目が覚めたのか恥ずかしいそうに布団の中へ潜り込んで

「すみません」

と小さな声で言いながら中で下着を着けているのか
布団が動いていた
その姿を見てると何か愛しくなりまた横に行った

「昨日はごめん、初めてだったんだね」
「いいえ私こそすみません」
「痛くなかった?」
「はい、少しだけ」
「そうか、暫く歩きにくいと思うけど直ぐ元へ戻るからね」
「はい、でも何か最後の方は変な感じでした」

と恥ずかしさを隠すためかまた俺に抱きついてきた
しかしこの子は最初から少し快感が有ったとはきっと独りで蜜壷に悪戯をしていたかもしれない
やがて俺の肉棒が朝の元気さを取り戻したらどうだろう、そーと確かめるように握り驚いたようにぱっと手を外してしまった
俺は女の子肉棒を持たせ一緒に動かした
それでまた一段と固さを取り戻した

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