- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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アナルにて
2016年01月27日 17:59
高1の男の子は、外痔核、いわゆるイボジの治療にやって来ました。
痛みはほとんどなく、ちょっとした違和感で、触ってみると、肛門にイボがあって驚いたようです。
高1の男子には恥ずかしかったでしょうが、痔持ちの父に言われ、受診したようです。
痛みもなく、小さいことから塗り薬で様子をみる事になりました。
帰り際、声をかけてみました。
「いちぢくみたい容器だから、最初は指にとって患部に塗って、残りはお尻に突っ込んで、中に薬を押し込むのよ。」
「…」
「出来なかったら、お母さんにでも、やってもらったら?」
「う~ん、父と二人暮らしなんです、母は僕が中学の時に離婚して出て行って…」
「そっか…、じゃあ父さんに…は、言いにくいか?」
智也君は、困った顔で、笑った。
「うち、どこだっけ?」
「川西町です」
「あっ、じゃあ、今日だけ、帰りに寄ってあげるよ」
なんとなく、智也君が可愛く、私は過剰なサービスを口に出してしまいました。
夕方、智也君の家に行くと、彼ははにかみながら私を居間に通してくれました。
「さっきみたいに横になってお尻を出して」
智也君は素直に従う。
私は医院から持ってきた手袋をして、患部に薬を塗る。
「痛くない?」
「はい、ほとんど…」
「せっかくだから、中にも直接塗りつけようか?」
「はい…」
私は薬を指の先に乗せる。
「中に入るよ、力、抜いて…」
肛門が硬い。
「ふぅ~って息を吐きながら、リラックス、リラックス…」
少しずつ指が入っていって、患部に薬を塗る。
「もう1回ね…」
「はい…」
消え入りそうな返事…。
今度は、すっと入って行く。
患部に塗ったあと、悪戯心で、もう少し深く指を入れる。
「あぁ…」
男のGスポット…智也君が情けない声を洩らす。
「痛い?」
「い、いえ…」
「もうちょっとだから…」
ゆっくり指を動かす。
「あん!」
腕で隠すようにしているけど、オチンチンが勃起している…淡いピンクの先っぽが見える。
「よし、終わったわよ」
私は指を抜きました。
智也君は、私に背中を向けたまま、急いでトランクスとズボンを直していました。
「自分でできそう?」
「はあ…」
「なんとかがんばってね」
私は部屋に帰ってから、智也君のピンクのオチンチンを思い出していました。
仕事柄、見ても何にも感じない筈だったのに、何故か思い出された智也君のに、胸がキュンとなり、1人で自分自身を触ってしまいました。
翌朝、智也君が学校へ行く前に電話をかけてしまいました。
「ちょっと心配だから、今日も夕方、行ってあげるわ」
夕方、智也君は、昨日よりにこやかでした。
指を入れると、また、勃起していました。
私は、ゆっくり中で指を動かします。
「あぁ…」
「中に、まだあるわね…、しばらく来てあげようか?」
「あぁぁ…お・っ・ね・がいしまぁすぅ・・」
智也君は、吐息とともに返事をしました。
私は、誰にも内緒で智也君の家に通いました。
1週間ほど経ったころ、外にも中にも、ほとんど何もなくなっていました。
でも、
「智也君、奥のほうにまだあるみたい、もうちょっと深く指を入れるから、姿勢を変えてくれる?」
「?」
「横じゃなくて、上を向いて、自分の足を抱え、お尻を上に向けるように…」
「えっ、で、でもそれは…」
その姿勢だと、智也君は勃起したオチンチンを隠せません。
「ほら、恥ずかしがらないの、治療なんだから…」
智也君は上着の裾で上手くオチンチンを隠し、尻を見せます。
オチンチンが見え隠れしてますが、知らんぷりです。
「もうちょっと足を広げて欲しいな…あっ、ズボンが邪魔なんだ…」
智也君の膝に止まっていたズボンとトランクスを私は引き抜いてしまいました。
改めて、指を射し込んでいきます。
「アァァ…」
男のGスポット…
「あぁん…」
そっと擦る
「あっ!」
ビーン
智也君のオチンチンは上着をはね除け、フル勃起しました。
「まあ、智也君ったら…」
私は、初めて気付いたように、驚いてみせました。
「す、すみません、ぼ、僕っ、そんな…」
「嫌だなぁ~、私が一生懸命治療してるのに…」
「ち、違うんです、僕、僕も何故だか…あぁぁ~」
智也君が喋ってる時に指を動かします。
智也君が悶絶しています。
鈴口から透明な汁も滲んで来ました。
手袋してない手でタマタマをそっと握り、肉棹に息がかかるほど唇を近付けて智也君に話します。
「智也君、みかけによらず、エッチだったんだ…それも、お尻の治療中なのに…ちょっと変態入ってるぅ~」
「あぁ~~、ち、違いますぅ~、違うんですぅ~!」
智也君が頭を上げて、私を見ます。
私は智也君に指を入れたまま、身体を低く、四つん這いになり、上体を突っ伏すようにし、智也君と目を合わせ、舌を伸ばして、スーッと肉棹の裏筋に這わせます。
「アァァ~・ダメッ・だめてす、高田さん!」
舌を震わせながら、ピンクの亀頭を舐めます。
「亜矢子って、呼んで…」
肉棹を握りしめ、上下に擦る。
「あっ、ダメッ、亜矢子さん、ああぁぁぁ~~!」
智也君のオチンチンが激しく脈打ち、勢い良く精液が飛び出した。
2度、3度と飛び出した白い液体は、智也君の胸から顔、頭に降りかかっていました。
青臭い匂いと、激しい勢いに、私の胸は高鳴ります。
智也君から指を抜き、手袋を外し、立ち上がって、ジーンズを脱ぎました。
今日の日に期待して選んだパンティは黒いヒモのレース。
智也君は、ゴクリと唾を呑んで、私を見上げています。
智也君を跨ぐと、パンティをずらしながら、腰を落としていきます。
まだ硬いままのオチンチンを持って、垂直に立てると、充分に潤った私に宛がい、ゆっくりと腰を沈めていきました。
「アァァァァ~」
智也君と私は、一緒に声を出していました。
熱い智也君のモノが私の中で、脈打っています。
頭がクラクラし、気が遠くなるような快感が私を襲ってきます。
自然に腰が動いてしまいました。
「だめっ、亜矢子さんっ、また、また、出ちゃうッ!」
「いいわ、出して!」
私は、腰を激しく動かしてしまいます。
「で、でも、あ、あっ…」
更に腰を動かします。
「大丈夫っ、出して、そのまま出してっ!」
智也君は叫び、私の中で、激しく迸ります、、私の中で何度も放出されたのを感じます。頭の中まで真っ白になってしまいます。
軽く逝ってしまった私は、智也君の上に突っ伏してしまいました。
「ごめん、重い?」
「い、いえ、全然…」
智也君に唇を重ねました。
智也君は目を閉じました。私は、舌を差し込みました。ちょっと間があって、やがて、彼の舌が触れ、ゆっくりと絡みあいました。
私の中で、智也君のオチンチンがムズムズと動いています。
私も応えるように締め付けると、智也君は激しく私の舌を吸い上げました。
「まだ、できる?」
智也君は、無言で頷きます。
「今度は、智也君が突いてくれる?」
不器用に智也君が下から突き上げてきます。
「そう、そうよ…あぁん、いいわよぉ~・・」
次第にリズミカルな、強くなってきます。
もう私は、声を上げるだけになってしまいました。
あぁ、明日も来よう…、そんな考えが頭をよぎりました…。
終
このウラログへのコメント
妄想劇場さんの願望でしょうか?(笑)
こんなふうに手ほどきしてあげたくなる女性の気持ち…ちょっと私には理解不能(笑)
手ほどきされたい派ですから
> ペルソナさん
実は…、年末から痔が出て大変でした。年明けて、病院へ。ナースじゃなく、野郎の先生にグリグリ(;O;)。せっかくの体験なんでログにしました。 手ほどきされるのも書いてみようかな。
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