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アナルにて、その後…

2016年02月11日 11:24

アナルにて、その後…

智也君との行為に、私は直ぐに飽きてしまいました。

満足も出来なかったし、智也君が、そう積極的でもなかったから…。

そんな時に智也君のパパが訪ねて来たのです。

「全然知らなかったのです、智也に聞いて驚きました、ご迷惑をかけてしまい…」

まさか、智也君はあの事は言ってないかと、心配になり、私はパパを部屋に招き入れました。

智也君の年を考えれば当たり前なんだけど、パパはまだ若々しく、ちょっと見、素敵な中年でした。

部屋で話している感じだと、智也君は治療以外の事は話してないようでした。

もしかしたら、私が誘ったのか、物欲しそうな顔だったのか、いつかパパは私の隣にいて、軽く唇を重ねてしまいました。

それからは、パパのリードに身を委ねてしまいました。

触れ合うキスをしながら、抱き寄せられ、そして、舌を絡ませ合い、蕩けるような抱擁と洋服の上からのタッチ…浮遊感を味わう頃には、素肌に手や舌が這い回り、私は、裸にされ、ベッドに寝かされていました。

体の隅々から、花園までを舐められ、私は喘ぎ、蜜を溢れさせ、悶え、何度も軽く逝きそうになり、パパを迎え入れました。

パパはゆっくりとした抽送を繰り返しながら、胸を揉み、乳首を摘まみ、ベロチューをします。

私の声が大きくなり、パパリズムが早く、強くなって、私は何も判らなく、体が弓なりに仰け反ると、動きは小さく、ゆっくりと、やがて止まりました。

大きく息を弾ませる私を見下ろしながら、パパは優しく私の頭をナデナデし、まだ硬いままのモノを入れたままで、私を横に向け、背中がわに身を置きます。

横になって後ろから入れられた私の口からまた、甘い声が漏れます。

ゆっくり、小さく、後ろから突かれます。

「あぁ~、また・・い・・く・・ぅ・・」

パパの腕が私の体に巻き付いて、乳首を嬲ります。

「何度でも逝くといいさ、何度でも逝かせてやるさ…」

「ああぁぁぁ~、いいぃ~、」

「もっと感じて、もっと乱れなさい、ずっとしてあげるから…」

「うれしい…でも、貴方は逝かないの?貴方はいつ逝くの?」

「逝きたい時に…、智也とは違うだろ?」

「えっ

夢心地から、一気に現実に引き戻されたようでした。

「どうだ、智也より、ずっと良くないか?」

「…」

パパは無言の私の片足を大きく開かせるように上に持ち上げ、グィグイと激しく打ち込み始めました。

「なに、咎めてるんじゃないよ、智也果報者だよ、こんな素敵な女性童貞を捨てることが出来たのだから…」

最後の方は耳に入ってきませんでした。いえ、入っていたのですが、頭で考えられなかったのです。私は、恥ずかしい格好で責められ、また夢心地の中に堕ちて行くところでした。

私は、何度も逝かされ、乱れに乱れ、喘ぎに喘いでグッタリしているところを四つん這いにされました。

でも、もう自分の上体を維持出来ずに、上半身はベッドに突っ伏し、ヒッブだけを持ち上げられ、激しく後ろから責め込まれました。

一突きされる度に淫声を上げ、記憶は切れ切れとなり、最後は判らなくなって、背中に精液を放たれたようでした。

気が付くとパパは私の背中をティッシュで拭っていました。

「あぁん、すごかったわ…」

私は、パパの方を向きました。

「ふふふ、智也とは…」

「違うわね

後のセリフは私が言いました。

パパは私の愛液で濡れたモノを近付けてきました。

私を狂わせたモノを、私は愛しく口に咥え、綺麗にします。

パパの手が伸びてきて、指がクリトリスを弄り、別の指が濡れそぼった蜜壺に射し込まれました。

私は咥え続ける事が出来ずに、時々喘ぎます。

また、蜜が溢れ出した時に別の指がアナルに触れました。

「あん・・・そこは・・」

「お前の好きな所だよ…」

「ち…ちがう…」

「今日は智也の礼も兼ねてるからな…」

かなりの違和感で、指が入ってきたことが分かりました。

「あん、いやぁ…」

「痛いか?」

「ううん、そんなに…ただ変な感じ…あぁん」

蜜壺の中の指が激しく動き、私は喘ぎ、アナルに入れた指の事を忘れてしまいます。

蜜壺の指とクリトリスを嬲る指で私が悶えるうちに、アナルの指も徐々に深く射し込まれていました。

下腹部に違和感を覚えながら、私は指淫で悶えていました。

「指が根元まで入っても気持ち良さそうだな…」

「ち、ちがう・・そっちじゃ・・ない・・のぉ・・」

「そうかな…」

蜜壺から指が抜かれ、急にアナルの指を感じました。ただ、痛みはそうかんじません。

「ほら、尻の穴だけだ…」
「い・やっ・はっ・・」

「ひょっとしたら、感じてるんじゃないか?」

「ち、ちがう!」

小さく指が動きます。

「あぁぁ…」

「ほら、感じてる…」

「ちがう、や、やめて!」

「尻の穴に指を入れられて、オマンコから汁を溢れさせてるじゃないか…」

「あぁ、恥ずかしいぃ…お願い、やめて…」

「それも初めてで…とんだ変態だったな…」

指がウネウネと動きます。快感とは違う、それでも悪くない感覚が私を襲います。

パパは指を抜き、私の腰を掴み、ヒッブを持ち上げ、アナルが天井を向くようにします。

「や、やめて、こんな格好、恥ずかしいわぁ…」

パパは私のアナル花園を見下ろしながら、顔を近付けてきます。

恥ずかしい、と言いながら、蜜を溢れさせ、感じる変態女…」

パパの舌がアナルを舐め廻します。

「あぁぁ…だめぇ…あぁん…いやぁ…」

パパ卑猥な言葉で私を罵り、舐め廻し、時々中まで舌を差し込み、指で花園までも弄ります。

変な感じは、時々、快感となり、私を責めてきます。

抗いの声も甘く変わり、汚い言葉と恥ずかしい格好が、私を狂わせていました。

パパはゆっくりと、私の腰を下ろします。

私の足は大きく開かされ、アナルパパに向けられました。

浅黒く、血管の浮き出たモノがアナルにあてがわれました。

「いやぁ~~、だめぇ~~」

メリッ、と言う感じで唾液ベタベタになったアナルパパがめり込みます。

「いたぁいぃ~、無理ぃ~!」

初めて感じる激しい痛みでした。

パパが動きを止めました。

「だめっ、無理よ、指までだわ」

パパは暫く、じっとしてました、、、痛みが徐々に和らいでいました。

パパは諦めていませんでした。

時間をかけて、ゆっくり、カタツムリの動きのように奥を目指しています。

疼痛と違和を感じながら、私は耐えていました。

「無理よ、もういいでしょ、止めましょう」

私はパパの胸を軽く押しながら言いました。

パパは押されて上体を持ち上げるようにしました。

「無理なもんか、自分の目で確かめてみろよ、根元まで入ったじゃないか」

私は恐る恐る頭を上げました。

肉棹は完全に私の中に埋もれ、そこにはパパ陰毛だけが見えています。

「まさか最初から根元まで咥え込むとは思わなかったよ、変態お嬢さん…」

私は羞恥で、カアッーと体が熱くなりました。

パパは、また身体を密着させ、指でクリトリスを弄ったり、乳首をひねったりしながら、耳元で私が如何に淫乱変態かを囁き続けました。

そして、私は罵られる度に、自分が淫乱変態であることを認識し、そんな淫らに自分に酔い初め、パパの辱しめに嬉しさも感じ初めていました。

まだ痛みはありましたが、もっと痛められたく、アナルを激しく責められたい、と感じて、私はパパの首に腕を絡め、歓喜の涙を流しながら、声を上げ、快感の波に押し流されていくのでした。

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2016年03月17日 00:25

    こういう責め方、たまらないです。Mの血が騒ぎます(笑)アナルは嫌だけど…
    こんな心得ある方に出会ってみたいものです。憧れちゃいます

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