- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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義兄との夜②
2016年01月17日 16:26
「ちょっと止めてよぉ~、お義姉さん起きてくるわよ」
「大丈夫、音がしたら直ぐ隠すから…それより、勇作と、どう?」
「どう、って何ですか?」
「どっちが大きい?」
「知りません…」
横を向いた私の肩をお義兄さんは身体を密着させて抱き頭を掴んでソレを見せつける。
「ほら、ちゃんと見て…」
血管が浮き出した弓なりの上にプックリ膨らむ亀頭、鈴口から透明な汁が滲む。
「同じ…くらい…かな…」
「そっか…硬さはどう?」
お義兄さんは反対の手で私の手を掴み、握らそうとします。
「ダメよ…お義兄さん…」
抗えないふりで、握る…熱い…私の手の中でドクドクと脈打つソレは火傷しそうなほど熱く、私の身体の中まで火照らせる。
「あぁ‥真奈美ちゃんの手、いいぃ‥勇作より硬いか?」
下半身がモゾモゾしてくる。
「わ、か、らない…」
「これもダメか…あとは、持続力だな…どっちが長持ちできるか…どっちが真奈美ちゃんを満足さ・せ・ら・れ・る・か…」
お義兄さんの手は私のパジャマのズボンにかかる。
しまった、就寝用の大きなパンツに変えたんだった…と、バカな思いが頭をよぎる。
「だめ・だめだめだめぇ…お義姉さんが起きてくるわ…」
軽く腰を浮かせた私のパジャマとパンツをお義兄さんは易々と脱がせる。
お義兄さんは片手で腰を抱き、片手で私のソコをまさぐる。
ハッ、と息が止まる。
タップリ潤ったソコから愛液を拭いとり、テラテラ光る指を私に見せつけ、指を私の口に捩じ込む。
更に私は身体の中から溢れ出るのを感じる。
私の口の中から出た指は洪水の花園を荒らし、華芽を犯す…息が荒くなり、喘ぐ…、よがり声が洩れそうになる…。
腰を持ち上げられソファーに四つん這いにさせられた。お義兄さんは指を動かしながら、体を被せ、肩越しに顔を出す。私はお義兄さんを見ながら、弱々しく抗いの声を出す…その口を塞ぐようにお義兄さんの唇が重ねられ、舌が捩じ込まれる。
私の口の中を舌がさまよい、私の舌と触れ、絡み合う。そして、貪るように吸いあってしまう。激しいキスに頭が痺れ、禁断の絡みに蕩けそうになるが、ヒップに当たるお義兄さんのソレが私を覚醒させる。
ソレは双丘をなぶったり、お尻の割れ目をなぞったり、私を焦らす。
激しいキスを交わしていなかったら、「射れて…」と、言いそう…。
お義兄さんは腕を回してパジャマの前を開けると、オッパイを揉んで、乳首を摘まむ。快感でお義兄さんの舌を強く吸ってしまう。
乳首をグリグリされ、声が出てしまう。
「真奈美ちゃん、良い感度だね…」
お義兄さんはニタニタ笑いながら、私を見る。
「そろそろ、入れて欲しいだろ?」
私は、イヤイヤするように顔を振るが、喘ぐ声は甘く、瞳は媚を含んで、お義兄さんを見詰め返す。
お義兄さんが体を起こして、腰を掴む。
私は、頭だけで振り返り、お義兄さんを、きっと男を誘う娼婦のような顔で、見上げる。
濡れた花園にソレの鈴口が触れる。
(ああぁぁ~~お義兄さぁ~ん、きてっ、早くきてぇ~)
私は、期待で小さくヒップを動かし、お義兄さんのソレは応えるように、花園に押し入ってきました。
ソレが花園奥の肉壁を、こ削げ、押し開き、押し込まれると、私の喉から絞り出すように、イヤラシい声が出て、体の中の空気も押し出されるような錯覚を起こします。
ソレは、なかなか奥に入りません。少し入っては、少し戻り、戻っては、また、入りを繰り返しています。
更に声が出そうになり、私は目の前のクッションに噛みつきます。
焦らされてる、って思いましたが、簡単にお義兄さんの手管に嵌まり、ヒップを振ってしまいました。
「どうした、真奈美ちゃん?」
動きを止めて、維持悪く聞いてきます。私は、イヤらしくヒップを振ってしまいます。
「う~ん、もっと欲しいのかな?」
ソファーを口から離し、お義兄さんに振り返ります。
「どうした、ちゃんと言ってみなさい」
「お願い…意地悪しないで…」
「だから、何かな?」
「ねえ…お義兄さん…」
「ん?」
「い・入れて欲しいのぉ・・」
「入ってるよ」
「あぁん、だから、もっと…」
「もっと、なに?」
「もっと奥に入れて・・」
「何を?」
「お義兄さんのを・・」
お義兄さんは小刻みに動き始める。
「俺の何かな?」
「おチンチン…」
「どこに?」
「あぁ~ん、真奈美のオマンコにぃ~!」
「ほら、ちゃんと言ってごらん」
「お義兄さんのおチンチンを真奈美のオマンコの奥まで入れてぇ~、ああぁ~~ん」
続く
このウラログへのコメント
こういう焦らしかた…嫌いじゃないです(笑)
早く、次を…お願い…
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