- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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義兄との夜③
2016年01月18日 16:25
ありえないこと、言わされる状況に私は陶酔、身体は異常に燃え上がり、一刻も早く、お義兄さんを奥深くまで迎い入れたかった…。
お義兄さんは、私の背中を優しく撫で、そして腰をムンズと掴むと、ゆっくり奥に入って来ました。
また、声を出しそうになり、クッションを噛み締める。
もっと深く欲しくて、ヒップを突き上げると、お義兄さんは、最後の一押して、子宮口を突き刺す。
頭がクラクラして、叫び出したい。
お義兄さんの抽送が始まる。大きな亀頭が私の中を入口から奥までを何度も擦っていく。
不規則なリズムで、強弱をつけ、私を後ろから責めぬくつもりです。
私のソコからの卑猥な音が私の耳から入り、私の頭は淫らになっていきます。
牝犬のようにお義兄さんに後ろから犯されるのが、嬉しくてたまりません。
泉はどんどん溢れ、股を伝いながれ、我慢しきれずに声が洩れます。
お義兄さんは、時々、クリトリスを撫でたり、乳首を摘まみ、その度に私は身体をくねらせ、翔びそうになった意識を取り戻し、また、快感の淵に身を委ねてしまいます。
お義兄さんは私に身体を被せてきます。そして私の耳許で、卑猥な言葉で私を辱しめ、貶めます。
その言葉は私の頭の中で木霊し、私の身体は更に淫らに燃え上がってしまいます。
私は心で、もっと卑猥な言葉をお義兄さんに返します。いえ、実際に声に出したかも…、だって、そんな時には、更にお義兄さんは執拗に私を責めるのです。
パンパンパンと、肉を打つ音が大きくなってきました。
義兄に無理矢理犯される悲しいヒロインの私は、淫乱で卑猥な欲求不満の人妻となり、突かれる度に喜びの声を上げる、淫獣になっていました。
もう声を止めることは出来なくなっていました。クッションに顔を埋め、くぐもった喘ぎ声を出す私を、お義兄さんは、激しく、強く、突き続けます。
目の前が白くなり、体が小刻みに震え、ピークに達しようとしても、お義兄さんは止まりません。
嬉しくて、快感で自分の身体も声も、脳も、もう自分のものではありません、お義兄さんのソレに支配されたセックスドール…。
そして…
気がつくと、ソファーに突っ伏す、私の隣でお義兄さんはビールを飲んでいました。
「お義兄さん…、わたし…」
「真奈美ちゃん、あんまり大きな声出すし、ビビッちゃったよ。今、上を見てきたけど、二人ともよく寝てたけどね。」
私はユルユルと身体を起こしました。私の中からお義兄さんの精液が流れ落ちます。
「あぁ…」
あわてて手で押さえました。
「中で出してよかったの?」
多分、私が、いいって言ったのだろう。
お義兄さんが手を伸ばして、白く流れるところを触った。
「あん…」
また、声が洩れる。
指が花園を嬲る。
「もう、だめ…」
自分とは思えないほどの甘えた声が出てました。
指が射し込まれ、私はお義兄さんに身体を預け、お義兄さんの肩に歯を立てました。
お義兄さんの股間には、再び、怒張したソレが…。
お義兄さんは私を抱き上げ、私はお義兄さんを跨ぎ、見詰めあいながら、ソレに腰を沈めていきました。
お義兄さんのを深々と射し込むと、もう何も考えられなくなるのでした…。
自然に私の腰はウネウネと動き始めました…。
終わり。
このウラログへのコメント
禁断の状況に、ありえない状況に体の感度が増してしまうなんて、わかってしまう私はいけない主婦ですよね(笑)
ゾクゾクしちゃうログはやっぱりさすが、妄想さんです
> ペルソナさん
えっ、禁断の状況のワクワク、判ってしまうの?
その話し、聞かせて!
こういう"いけない事"って、すごく興奮しますよね
憧れのシチュエーションかもしれないです️
思わずいやらしい気分になっちゃいました
> いがらしさゆみさん
ありがとうございました。
イヤラシい気持ちになってもらえるとうれしいです。
で、いがらしさゆみ、から、いやらしいゆみ、になって下さい。
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