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人妻仕置き27(女が書いたSM小説)

2015年08月24日 17:34

人妻仕置き27(女が書いたSM小説)

「フッ、ヤス下半身の力を抜くのよ。
 ヒロが入れるのに、苦労するじゃない。」
靖孝の尻を抱え込んだ弘明のペニス肛門グリグリともぐりこんでいき、括約筋をジワリジワリと拡張していく。
「フッ、フフ、もう少しで貫通するみたいね。」
高橋の言葉に靖孝は括約筋をしめつけ何とか抵抗しようとした。ペニスバンドディルドと違い弘明の生のペニスは大きく熱く、そのことが靖孝に恐怖を与えていた。
「ひいっっっ!肛門が裂けるっ!」
靖孝は絶叫し、歯を剥き出しうめき、泣き喚きもがきつづけるが、もがくにつれてペニスは深く押し入ってきた。刺激に麻痺した弘明が腰を一気に突き出すと、先端の亀頭部分が括約筋を抜けていった。一旦もぐりこむとそこには直腸の空間が開けており、弘明は根元まで一気に押し込む。
「ひいっっっっっ!」
その瞬間に靖孝は絶叫した。
直腸から胃までビッシリと埋め込まれたような苦しみであり、呼吸もままならない。靖孝の顔は涙とあぶら汗によりぬらぬらと光り、なんとも凄絶である。
「ううむっううむっ、く、苦しい・・・」
靖孝が苦しみを訴える。
弘明は靖孝の禁断の体内の感触に快感を覚えると、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「ひっ、助けてくれぇ~動かないでっ・・・。」
靖孝は叫びうめきながら助けをもとめた。
「フッ、フフ、今日から毎日、ヤス肛門射精しなさい。
もちろん浣腸をした後でね。」
高橋が二人が繋がったのを見て、笑いかけた。
「いやだっ。けだものっ、けだものっっ!」
それから十数分という地獄が続いただろうか。
靖孝も体力を消耗し、その抵抗も弱り始めている。
「フッ、フフ、そろそろ限界ね。
ヒロ、子種をヤスに発射しなさい!」
限界が近くなっていた弘明もピストンの速度を上げると、靖孝の直腸にその欲望をはきだした。

靖孝と弘明の男同士の強制ホモセックスが終わると、美紀子も由雅もその毒気にあてられて茫然となっていた。福澤を含めた男たちは笑い、興奮した高橋等は、靖孝と弘明の二人の打ちひしがれた姿を眺め、談笑していた。
大島君、ビデオは撮れたの?」
店長の板野が声をかけると、ビデオカメラを再生しながら確認していた大島は目でOKの返事を返していた。
「じゃあ、次の予定に移ろうか。」
 福澤はそうつぶやくと、高橋等と次の段取りの話を始めた。
美紀子とゆうかは、写真集のために少し散歩に出ましょう。
 母娘でご近所のスナップ写真を撮っておくのよ。
 手早く化粧と着替えを済ませなさい!
 下着は二人ともさっきのエッチなのを着けるのよ。」
小関が二人に命令して、急かすように服を選ばせた。
ヤスヒロは、二人でしゃぶり合ってなさい!
 あと、ヤスはこの薬を試してみて頂戴ね。」
 高橋からの命令に、靖孝は力なくうなずいた。
美紀子が運転する車に乗った福澤、内藤大島小関は、ゆうかを助手席に座らせると撮影を始めた。靖孝と弘明は残った高橋板野に甚振られることになった。
「二人で仲良く楽しそうに話しなさいね。」
小関から言われた二人はお互いの顔を見合わせたが、とてもそういう気分にはならなかった。二人を乗せた車は福澤や小関に言われた通りに、近くの神社や新しくできた駅を巡って、そのところどころで二人のスナップビデオをまるで観光客スナップを撮るように撮影したのだった。しかも、人気が無い所ではスカートを捲りあげて、ヒップの谷間に食い込んだGストリングパンティを写したり、美紀子の濃い陰毛を隠しきれない前の様子を写したりもしたし、二人並んだヌード写真も撮影された。
「さすがにゆうかは毛がパンティからはみ出しては無いわね。
それに比べると美紀子は毛がはみ出して厭らしいわ。
美紀子の毛はもじゃもじゃしていて、密度は普通だけど
広範囲に生えているから、濃く感じるわね。
熟女らしくて、厭らしいわ。
ゆうかは美紀子と違って薄いうえに、
生えている面積が狭いから、少し上品に感じるわね。」
じっくりと見てた小関から恥ずかしい指摘があり、二人は顔を赤らめていた。
その後、スーパーで買い物をしながら、二人を引きまわして、撮影を続けた6人は、美紀子とゆうかの写真を撮り終えると、夜の買い物も済まして家に戻ったのだった。
家では残った高橋板野によって、靖孝と弘明への甚振りが続けられていた。
素っ裸の二人の男根は根元を縛られて充血してどす黒く変色し、それをお互いに舐めあいをさせられていた。行き場が無い精子が二人の淫嚢をパンパンにして、異常な膨れ上がりを見せていた。
「おかえり」
「まだ、続けているの?
 二人とも凄いわね。」
「この薬って、効くのね。
 ヤスヒロも盛りがついた猿のようなの。
 ヒロアナルヤスによって、貫通させたわ。」
薬のよって勃起を強制された靖孝は、その怒号した男根を使って、弘明のアナルを犯させられていた。親子ともども、お互いにアナルを犯し合いその精子を腸に注ぎ込んだのだった。その靖孝の男根も衰えることなく勃起しており、薬の効果を物語っていた。
「こっちも近所を散歩して、二人のスナップを十分に撮ったから、
母娘写真集は、ヌード写真も合わせて人気出るわ。」
「じゃあ、ヤスヒロだけ甚振るのも飽きたから、次は美紀子とゆうかにしましょう。」
「・・・い、いやです。もう、十分でしょう。
 止めてください。
帰ってください。お願いします。」
美紀子は頭を床に擦りつけるようにして、懇願したがそれは慮辱者たちの嗜虐性を増すことにしかならなかった。
「そうだな。次は・・・美紀子とゆうかにやってもらおうか。
ゆうか、今度はおまえがお母さんに浣腸をしてやるんだ。
そして、ビデオで撮影するから
しっかりとお母さんにうんちさせるんだ・・・
二人とも、ヤスヒロがやったのを見ていたから、やり方はわかるよな。」
 そして小関バックの中から取り出したものを見て美紀子は絶句し、ゆうかは目を見開いてしまった。
 美紀子には、一目でそれが先日のオフ会で自分に使われた浣腸器とわかった。しかも、小関の手には前回使われた青ガラスの物と、透明なガラスの物の2本があった。どちらも太くて大きな浣腸器で、ゆうかは初めて見る物だったが、それが浣腸器だということは、箱に書かれた文字を読めばわかることだった。
靖孝と弘明の行為から浣腸の効果が、どういうものかわかっていたし、その行為の恥ずかしさも想像できたが、目の前にある浣腸器は、イチジクと比べると太く大きく恐怖を感じるものだった。
(こ、こんなものまで用意していたなんて!)
 驚きのあまり、ゆうかは息も止まりそうだった。
「いや・・・浣腸はイヤッ・・・いやよー
 美紀子も目を極限まで見開き叫んだ。だが、小関はそんな美紀子を楽しそうに見やりながら「グリセリン溶液」というラベルの貼られた瓶も取り出した。
「ああ・・・おねがい・・・
それだけは、それだけは許して・・・!」
「諦めるのよ、家族のためにもね。
美紀子が素直にされないのなら、
代わりにゆうかにするわよ。」
 小関は、またしてもゆうかを引き合いに出して美紀子を脅すのだった。
「早く、始めようじゃないか、・・・」
 内藤が焦れたように言いだした。その言葉に、美紀子もゆうかも体を震わせるばかりだった。
「それじゃあ、美紀子、着ているものを全部脱いで、すっぱだかになりなさい。」
「・・・い、いやです。」
 小関の言葉に、美紀子は引きつった声で逆らった。
 美紀子も恐怖心があったが、それでも美紀子ははっきりと拒絶の意思を見せた。たとえ脅かされても、家族の前で裸になるのは美紀子にとってあまりにも辛く、恥ずかしいことであった。
「脱げってんだよ。」
「い、いやです・・・・」
 その美紀子やりとりを見守っているゆうかは、全身をブルブルと震わせていた。靖孝と弘明も嘗め合うことを止めさせられて、美紀子とゆうかの行為を見ることを強制されている。特に女を知らない弘明の心臓は、口から飛び出してしまいそうなほど激しく脈打っていた。
 弘明はさっきから(やめろ!)と叫びたかったが、怖くて声が出せなかった。弘明はそんな自分が情けなく、くやしくて堪らなかった。
 内藤が弘明に近づいて、美紀子を見ながら
美紀子、俺を甘く見ないほうがいいぜ。
俺は女を甚振るためならなんだってやるし、
こういうことには慣れているんだぜ!」
 そう言ったあと、内藤は腰をかがめ、弘明の頬をいきなり拳骨で殴りつけた。
 ガシッ、という鈍い音とともに弘明の顔がゆがみ上がり、そのまま、みるみる泣きそうになっていった。
「なっ、なにをするの、やめてえ!」
 美紀子が、まるで自分が殴られたかのような悲痛な叫び声を噴き上げた。だが内藤は、
「やめてほしかったら脱ぐんだな。
見なよ、ヒロが助けてくれって顔をしているぜ」
 と、さらに、弘明の顔を殴りつけて、続けざまに靖孝も殴りつけた。弘明は、あまりの痛さと恐ろしさに呻き声を上げていた。
「やめて! お願いだからもうやめてえ!」
 とても見ていられなくなったのだろう。美紀子は声を震わせて叫んだ。それを受けて内藤は殴る手を止め、美紀子にニヤリと笑って見せた。
「おとなしく裸になるか?」
「そ、それは・・・」
 美紀子は泣きそうな顔になっていた。内藤はそんな美紀子を見ると、今度はゆうかの方に近づいて、ゆうかの頬を手のひらで撫でるのだった。追いつめられ、途方にくれた美紀子の目が見開かれている。ゆうかを殴らせたくなかったが、家族の前で自分から裸になるのは、母親としてどうしても決心がつかなかった。

このウラログへのコメント

  • ろまんす 2015年08月25日 00:54

    リアルですね!みきこさんの体験談、大好きです!ゆっくり抜き差ししたいですね♪バックから攻め続ける好き

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