- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き24(女が書いたSM小説)
2015年08月19日 08:14
美紀子が穿いてるGストリングは生えそろってきた美紀子の濃い陰毛を隠しきれずにはみ出しており、サイドやバックの細い紐は美紀子の熟女らしい緩くなった肉に喰い込んでいた。
「こんな恥ずかしい下着・・・いつまで、着せられるの・・・イヤだ・・・」
と、溜息をついた途端に、美紀子の携帯が鳴ったのだった。
それは、小関からの電話だった。
「もしもし・・・・」
「大野さん、おはよう。相変わらず恥ずかしい下着を着けてるのね。
いい年なんだら、少しは恥ずかしいと思いなさいよ。
淫毛も恥ずかしいぐらいにはみ出させて、淫乱だわ。」
美紀子がやらないと怒ってくるのに、美紀子に対しては、さも美紀子自身の好みであるような言い方をするのだった。
「・・・・・」
悔しさから美紀子が返事もできないでいると
「ところで、大野さん、旦那さんの保険の件だけど、協力してもらえないかな?」
と、美紀子に問いかけてきたのだった。
美紀子が会社に入って最初の契約である靖孝の保険については、美紀子が移動した後は、担当がはっきりしていなかったが、今度、高橋が担当になっていた。
その高橋の営業成績のために、靖孝の契約の見直しを行うと、言うことだった。
それで、土曜日に数人で美紀子の自宅に来て、靖孝と美紀子がいる場で契約をするとのことだった。その日に帰ってきた靖孝からも、
「美紀子、今度の土曜日にお前も知っている小関さんと高橋さんが
俺の保険のことで、お前に説明しに来たいと言っていたけど
電話あってるいよな。」
「聞いています。土曜日に来るからわたしたちがいる時間を連絡することになっている。
あなたも昼からはそれでいいの?」
「おまえがいいなら、いいぞ。」
美紀子が小関に連絡すると、午後2時に来ると言うことだった。しかも、メンバーは二人と他に福澤と内藤も一緒に来るし、その他にも連れて来る人がいるとのことだった。
「二人には関係ないし、その他にも連れて来るってどうして?
関係無い人を連れて来るなんて、
それだったら、お断りします。」
「いいの?ばらしちゃうわよ。わたしは構わないけど。」
小関から笑うように言われると、美紀子は反論できなくて、黙るしかなかった。
「じゃあ、2時に行くから、待っていてね。
そのとき旦那はいるらしいけど、子供たちはどうなの?」
「土曜日の午後は、みんないるようになっていますから、
変なことはしないでくださいね。」
突然、子供のことを聞く小関に、美紀子は不安を隠しきれずに、必死でお願いしたのだった。
その土曜日がやってきた。美紀子は不安の中で小関たちの来訪を待っていた。しかし、不安を募らせているのは、靖彦も同様であった。
二人はお互いの不安を隠したまま、土曜日午前中は町内清掃に出て、その後、二人して近所のスーパーへの買い出しを行っていた。
昼を外で摂った二人が家に戻ってきたのは、1時前で靖孝は部屋の掃除、美紀子はお客を迎える準備を行っていた。
子供たちは、長男の靖は就職して、家を出て暮しており、長女ゆうかは友人たちとの会合で3時頃に帰ると言って出かけていた。次男の弘明は昨日の夜遅くに家に戻ったきり、部屋に閉じこもっていた。
2時を過ぎた頃に、表に数人の声がして、玄関のチャイムが鳴らされたのだった。
美紀子が玄関を開けると、そこには小関、高橋、少し後ろに福澤と内藤が立っていたが、その後ろにも見知らぬ男女二人が立って、男の方はビデオカメラを構えていた。
「大野さん、大きな家に住んでいるんですね。」
内藤が周りを見渡しながら美紀子に話しかけた。
「田舎だからですよ。裏が田圃で、
蛙がうるさく鳴いているんです。」
「福澤さんがいなかったら、道に迷っていましたね。」
みんなの話から、6人は駅で待ち合わせて、タクシー2台に分かれて来たみたいだったが、その道順は福澤が運転手に”神社に行く途中で寿司屋さんの前”と、指示したらしかった。
「美紀姉ちゃんが、前に運転手に説明したとおりに言ったんだ。
表まではわかりやすくていいよ。」
福澤の言葉に美紀子は凍りつくような戦慄を覚えた。美紀子が福澤を家に招いたときに道順を教えたことを思い出し、自宅でセックスをしたことを思い出したのだった。
「それと、大野さんは初めてだろうけど、
二人は前のオフ会には参加しなかったけど、会員の方たちなのよ。
福澤さんがオーナーのアダルトショップの、店長の板野さんと企画・営業担当の大島君です。
大島君はビデオの編集等をやってもらって、出す物の企画も作ってもらっているから、
大野さんにはすごく関係しているわね。」
小関に紹介された二人は、美紀子に向かって頭を下げたのだった。
「美紀姉ちゃん、板野店長が言っているけど、
美紀姉ちゃんのこの前のオフ会ビデオ、シルバー、ブロンズ会員用に編集した動画の
アクセスが凄いらしくて、1カ月半で15,000アクセスを
超えたらしくて、それだけですごい収入になったらしい。
借金分の返済をして、残りから、美紀姉ちゃんには
40万の小遣いを渡せるらしい。
この様子なら、借金も1年半ぐらいで終わるかもな。」
その板野から美紀子は封筒を渡されたのだった。
「これは奥様の分の報酬です。領収書は要りません。
わたしのポケットマネーから出すようにしています。」
「・・・・・」
「大野さん、お礼ぐらい言いなさい!
あと、その中から先日のオフ会費と、入会金を払ってね。」
小関から怒られて
「ありがとうございます・・・」
と、美紀子は答えたのだった。しかし、美紀子は板野の言葉”奥様の分・・・” を、聞き逃していたのだった。
美紀子が戻って来ないので、靖孝が玄関に出てきたので、慌てて美紀子はみんなを家に招き入れたのだった。その様子は大島のビデオが撮影していたのだった。
靖孝は小関たちだけじゃないのに、驚きながらも愛想よく招き入れていた。
家に入った6人は無遠慮に中を見回していた、美紀子が客間に案内しても小関や高橋はリビングやキッチンを見回っていた。
「みなさん、こちらにどうぞ。
美紀子はお茶を準備して!」
靖孝はみんなを客間に案内したのだった。
「更改の内容を教えて頂けますか?」
「先にビデオを見てもらいたいんですよ。
そのテレビでを見ることができますか?」
「はい・・・」
高橋が美紀子にセットさせるとプレイボタンを押したのだった。
画面には女性の後ろ姿が映っていて、その足元に人が土下座していた。
「あっ・・・」
靖孝は息を飲んでしまった。その土下座しているのは靖孝自身であった。美紀子は気づいてはいなかったが、本人の靖孝は気づいて、息を飲んだのだった。画面の中の靖孝はその女性ににじり寄って、ヒールのつま先にキスをしていた。その顔が上がった時には美紀子が叫ぶ番であった。
「あなた・・・」
画面の靖孝はその女性に言われたことに対して逆らうことなく、従順に言うことを聞いていた。その女性の周りを這いずりながら尻を鞭打たれていた。その女性が高橋とわかった時、再び美紀子は衝撃を受けた。高橋に鞭打たれながら、這いずりまわる靖孝のペニスは完全に勃起して先ばしりのガマン汁が出てきていた。靖孝は高橋に向かって、(美紀子よりも高橋のほうが数倍も良い。)と、言い、高橋から浣腸されていた。浣腸の苦しみを我慢しながら、手コキをされた靖孝は、無様に排泄と射精をしており、最後には淫毛までも剃られてしまって、ツルツルの股間を晒していたのだった。
「あなた!何なの?」
美紀子はショックだった。夫が高橋と浮気をしていて、美紀子のことを否定していたことに・・・
「大野さん、旦那さんを責められるの?」
小関が手にしたDVDを改めてセットしたのだった。そこに映し出されたのは今度は美紀子だった。靖孝と美紀子はお互いが恥ずかしい姿をテレビ画面で確認しあったのだった。
「大野さん、旦那さんも奴隷なのよ。夫婦で奴隷って、珍しいわ。」
「お互いにわかったんだから、
今から奴隷として扱うわ。
ヤスは素っ裸になりなさい!」
「ならないのなら、このビデオを一般に公開しちゃうわよ。
今なら、わたしたちの管理下にあるから、一部のマニア向きだけど
一般公開したら、生きていけないかもね。」
「警察に言います!」
美紀子は必死になって抗議した。
「別にいいわよ。全てをみんなに知ってもらったら、
わたしたちはどっちでも構わないわ。
証拠は全てわたしたちの手元にあるんだから
あなたから誘っているってわかる証拠がね。」
「それも大野さんだけじゃなくて、
ヤスも自分から誘っているからね。
どうするの?」
「・・・・・」
美紀子は悔しそうに口をつぐむしかなかった。靖孝も自分が知らなかった美紀子の行動を知り、茫然自失の状態になっていた。
「ただいま。」
そんな中に娘のゆうかが帰って来たのだった。
「ちょうど、よかったわ。」
小関は娘に話したのだった。
「お父さんと、お母さんのことで相談があるんだけど
弘明君も呼んできて、一緒に話を聞いてくれない。
そうしないと、大変なことになるのよ。」
「お父さん、お母さん・・・どうしたの?」
「子供たちには関係ありません・・・
わたしたち夫婦の問題ですから、子供たちには
構わないでください!!」
美紀子は必死になって、福澤らに訴えたが、小関の一言で黙るしかなかった。
「あなたたち、家族で対応しないのなら、
一般に公開することにするわ。」
弘明は板野が部屋から連れ出して降りて来たのだった。
靖孝、美紀子、ゆうか、弘明の家族4人は客間に集められたのだった。
このウラログへのコメント
貴重な体験談。良いですね。是非一度会って下さい、ファンになっております。フリメアドもお知らせできます
旦那や子供まで巻き込んだ今後の展開にゾクゾクします
SM近親相姦等でこの一家が人間以下に堕ちる様に
ここままやると
子供の一生は幸せになれるのか
これをやれるのは小説の世界だからか?
鬼のS!
いつもいつも
続きはと待ち望んでる
あんまり焦らさんで欲しい
貴女が大賞
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