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人妻仕置き26(女が書いたSM小説)

2015年08月23日 10:50

人妻仕置き26(女が書いたSM小説)

「ううっ」
弘明はたまらず声を出しはじめていた。心地よさに膝の力が抜けそうになった。靖孝は弘明の睾丸を咥えて口の中で転がし、右手でペニスをゆっくりと擦りあげた。その靖孝の行為に対して快感が高まっている弘明は抵抗できずに、すぐに発射しそうになった。
「お父さん・・・気持ちいい・・・出そう・・・」
靖孝はそんな弘明のペニスを擦りあげていた右手に力を加え、擦りあげるピッチを上げると、耐えきらなくなった弘淳はうめき声をあげて、悶え出した。
「ううっ、もう・・・ダメだ・・我慢できない・・いきそう・・・」
弘明の限界を感じた靖孝は、弘明のペニスのカリの後ろ部分をくわえると、唇をキュッとすぼめて締め付けて、舌全体を使って鈴口をねぶりまわしだした。頭を前後に揺さぶり、頬をすぼめて吸いだすように愛撫すると、舌と頬裏の粘膜が弘明のペニスを優しく刺激した。指は根元をさするようにしごいた。
「んぷっ・・ちゅく、ちゅく・ちゅぷっ・・んぷ、んぷ、んぷ・・」
弘明のペニスの先端がふくらみ、幹の裏の尿道がビクビクしている。靖孝は、顔を上下させながら、両手で弘明の睾丸を揉みたてていた。
「くっ、出、出るっ・・・」
弘明は一声吠えて、たまりにたまった精液を、思い切り靖孝の口内に解き放った。
ヤス、全部飲むのよ。こぼしたらお仕置きするからね!」
「んぶっ・・くっ、ごくん・・ごくっ・ごきゅっ・ごくっ・・ぷあっ」
 靖孝は数回、喉を上下させて弘明の精液を飲み込んだ。それは若い男性の大量で濃く粘りがあるものだった。
「うわっ~~~」
快楽の波が過ぎ去った弘明は大声で泣き出していた。
父と息子、男同士の倒錯した行為に耐えきれずに靖孝と弘明は涙を流してうなだれるしかなかった。
「凄かったわ。ヤス、良い映像が撮れたわ。褒めてあげる。」
「男同士の映像は、それなりのファン層もいるから
 またアクセスの多くなるわよ。
 奥様連中の中でも好きな人もいるから、大丈夫よ。」
美紀子とユウカはどうなの?
 母娘のレズ物も要求が高いわよ。」
みんなで勝手な言葉を交わすのを、大野家の4人は絶望したように聞いていた。
ヒロは満足しちゃったの?
 若いんだから、まだ溜まっているんじゃないの?」
ヤス、男同士だし、親子なんだから、
息子教育をして面倒を見てあげなさい。」
高橋大島スタンガンを手にすると、ヤスヒロの二人に押し当てるのだった。先が体に触れるたびに、二人の口からは獣のような悲鳴が上がっていた。
「やめてください・・・お願いします。」
数回スタンガンを押し当てられた二人は、その痛みに耐えきれなく、すぐにギブアップしてしまった。
「じゃあ、言うことを聞くのね。」
「・・・」
二人は無言のまま、顔をそむけていた。
「ウギャッ~~」
大島スタンガンを当てられた二人は同時に悲鳴を上げて、体を丸くしたのだった。
「言うこと、聞きます・・・」
息も絶え絶えな二人はスタンガンの恐怖から言うことを聞いたのだった。
「二人でフェラをしあうのよ!」
高橋から命令された靖孝と弘明はどうやっていいか、戸惑っていたが、スタンガンを手にした高橋から、命じられるままにお互い頭を逆にして、目の前には互いのペニスがあった。
「早く、咥えるのよ!
 しっかりと、咥えて相手が気持よくなるように刺激するのよ。
 男同士なんだから、コツはわかるでしょう。」
手にしたスタンガンを体に近づけながら、支持する高橋に逆らえずに靖孝と弘明はペニスを咥えあったのだった。
「ウッ・・・」
男同士とはいえ、他人の口による刺激に快感の予感を感じた二人は声を上げたのだった。
「早く感じて、射精させられた方が負けとするわよ。
 負けたら罰として、鞭打ち100回だから、
 しっかり、相手を感じさせて負けないようにしなさいね。」
高橋から宣言された二人は、鞭打ちの恐怖から、必死になって相手のペニスを口と手で刺激しあうのだった。口に含み舌を絡めるように刺激する靖孝に対して、手を使って扱く弘明だったが、結末は突然にやって来た。靖孝のフェラで硬くなった弘淳は射精するまいと、靖孝のペニスをしっかりと握って、扱きながら、口に含んだのだった。
その口の刺激に靖孝は急に射精しそうになって、弘明への刺激を止めたのだった。それが靖孝の快感を脳に送り込んだ。弘明の手による扱きが早くなると、靖孝の淫嚢は上がってきて、突然の射精になったのだった。
「ウッ・・・止めてくれ・・・出ちゃうぅ~~」
靖孝は叫ぶと弘明の口に中に射精したのだった。
「ゴボッ・・・」
靖孝の射精を口で受けた弘明は咳き込みながら、靖孝のザーメンを吐き出した。
「うわっ・・・息子の口で行くなんて、ヤス、最低ね。」
ヒロもお父さんが出した物を吐き出すなんて、ダメじゃない。」
ヒロも起たせてるから、それでヤスを犯したら、罰は無しにしてあげる。」
「お父さん・・・」
「弘淳、止めてくれ・・・」
「じゃあ、ヤスは罰を受けたいのね。」
高橋から言われると靖孝は黙るしかなかった。
ヒロヤス浣腸しなさい!」
「えっ・・・浣腸?」
浣腸しないと汚いでしょう?
 それでもいいなら、構わないけどね。」
高橋は手にした鞭を空気を切るように振ったのだった。その音に恐怖した弘明は高橋が手にしているイチジク浣腸を受け取ったのだった。
ヤス、早く四つん這いになりなさい。」
高橋の鞭が靖孝の尻に炸裂した。
「ギャァ~・・・止めてください・・・」
靖孝は鞭の痛みに耐えきれずに、四つん這いの姿勢になると弘明に尻を向けたのだった。
父親に浣腸する行為になかなか踏み切れずにいた弘淳だったが、高橋が鞭を打ち鳴らすと慌てて靖孝の尻の前に座ったのだった。
ヒロは人に浣腸したことあるの?」
高橋の言葉に弘明は首を振った。
「じゃあ、されたことは?」
弘明は美紀子の方を向くとうなだれたのだった。
「お母さんから、されたみたいね。
 それだったら、やり方はわかるわね。
 早くしなさい!」
高橋のきつい声と鞭打とうとする仕草に弘明はイチジク浣腸キャップを外したのだった。
「弘明・・・」
靖孝は体を震わせながら、諦めて突き出した尻の膝を開いた。弘明は靖孝の尻に手をかけると靖孝の肛門イチジクを突き刺した。
「う、うぐ・・・うは・・ああ・・」
弘明が容器を握りつぶし始め腸内に液体が流れ込むと靖孝は目をつぶって喘いでいた。
容器の中身が靖孝の体内に入って、弘明が容器を抜くと靖孝はその場に突っ伏してしまった。
トイレ・・・トイレに行かせて欲しい・・・
 う、うぐ・・・ハァ~ハッ、ハ・・・」
「もう行きたいの?ヤス!」
高橋便意に体を震わせている靖孝に話しかけるのだった。
「行きたいです・・・行かせてください。お願いします。」
靖孝は頭を床に擦りつけるように土下座してお願いを繰り返した。
ヒロチンポを舐めて、逝かせたらトイレを許してあげる。
 ヒロヤス排泄する前に逝ってしまったら
 罰としての浣腸をするわね。」
高橋の言葉に弘明も震えあがったのだった。靖孝は便意が高まった苦しい体を動かすと弘明のペニスにしゃぶりついたのだった。
「お父さん・・・止めて・・・イヤだ・・・」
靖孝の必死の口接に弘明は体の芯から快楽が生じてきていた。しかし、出してしまうと浣腸されると言う恐怖から必死になって耐えようとしていた。弘明のペニスは靖孝の口の中で隆々とした勃起を示して、先走りの汁を先端から出していた。
「もう・・・ダメだ・・・出てしまう・・・
 トイレ・・・に行く・・・」
先に便意の限界に達した靖孝が降参して弘淳のペニスから口を離したのだった。
(ビシッ)高橋の鞭が靖孝の臀部に炸裂した。
「ウッ・・・お許しください・・・女王様・・・」
鞭の洗礼に靖孝は思わずプレイでの言葉が出てしまった。
ヒロヤスの尻に洗面器を当ててあげなさい。
 ヤスが全部排泄するまでしっかりと当てるのよ!」
「弘明・・・早く・・・してくれ・・・
 我慢できない・・・お願い・・・」
ヤスの必死の形相に弘明も慌てて洗面器を手にすると靖孝の尻にあてたのだった。
(ブッ・・ブワァ・・・ブシュッ~~)すごい音が響き渡り弘明が手に持つ洗面器に靖孝の排泄物がボトボトと山を築いていた。
「凄い、排泄ね・・・ヤスは溜めてたのね。
 ヒロヤスお尻を拭いてあげて、オイルを塗りなさい。」
高橋や他の仲間の笑い声と靖孝の泣きそうな顔、美紀子やゆうかのひきつった顔があった。洗面器を持つ弘明は顔をそむけていたが股間ペニスは一層の隆起を示していた。
弘明はティッシュを受け取ると靖孝の汚れた肛門を拭き、言われるままにオイルを塗り込めるのだった。
ヤスヒロペニスを舐めて、もっと興奮させなさい。」
高橋の命令に靖孝は弘明のペニスに顔を向ける口と舌を使い、ペニスに刺激を咥えるのだった。男同士、それも親子でと言う背徳的な行為を命じられるのだったが、もう二人の頭の中はそれをも興奮材料になり、お互いの体をむさぼり合うことの興奮が勝ってしまっていた。
 興奮の中、高橋の命令に従い、弘明は靖孝の尻を抱え込むと、口吻で固く勃起し濡れそぼったペニスを、靖孝の肛門に押し当て、腰を突き出してねじ込もうとした。
「ヒッヒイッ・・・痛いっ痛いっ!やめろぉっっっ!」
靖孝はその痛みからずり上がって逃れようとした。ホモ肛門性交については靖孝も知っていたが、まさが自分がそのことを強制されるとは思ってもみなかった。ましてや、衆人環視の中、妻や娘に見られる中で、親子でさせられる屈辱は靖孝の頭の中を燃やしつくしていた。

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