- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き25(女が書いたSM小説)
2015年08月22日 17:28
「それでは、あなたたちに自分たちの立場を理解して頂きます。」
内藤が4人に向かって説明を始めたが、それはとても若い二人には耐えられない内容だった。
「そんなこと、納得できません。」
ゆうかは大きな声で抗議するが、小関がスイッチを入れたテレビに映し出された美紀子の映像に口を閉じたのだった。
「おかあさん・・・どうして?」
「ごめんなさい・・・ゆうか・・・わたしがバカだった・・・」
「どうして・・・・」
「ごめんなさいしか言えない・・・許して・・・
お父さんも一緒に・・・あなたたちには手を出さないように かばうから、許してね。」
美紀子は必死に言い訳をしていたが、靖孝は茫然としているだけだった。
「じゃあ、4人ともわかったわね。
言うことを聞かないと、これらのビデオが出回って、
お父さんもお母さんも恥ずかしいことになるわよ。
あなたたちも外を歩けなくなるし、家族崩壊するわよ。
少しの期間だけ、我慢してくれれば、悪いようにはしないわ。
早速、男たちは素っ裸になってちょうだい。」
靖孝はハッとした反応を見せたが、弘明は言われたことを理解できずに怪訝な顔をしていた。美紀子とゆうかはその場に座り込んで泣きだしていた。
「美紀子さん、男二人を手伝って早く素っ裸にしなさい。
しないとゆうかがどうなっても知らないわよ。」
「あなたが率先して家族を守ってちょうだい!
弘明・・・弘明、ごめんなさい・・・覚悟してちょうだいね。
ゆうかごめんね。どんなことがあっても、貞操は守ってあげるから・・・ごめんなさい・・・。」
と、言いだした美紀子だったが、途中でこらえきれずに嗚咽していた。
靖孝は、美紀子に言われるとしぶしぶ服を脱ぎ始めたが、パンツ1枚になるとさすがに脱ぐのがためらわれて手が止まってしまった。その靖孝のパンツに美紀子は手を掛けると一気におろしたのだった。慌てて股間を手で隠す靖孝だったが、その淫毛は綺麗に剃られていた。
「あなた・・・」
「美紀子さん、さっきはあなたへの小遣いを渡したけど、
ヤスの分も渡しておくわ。10万がヤスの分ね。」
板野からお金が入った封筒を渡されると、美紀子は靖孝の方に顔を向けツルツルの股間に目を向けた。しかし、美紀子は言いたい言葉を飲み込むと弘明の衣服に手をかけたのだった。美紀子によって弘明も素っ裸にされると大野家の4人は部屋の中央に集められた。
顔を手で覆って靖孝と弘明の裸を見ないようにしている美紀子とゆうか、股間を両手で隠して立ちつくす靖孝と弘明は、6人の人間の視線にさらされていた。
「美紀子、今日からは下の名前で呼ぶわね。
ヤスはわかってるわね。後は・・・弘明はヒロでゆうかはユウカでいいわね。」
高橋が4人に宣言すると、大島がバックから取り出した物を4人に向かって投げたのだった。それは鎖と革でできた手枷と足枷だった。その革の使い込まれた具合と太い鎖の隠微さに思わず息を飲むのだった。
「美紀子、その枷をヤスとヒロに着けなさい。
手枷は後ろ手にしてね。」
靖孝は剃られた淫部をみんなの目に晒すのを嫌がって手こずらせたが、大島が手伝って美紀子に手枷を嵌めさせた。公明は美紀子に言われると大人しく手を後ろに回したが、そのペニスは少し反応を示しだしていた。
「あなた・・・なんで剃られているの?」
手枷をかけた靖孝に向かって、美紀子は非難口調で詰問した。
「美紀子が、何言ってるの。
あなたも剃られて、やっと元に戻ったんじゃない。」
小関に言われると、美紀子も慌てて口をつぐんだ。
「でも、ヤスだけが剃毛してるのは感心しないわ。
美紀子もヒロ、ユウカもするべきよね。」
「子供たちは許してください。わたしがされるのは我慢します。
お願いします。」
「美紀子一人だけなら、許されるのも一人だけよね。
どっちかは、美紀子が決めなさい。」
「・・・」
「どっちなの?」
「・・こ、弘明・・・ごめんなさい・・・」
「かっ・母さん・・・なに言ってる・・・イヤだ・・・」
美紀子の決定に弘明は慌てて拒否の姿勢を示した。
「ヒロ、男なんだから騒がない。」
「ヒロの剃毛はヤスにさせて、美紀子のはユウカにさせるって、どうかしら。」
「いいじゃない、それ面白いわ。」
(イヤだぁ~。止めて!)と、大野家の4人が一斉に叫んでいた。しかし、小関の言葉は他の5人を喜ばしていた。
「俺たちは、美紀子が剃られるのを指導してやる。
男同士のは見るのは面白いけど、手にするのは嫌だからな。」
「良いわよ。結構、男同士の需要はあるのよ。
わたしたちはヒロが剃られるのを見るわ。」
「わたしは美紀子の方が見たいわ。」
レズの気がある小関が言うとみんなが笑うのだった。
「じゃあ、先にヒロの剃毛をヤスがやるのよ。」
「イヤだ。そんなこと絶対させない。」
拒否の態度を示す弘明だったが、後ろ手に拘束された体を、男二人によって天井のフックにかけられて、足を大の字に開かされると、抵抗は腰をゆすることしかできなかった。弘淳の正面には大野家の3人と、4人を甚振るために来た福澤等6人が向き合って、弘淳の股間を眺めていた。美紀子は泣きそうな顔の弘淳を見て自分も顔をゆがめ、ゆうかは弘淳の股間を見られずにうつむいていた。
「早く始めなよ!ヤス、言うことを聞かないと、こうなるわよ。」
バシッという肉を叩く音がしたのと同時に
「ぎゃっ~・・・」
と、美紀子が叫んでいた。小関がスパンキングラケットで美紀子の臀部を叩いたのだった。
「早くしないと、次はユウカの番よ!」
小関がラケットを振り上げて、ゆうかを叩こうとした。
「あなた、早くしてぇ・・・小関さん、叩くのはわたしにして・・・」
「あなたの指図は受けないわ。」
小関は再び美紀子の臀部をめがけて、ラケットを振り下ろすのだった。
「ギャッ~~・・・」
バシッと、音がして美紀子の悲鳴が響き渡った。小関は美紀子の悲鳴が終わらないうちに、再びラケットを振り下ろした。
「やめてぇ~、お母さんを叩くのは・・・」
耳を覆いたくなる美紀子の悲鳴にゆうかは美紀子の体を隠すようにして小関にお願いした。
「やめてくれ!やるから、止めてくれ・・・」
手枷を外された靖孝も覚悟して、弘明の足元に移動したのだった。
「お父さん・・・止めて・・・」
弘明は必死になって拒否の態度を示したが、拘束された体は腰が少し引けるだけで、勃起したペニスを隠すことができなかった。そのペニスの周りに靖孝はシェービングクリームを塗りたくると、左手でペニスや淫嚢をつかみながら、剃刀を使い始めた。毛を剃る嫌な音がし始め、弘明の淫毛は少しずつ剃り落とされていった。その淫毛が剃り落とされる中、弘明のペニスは靖孝の手の中でますます大きく勃起し、先からは先走りの汁が出はじめたのだった。
「ヤス、ヒロの悩みを解いてあげたら。」
高橋に言われた靖孝は思わず手を止めたのだった。弘明の淫毛は見える部分は全て剃られて、靖孝は淫嚢の裏側と肛門周りの毛を剃っていた。
「早く、剃り終わってヒロの悩みを解きなさい!」
(ビシッ)と、音がした。高橋が手にした鞭で靖孝の体を打つのだった。慌てて靖孝は弘明の毛剃りの作業を進めたのだった。
大人の証の淫毛が無くなったので、勃起している弘明のペニスは異様な様を見せていた。
「ヤス、ヒロのを咥えて射精してあげなさい。
見ててあげるから!」
「そ、そんなぁ・・・できません。
男同士でできるわけないじゃないか。む、無理です。」
「何言ってるの!男同士だろうが、女同士だろうが
言われたことをするのが、奴隷でしょう。
早くしなさい。するまで鞭で叩くわよ。」
高橋が靖孝を鞭で打ち始めた。靖孝もその鞭を止めようと手を出したが、その瞬間に
(グェッ・・・)と、奇妙な悲鳴を上げて倒れ込んでしまった。その靖孝が倒れた後ろには大島が棒状の物を持って立っていた。
「それ何?」
「スタンガンよ。威力あるわね。」
高橋の疑問に大島はこともなげに答えていた。大島からスタンガンを借りた高橋はそれを用いて靖孝を脅し始めた。靖孝の臀部や太ももに少し当てるだけで、靖孝からは悲鳴が上がっていた。
「やめてください・・・お願いします。」
靖孝の口から懇願の言葉が出たのだった。
「じゃあ、早くヒロの悩みを解いてあげなさい!」
靖孝は縛られて立たされている弘明の前にしぶしぶと行き、しゃがみ込むと弘淳の勃起したペニスを見ていたが、意を決したように、弘淳の勃起して皮から顔を覗かせている亀頭に口づけをしたのだった。
「お父さん・・・イヤだっ・・・止めてくれぇ~!」
弘明は必死で腰を振って逃げようとするが、拘束された腰は少しの動きしかできず靖孝の口を振りほどくことはできなかった。
「ヤス、あなたも男なんだから、
どうしたら気持ち良くなるか、わかってるわね。」
靖孝の後ろでは、高橋がスタンガンを振り回しながら、靖孝にフェラティオを強制させていた。
毒喰わば皿までの心境になった靖孝は、弘明のペニスの根元を握ると、幹の裏筋に舌の先端を這わせ、幹に舌をねっとりとまとわりつかせ、カリ首下を刺激しながら、口に咥えて弘明のペニスを刺激しだした。男同士ながら、敏感なところに感じる靖孝の熱い息がこそばゆい刺激を弘明に与えていた。弘明のペニスは猛り、勃起しきったはずのペニスはさらに硬度と大きさを増したようだった。
亀頭部に加えられた微妙な刺激に、弘明のペニスはますます大きくなった。弘明もぞくりとした快感が背中を走るのを感じていた。
(ジュポッ、ジュポッ)と、口に溜まった唾液が立てる音が、その卑猥な行為をより卑猥さを増させ、見ている者を興奮に駆り立てた。
このウラログへのコメント
親子のモホ行為!
まさかの展開です
これからどうなるのかワクワクしてきましたよ
さすがにこれは画像が(^^;
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