- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き18(女が書いたSM小説)
2015年08月09日 16:01
いくら強制的にされたとはいえ、人に見せられない恥ずかしい排泄姿や、同性から責められて気をやってしまった浅ましい姿、何人もの男性のペニスへのサービスをし、人間としての尊厳を無くした姿をみんなに見せてしまった屈辱に、美紀子の口からは嗚咽がこぼれ、涙が溢れてくるのだった。
美紀子のすすり泣く声に、気がついた高橋が檻の前の戸を開けたことで、美紀子が入っている檻の構造がわかった。美紀子は眠っている間に、リビングの物入れを改造して作られた檻の中に入れられていたのだった。
檻は1畳ほどの広さがあり、前面と上面が鉄格子になっており、前面の鉄格子が上に上がって、出入りするようになっており、そこにはカギがかけられていた。中の高さは美紀子がしゃがんで頭が当たらないぐらいの高さしかなかった。
美紀子の目の前に広がるリビングでは、メンバーが夕食の支度をしており、テーブルには食べ物や飲み物が置かれて、パーティが始まろうとしていた。その喧噪が眠っている美紀子に伝わり、目が覚めてしまったのだった。
美紀子の入っている暗く陰惨な檻の中とは対照的に、明るいリビングで食事が準備されており、良い匂いが漂い、テレビからは楽しそうな笑い声が聞こえていた。
美紀子は目が覚めると同時に尿意を感じていたが、外に出られなくメンバーは忙しそうに立ちまわっているので、言いだせずに我慢していた。しかし、その尿意も切羽詰まってしまい、近くに来た高橋に声をかけたのだった。
「高橋さん、トイレに行きたいから、ここから出してちょうだい。」
美紀子の声に高橋が振り向いたのだった。
「大野さん、目が覚めたのね。ぐっすりと寝込んでしまって、みんなでそこに寝かしてあげたのよ。
おしっこしたくなったのなら、そこに入れてあるオマルでしなさいね。」
「嫌です。オマルでなんか、できるわけないじゃない。早く出してください。」
「したくないならしなければいいわ。別に困らないし、勝手にどうぞ!」
高橋はそう言い放つと、またテーブルのセッティングに戻ったのだった。
高橋の後姿を悔しそうに見つめていた美紀子だったが、一度意識した尿意は、どんどん膨れて、我慢できなくなった美紀子はGストリングのパンティを下げると、オマルの蓋を取ってリビングに尻を向けてしゃがみこんだ。
美紀子がオマルにしゃがみ込むのを知ったメンバーは檻を覗き込むのだった。
「みなさん・・見ないでください。さっきも見たじゃない・・もう、恥ずかしくて、生きていけない・・・見ないで・・・」
美紀子は覗いているメンバーに必死に懇願したが聞き入れてもらえずに、諦めて尿道の緊張を解いたのだった。
シャァッ~~と言う、オマルを叩く水流の音が響き美紀子は絶望の中で排泄を始めたのだった。
美紀子の夕食はトレーに盛られた食事が、動物に与えるかのように檻の中に入れられた。
「大野さん、与えた食事は全部食べるのよ。残したら、ミキサーにかけて、それをお尻から浣腸するわよ。それと、あとからSMショーをするから、覚悟しておいてね。」
高橋から言われた美紀子は、再び絶望の淵に立たされ、食欲も無かったが、食事を残すと再びあの恥ずかしい浣腸をかけられると思うと、無理してでも残さないように食べるしかなかった。
箸は無く、食物を手づかみで食べるしかなく、手かせの鎖がジャラジャラと鳴り、美紀子を屈辱の極みへと導くのだった。
みんなが食べることに満足し、飲みながらの談笑を始めると、美紀子は小関によって檻の外に出された。
「大野さん、みなさんを楽しませるために、今から、私とレズSMをやるのよ。」
レズという言葉に、美紀子は幼稚園からの幼なじみの君子との甘酸っぱい関係を思い出していた。
中学生だったときに彼氏がいなかった二人は、性への好奇心から、他人の手による刺激を求めて、二人でお互いを慰めあったのだった。
「大野さん、レズの経験はあるのよね。福澤さんから聞いたけど・・」
美紀子は福澤とのベッドの中で、中学時代のレズ体験を話してしまっていた。
檻から出された美紀子はリビングの舞台にあげられ、横になるように言われた。
美紀子の目には、先ほど足を大きく開らかされたフックに吊るされた鎖やロープの束が映っていた。
美紀子の隣に、小関と高橋の二人が添い寝するように横たわると、二人は美紀子の左右の乳首を舌先で転がすように舐め、美紀子は快感に酔いしれていた。
「大野さん、どうなの?」
乳首から唇を離した小関は、美紀子にキスをするようにして話し掛けてきたのだった。
昔、少しだけ味わった快感を思い出し、その余韻の中で美紀子は小関の体の滑らかさに思わず抱きしめていた。女同士の妖しい姿態がベッドの上で絡み合っていた。
小関は乳房を美紀子の乳房に押し付けるようにして、キスを繰り返すのだった。
反対側の高橋からはさんざん浣腸責めをされた肛門を嬲られ、美紀子は尻を蠢めかせていた。
小関の唇が美紀子の頬を嘗めまわし、首筋から肩のくぼみを通って、乳房へと降りていった。小関の柔らかな愛撫に男とは違った快感を覚えて美紀子の官能は燃えさかるのだった。
小関が乳首を噛み、歯を立てると美紀子の口からは熱い喘ぎ声が漏れ始めていた。美紀子の臍を愛撫していた高橋は美紀子をうつ伏せにして、盛り上がった尻を嘗めまわして、尻の谷間の肛門に舌をはわせはじめた。浣腸を2度も受け入れた美紀子の肛門は、すごく敏感さを増して、膨らんでいて高橋の舌先に吸い付くような感じであった。
「高橋さん・・そこは許して・・」
舌の感触に美紀子は戸惑い、高橋の舌先から逃げるように尻をくねらせるのだったが、高橋は許さずに美紀子の肛門を嘗めながら、指で美紀子のクリトリスを刺激するのだった。
「大野さん、わたしのも嘗めなさい!」
小関の命令に美紀子は横たわった小関の股間に舌を這わしていった。小関の下の茂みはきれいに刈りそろえられており、そこに息づく蕾はとがって興奮していた。
美紀子は一生懸命に小関のクリトリスに舌をはわし、小関の言うがままに小関の頭をまたぐように格好になっていた。女同士の69と、上になった美紀子の肛門を責める高橋の3人が繰り広げる痴態に見ている者たちは、その女の性への欲求に驚愕していた。3人の女は女同士の官能の中に埋もれて、妖艶な姿態をさらすのだった。
美紀子から離れた小関と高橋は台の横にあるトレイから黒のゴム製のTバックパンティを取り上げた。そのパンティの股間部分には大きな男根をそっくり模した突起が突き出しており、それを二人が穿くと、その男性器は上をむいてそそりたっていた。
「大野さん、処女をもらうわよ。」
「処女って??」
それまでうなだれていた美紀子はピクリと上気した顔をあげた。
高橋の指が美紀子の肛門に突き刺された。
「ちょ・・ちょっと待って!そこ・・違うわ、違うでしょ」
「ううん、違わないわ。ここでいいのよ。」
「だ、だって、そこは・・」
「あら、大野さんはアナルセックスを知らないの? お尻の穴でするのよ。」
「そ、そんな・・そんな、そこはいや・・お願い・・」
「うそおっしゃい、さっきはそこでよがってたじゃない。」
高橋は美紀子の肛門に突き刺した指をくねらせるのだった。美紀子は愕然とした。もちろん知識としては肛門性交を知っていたし、福澤からも求められ断っていた。知ってはいるが、興味はなかったし、無論、自分がするとも思ってなかった。それなのに、高橋は美紀子の肛門を犯そうとしていた・・!
「あっ・・」
高橋は、肛門に突き刺した指に力を入れ、揉み込むように、捻り込むように抉ってきた。連続してされた浣腸と排泄によって爛れた肛門が、ようやく元に戻ってきたというのに、今度は高橋の指で責められていた。浣腸責めで敏感になった美紀子の肛門は、高橋の指を飲み込むと収縮を繰り返して包み込もうとした。
「いや、いやあ・・や、やめて、お願い・・それだけは・・ああ、それだけはっ・・
高橋さん、お願いだから,止めて・・・」
美紀子は必死になって避けようとするが、小関がしっかりと肩を捕まえ、高橋は腰を掴んでいる。動くに動けなかった。
「高橋さん・・・すっ、するなら・・やさしく・・してください・・・」
「じゃあ、お尻を突き出して。
わたしが犯しやすいように、四つんばいになりなさい。
頭は腕につけるのよ。」
美紀子は台の上で膝を立て、頭を腕に乗せるようにして、尻を高橋のほうに向けて突き出すのだった。
年上の美紀子が年下の高橋に、尻を突き出すのは屈辱でしかないが、もう美紀子の頭は高橋の言いなりになって、少しでも苦痛を和らげるしかない、と言う意識しかなくなってしまった。
小関はそんな美紀子の顔を上げさせると、自分の股間の男根を口に含ませて、しっかりと舐めさせていた。
高橋は突き出された美紀子の尻の間で濡れそぼっているオマンコに、男根をこすりつけて、淫汁でヌルヌルにしてしまうと美紀子の肛門にあてがったのだった。
美紀子は体を硬くしたが、小関が乳首をつまみ、高橋が後ろからクリトリスに刺激を与えると、体の緊張を緩めていた。
高橋の腰が美紀子の尻に密着した瞬間、美紀子は断末魔の悲鳴を上げた。高橋のディルドは容赦なく挿入した。
「ひぃやああっ・・・」
美紀子が絶叫した。灼熱のディルドが押し入ってきているのだった。
肛門の粘膜がミシミシと音をたてるような感触と、裂くような激痛とともに、排泄器官を犯されるという恐怖感と屈辱感。
「う、うむ・・あむむっ・い、痛い・・
痛いぃぃ・さ、避けちゃうわ・・」
「心配しなくていいわよ。
指でたっぷりと潤滑剤を塗って、慣らしたわ。
浣腸でも肉も襞もとろけているから、
これくらい受け入れるわ。」
このウラログへのコメント
画像がばっちり内容に合っていていいですね
今日は画像がいい!
ペニスバンドで初アナルSEXですか
一晩中全ての穴を使われ犯され快楽を味わう牝奴隷の誕生かな
はじめまして。
ゆっくりログ読ませていただきます。
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