デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

人妻仕置き16(女が書いたSM小説)

2015年08月01日 11:47

「苦しい・・・おなかが痛い・・・おなかが、おなかが裂けるわっ!
トイレに行かせて・・・足を下ろしてください。
お願いします。このまますることなんて・・・できない・・・おねがい・・・」
美紀子はもうどうしようもない、体の欲求に耐えられず苦悶の悲鳴をあげ、Vの字に足を上げたまま、苦しげに体をよじるが、肛門の風船はしっかりと美紀子の欲求を止めてしまっていた。
「苦しいの?でも、20分は我慢する約束でしょう。
子供じゃないんだから、頑張ってね。
少し、その苦しみを忘れるように、オナニーしてみない。
オマンコも大きく開いて,厭らしいお汁まで垂らして感じているんでしょう。
熟した女性オナニーって興味あるわ。」
「そ、そんな・・・お、オナニーなんてできない・・・」
「しないと言うなら、栓をはしたままにするわよ。」
「そんなぁ~~・・と、トイレに行かせてください。お願いします。」
全身は脂汗でヌラヌラにひかり、髪も汗でベトベトになり、ほつれた髪が美紀子の額にへばりついてなんともいえない状況である。
ただ、美紀子肛門ストッパーチューブをくわえたままヒクヒクと蠢動しており、しかも女の花園は、その頂点のクリトリスの包皮が剥け、ピクピクとダンスを踊り始めていた。媚肉の方も、赤から濁った赤へと妖しく色を変え、外側にめくれ、収縮を繰り返し、そのたびにジクジクと淫汁をあふれさせ、その流れが肛門にまで達していた。
美紀子の万歳した手は小関によって解かれ自由にされたが、両足の拘束はそのままにされた。
「じゃあ、このローターバイブを使って、
オナニーして逝くことができたら
トイレに行かせてあげるわよ。」
オナニーするなんてできない・・・
くっ、苦しい・・・トイレに・・・」
二人のやりとりは、女同士のSMの壮絶な浣腸プレイを見ているようであり、見ている者たちは興奮の坩堝に落ちていた。
いくら懇願しても許してもらえないことを悟った美紀子は、ローターバイブを手に取り、小関に言われる通りに、左手に持ったローターを痛いほどに勃起した乳首に当てながら、右手のバイブオマンコ挿入するのだった。
バイブの侵入と同時に美紀子の体の中を快感の電流が駆け巡り、美紀子の口からはため息が漏れたのだった。
「アッ・・・ア~アッ~~ィィ~・・・」
美紀子の中のバイブは薄い壁を隔てた直腸内の風船バルーンにもその振動を伝えて、2穴を同時に責めたてる効果を出していた。肛門に押し寄せる排泄欲に肛門の括約筋を締めることでオマンコ必然的に締めることになり、それがますますバイブの振動を快感に変えて行った。
からだの奥底に熱いものがたぎり、膣からはたまりかねたように愛液がしたたり落ちた。
「あららっ、汁があふれ出てきたわね、淫乱なのね。」
「いやっ」
恥ずかしい現象を口にされ、美紀子羞恥で真っ赤になった。美紀子は、営業でこれまでずいぶんと「女の武器」を使っていた。有効なのだから使わない手はない、と割り切ってのことである。相手にテクニシャンがいたりすると、溺れてしまうこともあった。美紀子もそれは用心していたが、自分が感じやすいのではないか、という恐れは抱いてはいた。しかし、最後には理性でなんとかなると思っていた。
美紀子はその快感に溺れて行き、乳首から剥き出しのクリトリスローターをあてがい始めた。肛門に押し寄せる屈辱の排泄欲を必死に我慢しながら、オナニーをするという尋常でない状況の中で、その屈辱感が次第に美紀子の中では快感に変わっていた。排泄感を我慢して必死になって肛門をすぼめることが、オマンコバイブを締めつけることになり、より一層の刺激を享受して快感を増し、その振動が直腸内の風船バルーンをも震わせ、肛門に対する意識をよりはっきりとさせて、より一層の快感、今まで味わったことが無い快感美紀子にもたらし始めていた。そして、それは美紀子を深い快感の中に落としていった。
快感に包まれた美紀子衆人環視の中であることも忘れて、その快感をむさぼり始めたのだった。見ている者はその美紀子の姿にすごい興奮を覚えていた。普通の主婦である美紀子が、浣腸責めを受け排泄を止められながらのオナニーをするという、日常では考えられない状況を晒し、そのギャップが見ている者を興奮させていた。
1リットルの薬を飲まされた肛門はヒクヒクひきつき内側からの圧力にバルーンを押し出そうとしており、その球体が見え隠れするように肛門は蠢いて、ローターで刺激されたクリトリスは大きく膨らみバイブが出し入れされているオマンコからは白い淫汁が流れ出していた。
「あ、ああっ・・、も、もう・・ダメっ・・・」
美紀子の顔はすでに目を潤ませ、ワナワナと唇を震わせている。
小関さん、お願いします。
許してください。苦しい・・・出したい・・・
これ以上・・・・いっ、いきそう・・・」
大野さん、気持ちいいのでしょう。
いいのよ、いっぱい気持ちよくなって
大野さんはマゾみたいね。すごく素質あるわよ。
乳首もつまんであげるわね。」
小関は背中からまわした手で美紀子乳首つまみ、少し乱暴目に刺激するのだった。
「いきそう・・・いっちゃうわ・・・恥ずかしい・・・
でも・・・気持ちいいっ・・・
おなかが痛い・・・もうっ出させてお願いっ。」
美紀子の全身は脂汗でヌラヌラにひかり、髪も汗でベトベトになり、ほつれた髪が額にへばりついて、体が震え声も震えていた。
「ううん・・は、早くさせて・・ああっ、もう我慢できない・・
ああっ・・し、したいの・・
ああ、ウンチさせて、お願い・・出、出したい・・・」
「それじゃあ、バルーンを外すわね。しっかり、肛門を締めなさいね。」
小関に目配せされた高橋バルーンの空気を抜くと、それを美紀子肛門から引き出したのだった。
「イヤッ・・・ダメ・・・アッ・・・ウッ・・・ウ~~ン・・」
美紀子バルーンを抜かれるとその不思議な感触に一瞬体を引くつかせ、バルーン肛門を通過する言いようもない感触が快感となり、脳髄をビリリッと電気が走って、美紀子を一気に頂上に導いたのだった。
「いっ、いっくぅー・・・いっちゃう・・・・
 早く・・早くオマルをっ・・ああ、出る、出ちゃう・・」
美紀子は喉を鳴らして泣き喚いた。美紀子に耐える力は残っていない。我慢に我慢を重ねた便意が、一挙に放出された。あっというまもなく、美紀子肛門が花開くと激しくグリセリンを吐き出した。吹き出るグリセリン溶液は高橋があてがっているオマルに溜まっていた。
止められていた排泄が許されてホッとした気持ちが、クリトリスを刺激されている快感と、オマンコに出し入れされるバイブ快感と連動し、美紀子の今までに味わったことが無い快感の極みに登りつめさせていた。
美紀子絶頂に達すると同時に、獣のような咆哮をあげ、肛門からは残った薄茶色に染まった液体が噴出し、体は引きつけを起こしたかのように痙攣を繰り返していた。
「ブシュッ・・・ブッ、ブッッッ・・・」
茶色い液体が美紀子肛門から、美紀子の泣き声と合わせるように断続的に吐き出されていた。先の浣腸で大量の固形物の便は排泄されていたために、今回は茶色に染まった液体が美紀子肛門より吐き出されるだけであったが、ところどころで真っ黒な便が便器に落とされていた。
大野さん、宿便まで出てしまったようだわよ。
これで、本当に腸の中まできれいになったわね。」
小関の嘲笑の中、美紀子オマンコに入れられたバイブだけがうなりを上げて、蠢き濡れそぼって妖しく光っていた。
すさまじい光景に興奮冷めやらぬメンバーはその気持ちを口にして、美紀子恥ずかしい痴態の感動を伝えあっていた。そんな中で美紀子は全てを晒してしまったことで魂までもが抜き去ったかのように、ぐったりとした体を横たえていた。
誰かによって足を釣り上げているロープが解かれて、足枷等の全ての拘束からも解放された美紀子オマンコの中で蠢いているバイブを抜き、その場に倒れ込んでしまった。
精魂使い果たし、泣く気力もなく茫然自失となっている美紀子は、拘束も解かれてその場に突っ伏していた。部屋の中には熟れた女が放つむんむんとした濃厚な熱気が漂い、隠微な匂いが充満しており、それが美紀子排泄した匂いと混じり合って何とも言えない退廃的な様相を呈していた。
突っ伏した美紀子の姿態は汗まみれであり、絶え間なく全身を痙攣させていた。特にみんなのほうに向けられた臀部は、ときおり激しくブルブルとふるえ、その谷間には膨れてジクジクの粘液で濡れそぼった媚肉や、浣腸排泄を繰り返して腫れぼったくふくれ爛れた肛門までもが覗いていた。
大野さん、終わったから片付けて、窓を開けてね。
あと、この下着も渡しておくね。」
そんな美紀子に対して、小関は冷たく言い放つと、新しい下着のセットを投げてよこした。渡された下着は、前以上に過激な物であったが、ずっとなにも着けないでいた美紀子としてはうれしくて、肛門ティッシュでふいた後、嬉々として着けたのだった。
恥ずかしい下着をつけた美紀子は自分が出した排泄物でいっぱいになったオマルをトイレに流して洗うと、床に飛び散っている排泄物をウェットシートで拭きとり、それらを全てゴミ袋に入れて外に出した。
窓を開けると、今まで晒してしまった痴態の恥ずかしさが蘇り、こみ上がって来る嗚咽をこらえながら、その場にしゃがみ込んでしまった。
他のメンバーたちは、今まで演じられた凄まじい光景に酔いしれて、興奮を隠し切れていなかった。

このウラログへのコメント

  • ケンタウルス 2015年08月01日 12:19

    凄まじい描写ですね
    ミキコさんの願望?それとも実体験かな(笑)
    排泄の後会員達で3穴陵辱して欲しい

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

mikiko-舞鶴

  • メールを送信する
<2015年08月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31