- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き23(女が書いたSM小説)
2015年08月16日 10:03
肛門が開くとドドッと激しくグリセリン溶液が噴出した。抑えようもない便意が出口を求めてほとばしった。いったんドッと出ると、次々と流出し続ける。いったん途切れるが、ぶるりと尻を震わせると残りをドッとほとばしらせていた。グリセリン溶液とともに、ぼそぼそと固形物が美紀子の肛門から弧を描いて吐き出され、後ろに山を作っていた。
「あ、ああっ・・いやあ・・ああ、見ないで・・・」
美紀子は呻いた。またしても排泄を見られてしまった。それを見られる屈辱感も変わらなかった。青空での下、野外である分、その屈辱感も増した感がある。美紀子はもう泣く気力もなく茫然自失となって、口を大きく開けて喘ぐばかりだった。
散歩から戻ると、女性が朝食の準備を進める間、メンバーの男たちの性欲の解消をさせられた。口、手、オマンコ、アナルの好きな場所を男たちは順番に楽しんだのだった。美紀子も何度も排泄を見られてしまった恥ずかしさから、それを払しょくするようにサービスに努めたのだった。
「大野さん、今回のオフ会はすごく充実して楽しかった。
あなたの勇気に感謝しています。」
「大野さんがいなかったら、いつもどおりに飲んで終わってた所が
実際の現場に立ち会うことができて楽しかったです。」
「わたしは初めて大人の方に浣腸することができました。
それも女性、大野さんに感謝しています。」
「ぼくも今までSMクラブの女性にしたことはあったけど
違和感を持ってました。
それが今回は素人女性の大野さんにできたし
その大野さんの屈辱感とか羞恥が伝わってきて
感激でした。ありがとうございました。」
朝食を取りながら、メンバーのみんなからは美紀子にお礼の言葉がかけられていたが、美紀子にとっては衆人環視の中での浣腸、排泄の恥ずかしさと屈辱は拭い去らなかった。このような場所で改めて言われるとかえって、屈辱で涙が出てしまっていた。
朝食の後始末と部屋の清掃が手分けして終わると、美紀子に服が返されたのだった。しかし、下着はこのオフ会中に着けたGストリングの下着を再び着けさせられた。それは、この後の下着を買った男性にその場で脱いでわたすためであった。
再び、3台の車に分乗したメンバーは下着の最初の引き渡し場所の舞鶴小学校に向かったのだった。美紀子の車は福澤が運転して、美紀子は後部ドアのすぐ脇の席に座らされた。
車は待ち合わせ場所の小学校の裏門付近に15分前に着くことができた。美紀子にとっては懐かしい場所であり、近所にはまだ当時の同級生たちが住んでいる場所だった。美紀子の実家の会社は、美紀子が福岡に戻ってすぐに移転しており、美紀子の母親だけが住み慣れた地でマンションを借りて住んでいるだけだった。
裏門から中に入ると、運動場では日曜開放でソフトボールの練習が行われており、子供や大人が楽しそうにボールを追いかけていた。その中、美紀子は奥田と一緒に打合せたプールと講堂の間で相手が来るのを待っていた。そこに公民館側から年のころは30ぐらいの男が辺りをキョロキョロと見回しながら、入って来た。男は美紀子と奥田がいるのを確認すると、少し足を早めて近づいてきた。
「大野さんですか?コレクターです。」
男はそう名乗ると、美紀子を舐めるように見たのだった。
「わたしは大野さんの付き添いです。
取引はOKと言うことで、良いですか?」
「はい、生脱ぎの写真付きで2万円と言うことですよね。」
「はい、メールで書いた通りです。
写真はここにあります。」
奥田は美紀子の着衣、下着、ヌードの前後からの写真6枚を渡したのだった。
「本物の大野さんですね・・・感激だ・・・」
「大野さん、ブラを渡すから、ブラウスのボタンを外しなさい!」
奥田に言われた美紀子は恥ずかしさを振り払うように顔を上げると、スーツの上着を開いて、ブラウスのボタンを外し、胸を開いたのだった。
「コレクターさん、中島さんのブラを外して、もらってください。」
「わたしが外して良いんですか?」
「いいわよね。大野さん。」
美紀子はうなずいたが、唇を噛んで恥ずかしさを我慢していた。しかし、体の震えを止めることはできなかった。
男は美紀子のブラウスを広げると、目の前にあるブラを擦りながら、美紀子の背中に手をまわしてブラのホックを外したのだった。
「あっ、いやっ・・・」
ホックを外されたブラは下に緩み美紀子の乳房を露呈したのだった。熟女らしい少し萎んで弛んだ乳房の頂点には色素が濃くなった乳首がついていた。
目の前の乳首をじっと見ていた男は思わず唇をつけてしまった。
「やめてっ!」
美紀子は叫んだが、男はニヤッと笑っていた。
「ちょっとだけじゃないですか。」
外したブラを手にした男は匂いを嗅ぐように顔をうずめていた。
「パンティにいきましょう。」
奥田の言葉に男は厭らしい笑いを顔に浮かべて、美紀子のスカートの中に手を差し入れたのだった。手で探っていた男の手が美紀子のデルタ地帯に行ったときに止まってしまい、男は怪訝そうな顔を美紀子に向けたのだった。
「大野さん・・・パイパン?」
美紀子は男の言葉に恥ずかしそうに横を向き少しだけ首を傾けた。
「すごい・・・感激です。こんな普通のおばさんが
厭らしい下着を穿いた上に、毛まで剃って、パイパンになってる。
このギャップにすごく萌える。見せてくれませんか?」
「大野さん、スカートをまくって見せてあげなさい。」
美紀子は覚悟を決めたようにスカートを捲りあげた。美紀子の卑猥な下半身が露呈して現れた。男は感激したように美紀子の股間に対して拝むとGストリングの紐に手をかけてパンティを降ろしていった。美紀子の無毛の土手部分が露わになり、その下部のクレバス部分からはとがりはじめた蕾が見えていた。
「すごい・・・すごい・・・初めてパイパンを見ました。
感激です・・・一緒に写真、いいですか?」
「良いんじゃない。ねぇ、大野さん」
スカートをまくりあげて、無毛の下半身を晒し、パンティを膝にからめてる写真を男と一緒に撮られたのだった。
小学校に続いて、女学園高校、中学校と3か所で生下着の受け渡しを済ませた後には、6万円の収入を得たことになった。福澤はそのうちの2万円を美紀子に渡したのだった。
「美紀姉ちゃん、良いバイトになったね。
あと、JEMSのビデオ売上も稼げるよ。」
福澤に言われても美紀子は言葉を返せずに唇を噛みしめるだけだった。
昼食が終わり、メンバーをそれぞれの駅や空港に送って、家に戻ったのだった。
2ヶ月後
悪夢のようなオフ会から、2カ月が経ち、その間は小関たちからは何も連絡がなく、接触もなかった。
福澤は兄の印刷会社への融資の件で、兄と話を進めていて、その件で美紀子も関係すると連絡があっていた。それは美紀子の姉からも聞かされており、兄が親から引き継いだ会社は時代を反映した業界の不況から仕事量が激減し、経営は苦しくなってきていた。それは、取締役として名前を連ねている美紀子もその状況には憂いていた。
電話の中で福澤は、美紀子に対していろんな話をしてくれていた。
「美紀姉ちゃん、社長から、電話があった?」
「いいえ・・・なにか?」
「いや、良いんだけど、会社、経営が厳しいみたいだね。」
「社長から、仕事が無いかと言われて、
DVDのカバーの印刷を頼んだんだけど、
その時に、資金繰りが厳しくて、
1,000万ほど貸してもらえないかって、
話があったんだ。」
「そう・・・」
福澤は兄から頼まれたが、福澤にしては美紀子に昔世話になった恩もあり、美紀子になら貸してもいいと、言ったとのことだった。美紀子が借りて、保証人に夫がなるのだったら、経費込みの年利1割程度で貸すと、言っていた。兄としても、銀行筋からの借り入れは望めなく、街金系の金融から借りるのは躊躇しており、羽振りがよい福澤に昔のよしみで話してみたのだった。経理を担当している姉が言うには、経営は設備投資の影響でここ数年は資金繰りが厳しいが、それを乗り越えて、今の仕事量が確保できれば、細々ながら従業員を減らすことなく経営を続けて行くことができそうだと、言うことだった。美紀子は兄よりも姉たちとは良く話をしており、姉たちの言うことには逆らえなかった。
「社長から聞いてないのなら、
まだ話は進められないな。」
福澤のその電話の数日後には兄からの電話があり、会社で福澤を交えた話し合いの結果、福澤の申し出通りの契約書を交わしていた。結果、美紀子は夫を保証人にして、1,000万円の借金をしたことになっていた。
美紀子はそのことを思い出しながら、オフ会後に命じられた淫毛の伸び具合を確認するためのシャメとその日の下着のシャメは送らなければならず、少しでも遅れると小関や高橋から催促のメールが来ていた。しかし、美紀子にとってはあのオフ会での恥辱に比べると、他人がいない分ましだと思うことで、自分の気持ちを制するしかなかった。
しかし、裸になってセルフタイマーで自分の裸、しかも、淫毛が見えるように写すことと、命じられた恥ずかしいGストリングの下着を着けての撮影は、50を過ぎた美紀子のとっては恥ずかしくて惨めな行為であった。
その日もGストリングのパンティとセットになった透けて乳首がうっすらと見えるブラにガーターベルトとストッキングを着けると、自分の携帯をセットした前で3ポーズのシャメを撮り、オフ会のメンバーに送信したのだった。
このウラログへのコメント
これは、貴女の自伝かな
ご想像にお任せしますが、経験談を少し着色しています。
10年以上ここ出入りしてるが吸い込まれ!
大分が実話!画像も
家庭家族も超越してるんだろね?
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