- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き21(女が書いたSM小説)
2015年08月14日 08:01
男たちのペニスをアナルで受けながら頭の中は、セックスの快感をむさぼり尽くしたい気持ちしかなくなり、快感の中に身を投げ出していた。そして、次々に押し寄せるエクスタシーの中で美紀子は気を失っていった。
美紀子が気付いた時は、再び真っ暗な檻の中であった。まだ物音はしないが、朝の気配はある。気だるい疲労感の中、目を覚ました美紀子はぼんやりとそんなことを考えた。疲れからか、まだ頭の芯が少し痺れている。
体は小関と高橋に受けた男根でのアナル責めと、男たちとのセックスやアナルセックスのために肛門に違和感を覚えていた。肛門に痛みがあり、広げられたためか力が入らず、緩みきってしまった感触に不安感を感じるのだった。軽く頭を振ろうとして、自分が首輪をされていることに気づいて、ハッとして、起きあがろうとしたができなかった。固定されているのは首だけではなかった。両腕は背中に回され、いわゆる高小手の状態で拘束されていた。美紀子には見えなかったが、レザー製の拘束具で両手の自由が奪われていた。さらに二の腕は、乳房を挟んで上下で固く縛られている。脚はと言えば、開かれた状態のまま、両足首がやはりレザーで拘束され、檻の支柱に鎖でつながれている。おまけに、うつぶせ姿勢のまま、腰の下のは大きめのクッションが敷かれていた。
シーツこそ掛けられているが、はがしてしまえばいきなり尻丸出し状態になってしまうのである。
「な、なにこれ・・。くっ、このっ」
美紀子がじたばたと無駄な抵抗を試みていると、檻の入口が開けられた。
「やあ、おはよう、大野さん。よく眠れたかね?」
白々しい挨拶をしながら檻を覗き込んできたのは、このオフ会の会長の叶だった。
その後ろには、彼女と思われている山森と数人の男たちがいた。
美紀子は精一杯に軽蔑した顔をして吐き捨てた。
「こんな格好で熟睡できるわけないじゃないの、この変態!」
「朝からそれだけの口が利けるなら、もう疲れはとれているみたいだな」
そう言うと叶はおもむろに、美紀子に掛けてあったシーツをはぎ取った。
そこにいるみんなは、厭らしそうに目を細めて美紀子の裸体を見つめた。伸びた背筋、腰、そしてたっぷりと肉をのせた厭らしい色気を出している形状の尻と太股、その谷間のオマンコや肛門には昨日の痕跡が残っている。これまで幾人もの女を見たことのある叶も、美紀子の厭らしさには震える思いがある。そこにいる男どものいやらしそうな顔を見ると美紀子に虫唾が走った。
美紀子は叩きつけるように言った。
「い、いつまでジロジロ見てんのよ、この変態! さっさと解きなさいよっ」
美紀子の声など耳に入らぬと言わんばかりに、叶たちは美紀子の尻をねちねちと眺めて、誰かの手が撫で回した。
「いやっ・・・」
美紀子は大きな悲鳴をあげて、腰を振って逃げようとした。
こいつらに触れられるだけで悪寒が走る。
「ふふふ、美紀子。今朝はもうトイレに行ったかね?」
美紀子はカチンと来た。
(何を言っているのだ!)、
「だから、こんな格好で・・・」
(出来るわけないでしょう!)、と言おうとして美紀子は気づいた。
まさか、こいつらはまた・・・。
「そうか、まだか。仕方ないな、
先に朝の運動をすれば、出るようになるかもな。」
「それではみんなで朝の散歩をしますか。」
起きてきてた福澤がみんなに声をかけたのだった。
みんなが散歩に行こうと準備している中、美紀子の檻には水が入った洗面器と歯ブラシが置かれ、ロープと手枷が解かれた。
「早く顔を洗って、準備しなさい!」
小関から叱咤されて、歯を磨いて顔を洗った。
顔を洗い終わると、再び手枷をつけられてしまった。
メンバーも支度が整っているのを見てると、小関が美紀子の首輪に鎖のリードをつけて引っ張ったのだった。
「何するんですか?」
「みんなと一緒に散歩に行くのよ。
朝だから清々しくていいわよ。
早くしなさい!みんな待ってるから」
「何言ってるの!じゃあ、服を返してよ。
このままで行けるわけ無いじゃない。」
美紀子が怒って抗議すると、
「大野さん、何怒ってるの?
朝っぱらから怒っても気分が悪いでしょう。
あまりごねるなら、お仕置きで浣腸しますよ。」
小関の言葉に、美紀子はびくっと体を反応させた。
「いやっ、・・か、浣腸は・・浣腸だけはいやよ。
・・・浣腸だけはイヤッ・・・
許して・・・言うこと聞くから・・・
お願いします。」
「ふふ、そんなに浣腸がイヤなの?」
「い、いやよ・・ぜ、絶対にいやよ!
あなたもされたらわかるわよ!」
「なら、言うこと聞くわね!」
「・・・」
美紀子は黙って、うなずくしかなかった。
昨夜の、それこそ気の狂いそうな浣腸劇を思い起こすと気が遠くなる思いがある。初めて浣腸されたおぞましい記憶に加えて、ここにいるみんなにに排泄まで見られた屈辱感で発狂するのではないかと思ったほどだ。2度されたが、何度されても慣れることは無く、あんなことは二度と(いやだ!)という感情しかない。
それに外に出ることは美紀子としても、気分転換ができると考えることにした。
手枷足枷の鎖の音を響かせながら、両脇を高橋と奥田に支えられて小関に首輪を引っ張られて歩きだした。だが、玄関まで来るとさすがに外に出ることをためらってしまった。
「大野さん、早く出ましょう。
まだ、朝早いから、人も少ないわよ。
ためらっていると、人が起きて来るわよ。」
高橋に言われ、美紀子も思い切ってサンダルに足を入れようとしたが、鎖を持ってる小関から引っ張られ、裸足のまま外に踏み出してしまった。
「大野さん、奴隷は裸足が規則なの。
悪く思わないでね。」
美紀子は小関にリードを持たれて、手で胸と股間を隠しながら歩いた。リードの持ち主は小関から福澤それから叶と入れ替わりながら、朝のすがすがしい散歩道を歩くのだった。素っ裸の美紀子も周りをみんなに囲まれ歩くことに、裸足の足裏の痛みはあるが、かえって束縛も無く裸でいることの解放感に浸っていた。
しかし、その気持も長くは続かなかった。
「大野さん、トイレはいいの?」
それは散歩道の途中にある公衆トイレの前であった。
「おしっこしたい・・・です。」
美紀子は朝から感じていた尿意を、小関から言われて思いだし、消え入るように答えたのだった。わざわざトイレの前で聞かれたことで、普通のトイレに行けると思ったのだった。しかし、次の小関の言葉に美紀子は再び絶望の中に落とされた。
「大野さん、おしっこだったら誰かに抱えて、させてもらったらいかが。」
小関は美紀子の大人の証の淫毛が無いことをからかって、赤ちゃんのように抱えられてするように言うのだった。
美紀子は、中嶋に後ろから膝を抱えられて、赤ちゃんがおしっこする体勢にさせらされてしまった。
「しぃ~~とっ、と、と・・・」
あかちゃんにさせるように中嶋が声を出していた。美紀子は淫毛が無くなって、遮るものが無い股間を丸出しにされる羞恥に顔を横にそむけていた。美紀子の媚肉は美紀子の意思に逆らって、全裸で外の散歩をする恥ずかしさから、しっとりと汁を含み、パックリと開いて中の構造までも見えている状況だった。
「大野さん、おしっこをしなさい。しないと、また、浣腸するわよ。」
小関から言われると、美紀子は悔しそうに小関を睨んでいたが、プイっと横を向くとおしっこをし始めたのだった。シャーと言う音と共に、美紀子の股間から水流がほとばり出した。美紀子の開いたオマンコの頂点にある蕾の下から、一条の水流がすごい勢いで見てるみんなの前に落下し始めた。
「うわぁ~~、すごいわ。」
「大野さん、丸見えね。見てる私たちも恥ずかしくなるわ。
同性として、見てられないわ。」
美紀子は歯を食いしばって、みんなの嘲笑に耐えていた。勢いよかった小水の噴出も終わり、股間から滴だけが垂れ落ちるようになると、福澤がティッシュを手にして
「美紀ねえちゃん、ぼくが面倒みてあげるから、拭かせてね。」
美紀子の股間を丁寧にぬぐって、そのティッシュを投げ捨てたのだった。
抱えられた姿勢から解放された美紀子は、おしっこの排泄を見られた恥ずかしさからその場に立ちすくんでいた。
福澤がみんなに何かを配っていたそのカサカサした音で、美紀子が見るとそれはイチジク浣腸だった。
「それで何するの?
浣腸は、いゃっっっよ!!
絶対に いやっっっ!!」
美紀子の頭の中は、昨日の気の狂いそうな浣腸劇が蘇って来た。浣腸された時のおぞましさ、それに加えて、他人に見せることができない排泄まで見られた屈辱感で胸が苦しくなり、発狂しそうになった。
「あんなことは二度といやだから、絶対にさせないわ!!」
美紀子は後ずさりしながら、福澤に向かって叫んでいた。
「そんなに嫌なら、チャンスをあげるよ。
今から鬼ゴッコして、美紀姉ちゃんが勝ったら、しないよ。」
福澤が提案したのは鬼ゴッコだった。鬼になったメンバーはイチジク浣腸を手に、美紀子を追いかけて捕まえて浣腸したら、美紀子の負けになり、10分間美紀子が逃げ切れば、美紀子の勝ちで浣腸はしないと言うのだった。
「そんなの卑怯だわ。わたし一人でそっちは12人いるじゃない。」
美紀子は必死に抗議をした。
「だったら、初めから浣腸してやろうか。
せっかく、チャンスを与えたのに断るなら
こっちは構わないぞ。」
福澤がいうと美紀子は黙るしかなかった。
「せめて、服を着せてください。」
「だめだ!」
美紀子が泣きながらお願いしても、みんなの気持ちに変化はなく、美紀子が顔をゆがめて泣く様を楽しんでいるのだった。
このウラログへのコメント
一夜明けて、新たな展開・・・
また新たな辱しめですか…飽きさせないですね(*´ω`*)
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