- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き31(女が書いたSM小説)
2015年08月30日 10:15
やがて美紀子は、チラッと悲しげな顔を弘明に向けると、グッと唇を噛んで決意の表情を見せた。とうとう美紀子はやる気になったのだ。美紀子は、起き上がり、弘明の前にひざまずいた。荒く温かい吐息が、弘明の下腹部に吹きかけられる。もうそれだけで快感がこみ上げてきて、肉棒がヒクヒクと痙攣した。(ああ、母さんが、ぼくのものを口に咥えようとしている・・)
弘明は、美紀子がどれほど辛い思いをしているかを思い、涙が出そうになりながらも、早く咥えてほしい思いでいっぱいだった。禁断の行為であることはわかっていても、それでも美紀子のフェラチオの快感を味わってみたくて堪らなかった。その期待感が最高に高まったとき、美紀子は思い切った顔で大きく口を開けた。やわらかそうな唇の奥に、赤い歯茎と白い歯を見せながら、母の顔が肉棒に近よってくる。
「あっ、あっ・・お母さん!」
美紀子の唇が肉棒にかぶせられたその瞬間、弘明は思わず呻きあげていた。呻かずにはいられない快感が肉棒に走ったのだ。美紀子の口の中の、何という温かさと、ねとつきだろうか・・
ヌラヌラした口腔粘膜と唾液に、肉棒がどっぷりと浸されているのだった。
「あ・・くうう・・」
と、感動と快感に呻いた弘明を、美紀子は戸惑いにも似た目で見上げながらも、唇をすぼめ、カリ首のあたりを締めつけながら、舌の腹で王冠部を舐めずってきた。唇の引き締まった感触と、ねとついた舌の感触が堪らなく気持ちいい。さらに美紀子は、熱い鼻息を下腹部に吹きかけながら、唇をキュッと締めつけた。そして、ズズッ・・と、根本までずらして砲身を喉奥で飲み込むと、今度はゆっくりと吐き出していく。
砲身に快感の渦がまきおこり、弘明は身を悶えさせた。美紀子の、いつも言葉をかけてくれるこの唇が口の中が、こんなに気持ちのいいものだったとは弘明は思いもよらなかった。あまりの快感に、目の前に火花が弾けるようである。
美紀子は、うん、うん、と小さく鼻を鳴らしながら、肉棒を頬ばっている。たっぷり唾液の乗った舌を王冠部やカリ首に絡ませ、根本まで飲み込むことを何度もくり返した。そうしながら、母親の口で悶える息子を、ときおり不安げに下から見上げてくる。だがそれが、弘明には切ないほど情感あふれる眼差しに見え、逆に快感が高められてしまうのだった。
美紀子は大きく顔を上下させ、肉棒の根本から先端まで摩擦し続けた。悶える息子を見て、もうやり続けるしかないと思い極めたらしく、口の使い方がねちっこいものになってきた。
ジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、美紀子の口の中を、弘明の肉棒が出入りしていた。そうしながら、ときおり美紀子は、カリ首のあたりを唇で強く締めつけ、唾液の乗った舌で王冠部をペロペロと舐めまわしたりしてくる。それを早いテンポで、畳みかけるようにくり返すのだ。
たれ下がった乳房は、フルフルと揺れていた。もうだめだった。弘明の全身に痺れるような快美感がこみ上げてきた。そのまま、母の口の中で爆発してしまう、というその刹那、
「よし、そこまでだ。美紀子、やめろ!」
福澤の声が飛び、美紀子は待っていたように肉棒から口を離した。
(あ・・あああ・・)
臨界点に達しそうだった快感が、体のなかから引いていき、弘明は言いようのない焦燥感に襲われた。いまにもドッと噴き上げそうだった精液が、体内に押し戻され、ひしめきあっているのだ。そのやるせない中途半端な思いがたまらない。そんな弘明の姿がおもしろいのだろう。内藤がニヤニヤ笑いながら、
「ふっふっ・・弘明、そんな顔をするな。今度はもっといいところへぶちこめばいいじゃないか」
そのとき弘明は、あまりの焦燥感に我を忘れていたのだろう。思わず内藤に向かってうなずいてしまった。とにかくこの下腹部の奥でひしめいているものを、一秒でも早く思うさま噴き上げたい一心だった。
「美紀子、そこで四つん這いになってケツを突きだせ。弘明の記念すべき初体験はバックだ。」
「・・・」
美紀子は返事をせず、唾液で濡れた唇をキュッとゆがめ、なんとも言いようのない悲しい顔になった。やっとフェラチオから開放されたと思ったのに、今度はもっと恐ろしいことをしなければならないのだ・・ だが美紀子は、諦めたように体を回し、弘明に背中を向けた。そのまま、おずおずと両手を床の上について、尻を弘明の方に向け膝を立てた。
弘明の目の前に、鏡餅を並べたような、まろやかで、重量感に満ちた白い尻がグッと卑猥に突き出された。美紀子はふっと目を閉じた。これほど興奮しきり、我を忘れている弘明には、もうなにを言っても耳に入らないだろうと諦めてもいるらしい。だから余計に悲しそうな顔になるのだろう。弘明には、もう母のことを思いやる余裕もなかった。弘明は夢中で、見事な丸みを帯びた母の尻を両手でつかみしめた。意外にひんやりとしているが、ピーンと張り切った肌はスベスベで、みっしりと肉のついた尻たぼの、その重量感がずっしりと手の平に伝わってくる。指先をブルブルふるわせながらも、弘明は迷いなく母の尻たぼをなでまわした。
「あうう・・」
と美紀子がおぞましそうな声を上げても、あまり気にならない。撫でながら、弘明は尻の割れ目をグッと押し開いた。閉じ合わさっていた肉ひだが、グニュッと開いてむき出しになった。丸々としたお尻の白い肌と、充血した赤黒い性器の対比が、思わず息を飲むほどに生々しく、淫らだった。しかも、美紀子も感じてしまっていたらしく、肉ひだ内部からは、白濁した液がジュクジュクと染み出している。そんな凄惨な光景も、いまの弘明には興奮の材料にしかならかった。
「さあ弘明、遠慮するな。穴にぶちこんで、腰を突きあげればいいんだ」
内藤に言われ、弘明は美紀子の急激に盛り上がっている腰の付け根を、左右からつかみ上げた。尻を抱え込まれ、引き寄せられながら、美紀子の体は、まるで熱病にかかったかのように激しくふるえている。それでも美紀子は、豊満な尻を弘明にゆだねたまま、もうなにもかも諦めたらしく、おとなしくその瞬間をまっていた。弘明は肉ひだに、先端を当てがった。一瞬、胸が張り裂けるような罪悪感がこみ上げたが、弘明はかまわずに腰を突き出した。
「ああー」
と、美紀子の絶望的な叫び声が部屋中に響きわたった。
ついに弘明の肉棒が、ズブリッ、と美紀子の肉穴を掻き分けたのだ。真っ赤な粘膜が王冠部の形に広がり、そのままヌププッ、と砲身を胎内深く呑み込んでいった。
「ああっ、お母さん!」
思わず弘明は叫んだ。とうとう狂おしいまでの願望が叶ったのだ。母ではあるが、これは紛れもない本物の女の胎内だった。その、熱くてやわらかい胎内の粘膜が、根元まで沈みこんだ肉棒を、まんべんなく包み込み、締めつけてくる。
(ああ、これが、女のあそこなんだ・・・)
心地よい感触に、痺れるような快感を覚えた弘明の胸から、さっきまでの焦燥感があとかたもなく消えていった。とにかく気持ちいい。この温かくてやわらかい締めつけに浸されているだけで、ただもう、うっとりとしてしまう弘明だった。
「弘明、腰を使うんだ、腰を!」
内藤に言われ、腰をつかい始めると、さらなる快感が、弘明を痺れさせた。まるで、熱い粘膜の中で、肉棒がとろけてしまいそうなのだ。粘膜は、やわらかいくせに、動かすと心地よい抵抗を示した。やわらかいくせに、締めつけてくれるのだ。粘膜が吸盤のように吸いついてくる。
(こんな感触がこの世にあったなんて・・・)
と、弘明は天にも昇るような思いだ。美紀子の口も気持ちよかったが、それ以上に気持ちがいい。まして、自分の指とはくらべものにならなかった。
すぐに弘明の腰の動きは、激しく、早くなっていった。意識しなくても勝手に腰がクイクイと突き上がってしまうのだ。
「ああ、弘明・・お願い、やめて、ああ・・」
必死に堪えていた美紀子が、困惑したような叫び声を噴き上げた。母親の胎内を戸惑いもせずに突き上げてくる弘明が、信じられない思いなのだろう。
だが、それでも弘明は、抱え持った尻を強烈にゆさぶりながら肉棒を突き上げていく。美紀子の丸い尻と、弘明の下腹部がぶつかってバシッ、バシッ、と音を立てている。肉穴からは、肉棒が出入りするたびに、クチャッ、グチャッといやらしい音が漏れていた。
「ああ、やめて、お願い弘明・・お願いよ・・」
乳房をゆらし、上半身を前にのめらせながら、美紀子はさらに泣き声を上げ続ける。だが、弘明はやめなかった。それどころか、腰を掴んでいた両手を伸ばし、母の乳房を握った。
乳房は、手の平に吸いついてくるほど滑らかでやわらかかった。揉みこむと弾力でタプタプしている。その母性愛の象徴のような母の乳房を、弘明は乱暴に揉みつぶしながら激しく腰を動かしていった。つぎの瞬間、弘明は快感の太い柱に全身をつらぬかれた。
「ああー、お!っお母さん・・」
思わず叫び上げた弘明は、ついに下腹部で溶岩のように煮えたぎっていた精液を爆発させた。その、あまりの強烈な快感のため、弘明の目の前は一瞬、真っ白になったほどだった。
尿道口を吹き飛ばすような威勢でほとばしった大量の精液が、母のやわらかい粘膜の中にドクドクと注ぎこまれていく。このとき弘明は、内臓までがドロドロに溶けて、精液と一緒に母のなかに注ぎこまれていくような気がしたほどだった。
「弘明・・ああ、・・・」
美紀子が本当にすすり泣いていた。とうとう息子に精液をそそがれてしまい、生きた心地もしないのだろう。しかし弘明には、その声がどこか遠くで聞こえているようにしか感じなかった。さらに腰を突きあげ、最後の一滴まで精液を絞りだすことしか、いまの弘明の頭の中にはなかったのだ・・・
このウラログへのコメント
衆人環視の異常な状況での禁断の近親相姦
弘明が発射する時に、自分も出そうなくらい興奮しましたよ
黒いカリが張ったビッグP砲身を美紀子の膣壁を押し分けて奥迄ユックリタップリ時間をかけて抜き差ししたい
写真最高
気持ちとは裏腹になる近親相姦て興奮しますね!
この先が怖いようで 期待もしてます 次は ゆうか
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