- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き08(女が書いたSM小説)
2015年07月23日 02:29
「・・・そういうわけで、そのときに大野さんからされた浣腸が
わたしのトラウマとなり、この世界に興味を持ってしまいました。
その大野さんとは再開して以来、仕事上のつき合いができて、
わたしの趣向をお話ししたところ、大野さんから条件付きで教育を受けて良いと言われ、
お互いに条件を詰めて話し合いました。その条件の一つが、この会への参加です。
そこで会長さんに相談した結果、開催が決定し、ご案内をしたしだいです。
昔の緑ガラス浣腸器をみなさんに公開したい、実際に使っているところを記録に残したい
そして、これをきっかけに集まりを充実したいと、わたしは希望しました。
これらも、大野さんとの話合いを進めて了解を得て本日のこの集まりができることになりました。
それでは、ただいまから実際の緑ガラス浣腸器を使用した浣腸教育を行います。
施術者はここにいる小関さんと高橋さんで、教育を受けるのは大野さん、説明者は私です。
わたしが説明しなくてもみなさんよくご存じで、説明は邪魔でしょうから、ポイントだけ
お話したいと思います。また、この貴重な教育の模様はビデオで記録します。
今日来られなかったお二人にはネットカメラで見て頂いています。
ビデオについては編集後にネット上で公開し、ネット会員の方に見て頂きたいと思います。
それでは小関さん、高橋さん始めてください。」
美紀子は福澤の話が始まると同時に、高橋に先ほど脱いだスーツを着るように言われていた。
そのために、福澤が話したことの大部分を聞き逃していた。
「写真だけはやめて!お願いです。」
用意されたビデオカメラやカメラの撮影が始まると、美紀子の顔は驚くほど蒼ざめた。解放されたと
しても、このような写真やビデオが彼らの手元に残っては、今後、この卑劣な人間が何をしでかすか
わかったものではない。それだけは許してはならないと、思われた。
「そんな我儘を言える立場じゃねえことぐらいわからねぇのか。
写真が嫌なら、福沢さんの親切な申し出は無効になるぞ。」
内藤という男に怒鳴られると、美紀子は撮影に逆らう気力もなく、黙るしかなかった。
屈辱の撮影をされる中で、スーツ姿の小関は高橋と一緒に、美紀子をステージ上に上げ、
ステージの中央の椅子に座らせると、自分たちは美紀子の前に置かれた椅子に座った。
それは少し芝居がかってはいたが、参加者たちに、生保外交員の普段の様子を見せることで、
想像をかき立たせていた。
「それでは、緑ガラス浣腸器による教育実習を行います。
ここにいる大野さんは、2年前から外交員になられています。
今日は大野さんの営業成績アップのために協力をお願いされましたので、
大野さんのスキルアップに協力したいと思います。それはブログを作成し世間に知ってもらうのが
一番良いということになりました。その作成に当たっては、プロフィール、
大野さんの隠された能力や趣味が大切です。それと中島さんの健康状態も大切ですので、
本日は健康診断を行うことになりました。
それでは大野さん、問診から始めますので、正直にお答えください。
問診が終わったら、詳細な体の計測し、データを取りますので、服を脱いで全裸になってもらいます。
脱いだ服はこちらに渡してください。高橋さんが手伝いますので、リラックスして下さい。
それと資料として写真の撮影もしますが、了承してくださいね。」
「そんなの、嫌です・・・写真は嫌です。お願い、許して・・・」
「大野さん、大人なんだから、少しは我慢しないと、これも次のステップに行くために課題で
自分から受けることにしたのでしょう。嫌なら、構わないけど、どうするの?」
「そんな・・・」
小関は美紀子に断ると家族や親戚に迷惑がかかることを示唆して、プライドが高い美紀子が
断れなくなることを見込み、覚悟を決めさすためだった。
「でも・・・お願い・・・女だから、わかるでしょう・・・いかに恥ずかしいことか・・・」
美紀子が必死になって懇願するのを無視するように、高橋は美紀子を立ち上がらせて、
壁際に立たせるのだった。美紀子の正面、左右側面、背面の画像が小関の構えるカメラに
収められていった。それはまるで犯罪者の記録写真のようで、逆らえない美紀子は屈辱の
表情を浮かべ、小関を睨んでいた。
その美紀子も、高橋に促されて服を脱がされだすと、目に涙を浮かべて抵抗するが、先ほどの
小関の言葉を思うと、抵抗は弱いものだった。そんな美紀子を楽しむように、高橋は美紀子の服を
脱がしていった。
黒のブラとGストリングのセットとガーターベルトにストッキングを穿いた姿の写真、ブラと
Gストリングでの写真、ブラを外してGストリングだけの写真、全てを脱いで素っ裸の写真、
美紀子にとっては全てをメンバーに曝け出してしまう屈辱の写真撮影であった。
また、美紀子は忘れていたが、この様子はビデオでも撮影されており、今日参加できていない二人の
メンバーもネットを通じて眺めていた。途中までは小関を睨みつけていた美紀子であったが、
衆人環視の中で裸にされる屈辱には我慢できずに、唇を噛みしめて悔し涙をあふれさせていた。
美紀子の中では小関に対する反抗心強くあったが、最初に感じたどうしようもない不安感も徐々に
心を占めるようになっていた。そして、それらを振り払うように、唇を噛むと気持ちを立て直して、
この屈辱に耐えていた。
「それでは、大野さん、問診を始めるから、正直に答えてください。」
小関は美紀子をステージの中央に立たせると、正面の椅子に座り、質問を始めたのだった。
高橋は美紀子がしゃがんだりしないように、美紀子の近くで構えていた。
自分だけが裸で立たされている恥ずかしさに手で乳房と陰毛を隠そうとすると、高橋は手に持った
乗馬鞭で美紀子の手を払いのけるのだった。
小関からは、
「まずは、名前と生年月日、年齢と職業、勤務先を言ってください。」
美紀子が躊躇し黙っていると、高橋が美紀子の臀部を目がけて鞭をしならせた。ピシッ。
「きゃあ! い、痛いっ」
突然、尻に走った激痛に、美紀子は思わず顔をのけぞらせた。そして、鞭を手にした高橋を見て、
わなわなと唇をふるわせる。
「そ、そんな・・む、鞭で私を・・・」
臀部に受けた痛みも忘れ、まるで動物のように鞭打たれることへの怒りと屈辱に、顔を上気させた。
「大野さん、聞かれたことには素直に答えるのよ。」
美紀子は高橋を睨みつけると、悔しげに口を開くのだった。
「大野美紀子、昭和oo年3月8日生まれ、53歳、N生命、KRM支社活動センターでトレーナーを
しています。」
それからは美紀子にとっては屈辱の時間であった。
美紀子にしゃがみこむことも許さずに、二人の同僚は美紀子の体のデータを取るのだった。
美紀子に直立の姿勢を取らせると、メジャーで体を測定し写真を撮った。アメリカの囚人たちが
撮られるような壁に印がついて、背の高さがわかるようになってる写真、体重計で数値が
わかる写真、B・W・Hはもちろん、乳首の大きさや乳輪の径までも測られその様子をビデオカメラが
記録していた。
美紀子を屈辱の中に突き落としたのは、囚人がされるような足を開いて立ち、自分の手で足首を
掴む姿勢を取らされたことであった。ノギスやメジャーを使って、美紀子のオマンコのラビアの厚さや
長さ、クリトリスの形状までが詳しく調べられて記録され、写真が撮られ、肛門は皺までもが丹念に
数えられたのだった。美紀子はその屈辱を歯を食いしばって耐え、そこにいる同僚の二人を
睨みつけていた。
「大野さん、これからする質問に正直に答えてもらいますね。」
小関は測定の途中で、普通は答えられない隠微な質問を浴びせるのだった。オナニーを始めた時期、
初体験の年齢、好きな体位や、今まで経験した男の数まで、美紀子のデータとして記録されていった。
素っ裸で測定されている美紀子の体には、ある生理現象が逼迫していた。それが美紀子の体を
ときどきブルッと震わせていた。
「大野さん、どうしたの?鳥肌立ってるわよ。」
いち早く、美紀子の体の変化に気がついた高橋が美紀子を襲っている現象をわかっていながら、
口元に笑みを浮かべ問いただすのだった。
「高橋さん、おトイレに行きたいから、ちょっといいですか?」
ホテルでお昼を取ってから、自分が置かれた状況に気が動転して、昼食前を最後にトイレに
行っていなかった。ここにきて裸にさせられ、体が冷えたことが美紀子の尿意に拍車をかけて、
切羽詰まったものになっていた。
「オシッコに行きたくなったのね。いいわよ、大野さんの健康状態をチェックしたいから、
そこにあるおまるで済ませてね。」
小関が指差したのは、壁際に置いてある昔ながらのホーロー製のおまるだった。それも美紀子の
実家にあった物を福澤が持ち出して取って置いた物で、小さい頃の美紀子も使用した物だった。
「そんな・・・こんなところで、できるわけないわ。トイレに行きますから、離してください。」
美紀子は下半身をブルブル震わせながら、迫り来る尿意に耐えていた。そして、
小関に懇願するのだった。
「大野さん、チェックの為だから、そこでしなさい。あんまり我慢すると、膀胱炎になってしまうわよ。
そんなに鳥肌立てるほど、迫ってきてるんでしょう。それと、子供じゃないんだから、
そこらに飛び散らさないでおまるの中に出して頂戴ね。」
小関と美紀子の会話を、参加者たちは固唾を飲んで聞いているのだった。
「そうよ。大野さん、子供じゃないでしょう。50代の大人なんだから、恥ずかしいでしょうけど、
ちゃんとしなさいね。」
このウラログへのコメント
いよいよ始まりましたね
チンポがギンギンになりながら読んでます
早く続きが見たいです
いい展開ですね
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