- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き03(女が書いたSM小説)・・・大野 美紀子
2015年07月13日 16:04
「浩司くん、ちょうど良かったわ。
浩司くん、すぐにおしっこ漏らすけど、
そのおしっこが白いでしょう?
それって、おなかの中に悪い物があるみたいなの。
ちょうど注射器も見つかったから、
お尻に注射して、治してあげるから、
おなかを出して見せてね。」
「お姉ちゃん、こんな大きな注射は怖い・・
おなかも何ともないから、注射はしないで・・」
せっかく見つけた注射器を自分に使われるとなると、福澤もその大きさから恐怖が
先に立ったのだった。
「男の子なのに、何怖がってるの?
少しぐらい痛くても我慢しなさい!赤ちゃんじゃないんだから
それをしないと、この注射器はあげないからね。」
美紀子は福澤を床に寝せると、シャツをめくっておなかをさするのだった。美紀子の手の動きに反応した福澤のペニスは勃起し、半ズボンの前はテントを張っていた。
「浩司くん、またおチンチンが大きくなってるわね。
すぐに大きくなる浩司くんのおチンチンはやっぱり病気よ。
よく診てあげるわね。」
美紀子は福澤の服を脱がせて全裸にすると、手でおなかを触るのだった。
その手の動きに呼応するように、福澤のペニスは勃起し、快感の期待から
福澤の口からも、声が漏れていた。
「浩司くん、おチンチン、やっぱり病気みたいね。
すぐに固くなるし、白いおしっこが出ちゃうでしょう。
みんなにも恥ずかしくて言えないわよね。
お姉ちゃんが治してあげるから、我慢するのよ。
良く効くお薬をお尻にしてあげるね。」
美紀子は母屋に戻ると、薬箱に常備されているイチジク浣腸を持ってきたのだった。
その中身をカップに出して、浣腸器に吸い上げると、
福澤に四つん這いになるように命令したのだった。
「お姉ちゃん・・・」
四つん這いの屈辱の姿勢を取らされた福澤は、美紀子から手の上に頭を乗せるようにして、
膝を開き腰を突き出すように命令された。
美紀子は福澤の背後に回り込むと、大きく開いて白日のもとにさらけ出されている、
福澤の菊の花のような肛門にクリームをなすりつけたのだった。
「お姉ちゃん・・・なにするの?
そこは触らないで・・・気持ち悪い。」
福澤は今までにない感覚に違和感を覚えると、美紀子に抵抗を示したのだった。
「浩司くん、お尻を動かさないで、ガラスだから割れると危ないわよ。」
美紀子は溶液が入った浣腸器を手にすると、福澤の肛門に突き刺したのだった。
「ウァ~、ウツ・・・いやだ~・・・」
福澤は肛門に入ってきた異質な感触に思わず声をあげてしまった。
美紀子はそんな福澤を無視すると、浣腸器のシリンダーの筒を押し始めた。
少しずつ肛門から入っていく溶液と、その抵抗する圧力を楽しむように
美紀子は、少しずつ福澤の体の中に溶液を流し込んで行った。
「ウッ・・・ウ~・・・」
福澤は美紀子から注入される溶液の不思議な感覚に、歯を食いしばって耐えていた。
「お姉ちゃん・・・くっ苦しい・・・
もう、止めて入れないで!」
美紀子が半分ぐらい押し終わった時点で、福澤は我慢できずに美紀子に懇願したのだった。
「浩司くん、男の子なんだから、弱音を吐かないでね。
もう少しで終わるから、我慢しなさい。」
美紀子は浣腸器の中身の残りを、ぐっと力を入れて一気に注入したのだった。
「はい、終わったわよ。
お薬が効いてくるけど、しばらくは我慢するのよ。」
「あっ、あ~~っ・・・苦しい・・・・」
福澤は浣腸液が注入されたおなかをさすりながら、涙を流していた。
すぐに悪魔の溶液が福澤を苦しめ始めたのだった。
「お姉ちゃん・・・おなかが痛い・・・
トイレに行きたい!」
「よく見せなさい。」
「お姉ちゃん・・・ウンチが出そう・・・」
「もう少し我慢しなさいね。」
「イヤだ・・・ウンチもれるぅ~~」
福澤の切羽詰まった様子に美紀子もあわてて、用意してたおまるを差し出した。
おまるを差し入れると同時に、福澤は我慢できずにそのおまるに排泄をしてしまったのだった。
5.再会
福澤との再会は偶然だった。あの夏の後、美紀子の実家はM区に引越し、
会社の社屋は空港近くに移転してしまったので、二人の接点は無くなってしまった。
その二人が30年近く経って再開したのは、会社に美紀子が行った時のことだった。
美紀子は保険の契約を親兄弟親戚はもちろん、従業員までも自分の顧客として
取り込んでしまっていた。また社長の兄に頼んで組合の知り合いまでも紹介してもらっていた。
美紀子が訪ねて行ったときに、その福澤が偶然に仕事のことで大会社に来ていたのだった。
「美紀子、良いところに来たな。覚えているか?
前に住んでたときに近くいた福澤君だ。
お前も遊んでやっただろう。」
「福澤君・・・もしかして、浩司くん?」
「はい、美紀子さんにはお世話になりました。」
美紀子にしては複雑な再開であった。
福澤と美紀子の関係はあの夏だけであり、まわりには知られないようにしていた秘密であり、
その再開は運命的な出会いでもあった。
福澤は飲食業を生業にして、いろんなことに手を染めていた。
そんな福澤に美紀子の兄は知り合いを通して営業をかけており、
福澤の店のパンフ類や少しいかがわしい商品の印刷を引き受けていた。
そんな福澤は、美紀子の取っては、営業上のキーマンと言うおいしいターゲットだった。
その福澤に保険の見直しを持ちかけたのも、昔の関係の気安さからだった。
福澤としては、当然、今までの仕事関係から生命保険等は十分に入っており、
美紀子から言われるキーマン契約のような高額な保険に入る必要はなく、
話を聞くだけにしていた。
その福澤の態度に業を煮やした美紀子は枕営業をかけたのだった。
「浩司くん、本当に久しぶりね。もう30年も前のことだけど
お姉ちゃんはすごく覚えていて、会った時はうれしかったわ。
わたしも結婚して、子供3人も産んだおばちゃんだけど、
わたしのことはどう思う?
良かったら、あの頃のように秘密のおつき合いしたいわ。」
美紀子から誘いを受けたが、福澤は美紀子に女としての魅力は感じなかった。
しかし、裏で経営しているアダルトショップで熟女物のビデオ等の人気があり、
そのビデオを見て熟女に対して興味は持っていた。
それに、美紀子にされた浣腸行為から、SMに興味を持ってしまった福澤は、
浣腸にトラウマがあり、最近はネット上で知り合った仲間と共に、
オフ会を行っていた。
そのオフ会でもっぱらの話題は、普通のおばさん、澄ました熟女や人妻を連れてきて、
顔をゆがませるような屈辱を味わせ、そのギャップを記録したいと話していた。
そのターゲットとして美紀子はピッタリの相手であり、美紀子の方から体の関係を
持ちだしてきたのも、福澤にとってはチャンスであった。
美紀子と言う素人の熟女妻、取引先の社長の妹を得ることができると言う、
背徳的な興奮を覚えたのだった。
そこで、福澤も美紀子に自分の願望を叶えてくれるならと、条件を付けたのだった。
その誓約書が美紀子に示されたのだった。ただ、その条件には最終的な目的は書き込まずに、
美紀子が自分から率先して体を提供して、それを破った時はなんでも言うことを聞くと
言う美紀子にとっては悪魔のような誓約書であった。
誓 約 書
大野美紀子(以下、乙と表する。)は、福澤浩司(以下、甲と表する。)と、昭和53年夏に行った
性的な行為に対してのお詫びと、N生命保険契約を甲と、締結するにあたり、以下の項目を条件と
することとする。
・乙は、甲の要求(昭和53年当時に、乙が甲に対して行った行為を含む。)を全て了解し、
実現のための努力・協力を誠意を持って行う。
・甲乙共に、お互いの家族に対しては秘密を守ることとする。
・甲乙共に、お互いの私生活部分には干渉せずに、大人の付き合いをする。
・年に最低5回程度の付き合いをお互いに話し合って行う。
・約束を守らなかった事実が判明したときは、乙は甲の要求を無条件で聞き入れ、家族を含めて
謝罪することとする。
・この覚書は、お互い納得の上、締結するものであり、実現の為の努力を行うことをお互いに確約し、
署名、捺印の上保管する。
さすがに美紀子もこの誓約書を見せられたときは、福澤の付けた条件に難色を示した。
昔の思い出を持ち出す、その福澤との関係から自分に対しては悪いようにはしないだろうと、
思ってしまった。また、福澤の頼み方があまりにも真剣なので、福澤が自分のことを
今でも好きなんだと過大評価してしまい、わたしで良いのならという受け入れる気持ちに
なり、サインしたのだった。
美紀子は、熱心に言ってくる福澤の気持ちを、自分に対する行為と勘違いしてしまっていた。
福澤にとっては、美紀子は遊びのターゲットであり、自分たちの興味を満たす為の対象物、
おもちゃとしか見ていないことに気付いていなかった。
ただ、美紀子も福澤の条件に対して、抜け目なく契約内容と金額のアップを要求し、
福澤も自分が出した条件を美紀子が飲むことで、お互いの合意がなされたのだった。
最初の逢瀬は福澤の会社に美紀子が車で迎えに行った。
福澤から迎えに来るように言われ、美紀子との全てをビデオやカメラで撮影すると
言われたのだった。昔、美紀子からデッサンでヌードモデルをさせられたから、
今度の2人の行為も記録しておきたいし、それが2人が合意の上で行ったことの証拠になると
言うのだった。当時は美紀子は福澤のデッサンをクロッキー帳に数十枚も行っており、
美大生だった美紀子はポラロイドカメラの魅力にも陥って、その時にも数枚の写真を残していた。
そのデッサンと写真を福澤から見せられた時は昔の思い出にしたっていたのだった。
このウラログへのコメント
美紀子の末路は如何に・・・・・
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