- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き06(女が書いたSM小説)
2015年07月19日 10:03
尻が真っ赤に染まるのと合わせて、初めは醜く垂れ下がっていた靖のペニスはムクムクと固くなり、
先っちょからは先走りの汁が出る状態になっていた。
そのことを高橋はからかい、靖にお仕置きの浣腸を施こしたのだった。
四つん這いになった靖の尻を広げると、その間のひっそりとたたずむ菊の花にガラス浣腸器の嘴管を
突き刺したのだった。
高橋にガラス浣腸器で薬液を注入されると、靖のペニスはますます隆々とした勃起を見せて、
高橋の失笑を買っていた。
浣腸の苦しみを味わいながらも、靖の興奮は絶頂に達し、高橋に手コキをされて射精して
しまっていた。射精と同時に排泄も始めてしまい、高橋から鞭を受けていた。
自分が出した排泄物を片付けたあと、靖は壁際の十字架に大の字に拘束された。
「ヤス!これからヤスを奴隷の体にします。」
「女王様、何をなさるんですか?」
「その偉そうに生えてるひげを剃り落として、
奴隷としての忠誠の証にするのよ。」
靖は、高橋から奴隷の証としての剃毛を宣言されるのだった。
「女王様、それだけはやめてください。
妻にわかってしまいます。」
さすがに剃られると困ると言って、懇願する靖であったが、高橋はそんな靖を無視するのだった。
「何言ってるの?なんでも受けるって言ったじゃない。
奴隷として偉そうに陰毛を生やしてるなんか、気に入らないわ。
綺麗に剃って全てを晒しなさい。」
そう宣言した高橋は靖の陰毛にシェービングクリームを塗りたくると、剃刀を持って靖の前に
立つのだった。
「女王様、それだけはお許しください。
妻にも知れてしまうし、会社の中でも困ります。
他のことは何でも聞きますので、それだけはお許しください。」
「危ないから動かないで、
動くと大事な物を切り落としてしまうわ。」
必死になって懇願する靖であったが、高橋は躊躇なく靖の陰毛を剃り始めた。靖も剃られ始めると
諦めたのか、抵抗をすることもなく肛門の周りまで全部剃られてしまい、哀れな姿を晒してしまっていた。大人の証の淫毛を剃り落とす背徳的な行為に興奮したのか、無毛になった靖孝は惨めな姿を
晒しながら勃起させていた。それを、またしても高橋の手コキにより恥ずかしい射精を晒してしまい、
ビデオに記録されたのだった。
GHホテル
車の運転に没頭しようとしても、Gストリングの食い込みが美紀子の意識から離れずに、そのことが
車の振動と相まって蜜をあふれさせていた。そのことが美紀子の淫乱な気持ちを高ぶらせてしまい、
ますます美紀子のあそこは熱を持ち、蜜を溢れ出すのだった。
会場のホテルの駐車場に車を止めてホテルのロビーに上がったところで、美紀子は福澤と
鉢合わせした。久しぶりの対面だったが、福澤は美紀子に対して冷ややかな視線を寄こした。
「浩司くん、久しぶり・・・
こんなことするなんてひどくない?」
「なに言ってるんだ。
約束を破ったのは、そっちだろう。
いまさら、なに言ってるんだ。
今日は覚悟しておけよ。」
美紀子は福澤に会いさえすれば、状況が変わると思っていたが、福澤から冷たく突き放されて、
戸惑っていた。
「今日は楽しみにして来てる人が多いから、
しっかりと頑張りなよ。」
浩司の今までと違う態度に、美紀子はますます不安感を募らせて尋ねたのだった。
「今日はホテルで何をするの?」
「少し教えていた方がいいだろうな。
ホテルで顔合わせの昼食をしたら、
知り合いが貸してくれる別荘に行く。
そこで今日のオフ会のメインイベントを行うんだ。」
その別荘は、亡くなった資産家でSMの好事家が違法に建てた家で、マニアの間では知られた存在で
あった。浩司は世間体を気にした資産家の奥さんから、処分を頼まれており、それまでは自由に
使うことの許可をもらっていた。
昼食会場はホテルの和食の個室が準備されていた。
美紀子が会場に入ると、小関と高橋はすでに着いており、席に座っていた。
美紀子と一緒に入ってきた福澤を見ると立ちあがって、三人でその日の段取りを確認しあっていた。
「中島さん、あなたの席は入口のすぐのところよ。
言われたように下着は着けてきたの?
高橋さん、確認してくれる。」
小関に言われた高橋は美紀子に近づくと、スカートをまくって美紀子の下半身を曝け出すのだった。
「イヤッ・・・なにするの。
女同志でも失礼じゃない。」
美紀子はスカートを必死で押さえながら、高橋に抗議するのだった。
「小関主任、中島さんちゃんと着けてきてますよ。
見てください。ブラもOKです。」
スカートを押さえて前かがみなった美紀子の胸元を覗き込みながら、小関に報告するのだった。
「中島さん、厭らしいわよね。
年甲斐もなく恥ずかしい下着なんか着けてきて、
本当は期待してるんじゃない。」
小関は言われた美紀子が悔しそうな顔をするのを楽しんでいた。
オフ会参加者の全員が時間前に顔を揃えてしまい、オフ会は時間前に始まった。
男性8人女性5人の13人の顔ぶれであり、今回が3度目の集まりであった。
小関、高橋、美紀子の3人は初めての参加であり、福澤以外のメンバーとは初めて顔合わせたので
あった。
「本日は遠いところお越しいただき、ありがとうございます。
第3回のJEMSのオフ会を開催させていただきます。
わたくしはメンバーで、今回幹事をやらせていただいています福澤です。
今回の集まりの中で何かございましたら、わたしに言ってください。
それでは会長さんに挨拶をお願いします。」
「本日はみなさんに集まりいただいて感謝しております。・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
会長のプロメテウスが挨拶をするのを聞きながら、美紀子は先に配られていたメンバーの表でプロフィールを見ていた。
旅館のご主人なのね・・・
他にも経営者の方が多いわね・・・時間があるからかしら・・・
女性は・・・飲食店経営者とその従業員なんだ・・・)
メンバー表を見ると、詳細なプロフィールが記載されており、予想外にきちんとした人ばかりだった
ので美紀子も少し安心していた。ただ、気になったことは、自分が一番年上であり、自分だけが、
EnemaがOKと記載されていることだった。
① 加納 守 Type S Enema NG
自営業
② 井上 亮二 Type S Enema NG
会社役員・・・
③ 中嶋 康博 Type S Enema NG
自営業
④ 鈴木 賢一 Type S Enema NG
会社員
⑤ 内藤 奨哲 Type S Enema NG
会社員
⑥ 吉野 泰弘 Type M Enema OK
自営業
⑦ 三浦 郁夫 Type M Enema OK
会社員
⑧ 福澤 浩司 Type S Enema NG
株式会社 アトラス 代表取締役
⑨ 山森 由里子 Type S Enema NG
スナック アルテミナス オーナー
⑩ 奥田 美香 Type M Enema NG
スナック アルテミナス 従業員
⑪ 小関 静香 Type S Enema NG
N生命 トータルパートナー
⑫ 高橋 麻理子 Type S Enema NG
N生命 トータルパートナー
⑬ 中島 美紀子 Type M Enema OK
N生命活動センター トレーナー
⑭ 板野 知美 Type S Enema NG
ショップ ファンシー 店長
⑮ 大島 隆弘 Type S Enema NG
ショップ ファンシー 企画・営業部長
「・・・・この度の開催は、今日の幹事をされている福澤さんが一生懸命に走り回られた結果、新たな
メンバーを3人、しかも全て女性であり、その中の中島さんには、我々が望んでいた実際の行為を
受け入れてもらえると言うことで、今回の開催となりました。今日はこの会のメンバーである
15人中2人を除いた13人が参加することができ、初めて10人を超えるメンバーでのオフ会が
できることになりました。この後のことは、本日の幹事である福澤さんから連絡して頂きますが、
今回の新規メンバーの参加で地区のメンバーが7人と半分近くになったことで、今後の事務局をお願いし
福澤さんには事務局長になって頂き、今後の会の安定した開催や運営をわたしの方からお願いしたい
と思います。」
会長の叶が自分の名前を出したことで現実に引き戻された美紀子は自分が行為を受入れることに
なっており、みんながそれを楽しみにして来ていること、福澤が今回の集まりで事務局長に推された
ことがわかったのだった。
会長の挨拶の後に、再び福澤が立って話し始めた。
「今、会長からお話がありましたが、事務局長に推薦されたことは大変光栄に思っています。
この大任が務まるか不安な気持ちでありますが、できるだけの努力をして、この会がみなさまの
満足頂ける集まりにしたいと思います。・・・」
福澤の挨拶が続けられる間、美紀子は不安でいっぱいだった。
福澤の話では、今後は会員資格を定めて、そのランクによる特典があること、映像をネット配信で
収益性をあげて、会の運営や経費にあてることが説明されていた。
また、食事の後は、借りた別荘の方に移動して、そこで美紀子に対する実習が行われることが、
福澤の口から伝えられていたが、美紀子にしては現実のことと思われずに頭の中に残らない
夢の中と錯覚してしまうことばかりだった。
このウラログへのコメント
いよいよですな
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