- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き13(女が書いたSM小説)
2015年07月28日 02:49
いったん出始めたものはもはや止まらず、後から後から軟便を交えてグリセリン溶液が排泄され続けた。たまっていたガスも恥ずかしい音を立てて放出され、美紀子をいっそうの羞恥地獄に落とした。
「ああっ・・あああっ・・」
美紀子の喉を割り、号泣の声があたりに響いた。それは目もくらむような光景であった。
女として見せられない最高の恥辱の姿を、他人にさらしてしまったことに美紀子の屈辱感は絶望感も引き起こし、しかも同性の小関にその恥を強制させられたことに、美紀子は人間としてのプライドもズタズタにされてしまった。
人前でおなかにたまったものを肛門から吐き出す美紀子は、女というよりメスと言ったほうがぴったりの姿であった。美紀子の肛門は脈動を繰り返し、たまっていた排泄物を次から次に勢い良く吐き出していた。便器の中にはそれが山のようにたまり、異様な臭気を放っていた。
壮絶な美紀子の排泄ショーに、見ているメンバーは息をのみ、普通の主婦である美紀子があられもない姿を曝け出しているという日常とのギャップに興奮していた。そのみんなのざわめきは、ますます美紀子の屈辱感を増すのだった。
「大野さん、全部出し尽くしたの?」
高橋から尋ねられた美紀子は、頭を振り、少し息むと最後の便を便器に出したのだった。それは最後を示すようにブシュッとガスを伴う音と共に便器にたたきつけられた。
部屋には、衆人環視の中で、禁断の行為を終え、涙と汗にまみれた美紀子がいつまでも嗚咽を漏らす姿が残り、美紀子の排泄物の異臭も混じった爛れた空気、異様な熱気が充満していた。
「大野さん、やっぱり溜めていると匂いがすごいわ。寒いかもしれないけど、窓を開けて空気を通すわね。」
小関からからかうようなことを言われても、美紀子は汗と涙でぐしゃぐしゃになった顔をうなだれて、汗まみれの背中と肩を震わせながらおまるに跨って、すすり泣くだけだった。
そんな美紀子をほったらかして、メンバーは窓を開けて外の新鮮な空気を吸って、今までのショーの興奮に酔いしれたものをさましていた。
「小関さん、申し訳ありません。また、ティッシュをお願いします。」
美紀子は小関から、ティッシュを受け取ると股間に手を入れて、肛門の清掃を始めるのだった。
「大野さん、全部出し尽くしたの?」
小関の声に美紀子は反発することもできずに、うなずくだけであった。
「すごいショーだったわね。すごく興奮しちゃった。浣腸してあげるのも、楽しいわ。
これからも大野さんの浣腸を私にさせてね。ときどき出向いてあげるわね。」
小関の言葉にみんなもうなずいて笑っていた。
「大野さん、出した汚物を片付けて頂戴ね。 トイレのドアは開くようだから、そこで捨てて
おまるは洗いなさいね。」
小関に言われて、美紀子は汚物が入ったおまるを持ちトイレに向かったのだった。
トイレで自分の汚物を片付けながらおまるを洗っている美紀子の心は、ますます屈辱感と後悔でいっぱいになり声を上げて泣き叫びたかった。美紀子がそんな心を落ち着かせて出てくると、部屋の窓は閉められて、みんなも元の位置に座って談笑をしていたが、話題は先ほどの美紀子の浣腸ショーの話であり、美紀子にしては耳を覆いたくなる話であった。
そんな状況の中に素っ裸の美紀子が便器を持ち、それで体を隠すように出てくるとみんなの視線は美紀子に集中したのだった。
「さっ、もう1度だな。次は腸洗浄をやるんだな。」
福澤が小関に声をかけた。
「ちょっと、待って。先に今回参加のメンバーに、大野さんの記念品を配りたいの。」
「それは、なんだ?」
「大野さんは、今日の記念にふさわしい物は何だと思う?」
小関は美紀子に声をかけた。
「大野さんの今日の下着なんか良いんじゃない。」
高橋が答えたが
「それだと一人分しかないじゃない。それは売りに出してお金にしましょうよ。
福澤さんの関係しているお店で売れないの?とりあえず、携帯でネットに出してみるわ。」
奥田が笑いながら言い出すと、みんなも賛同した。
「それがいいわね。写真付きにして5,000円なら売れるでしょう。
でも、それだったら、記念品は何にしたらいいんでしょうね。」
山森が思案していると、鈴木が言い出した。
「俺、昔から願望があるんだけど、団鬼六さんの小説に憧れていて、
今回は、それにすごく似通うものがあって、興奮しっぱなしです。
その中で女性の淫毛をお守りにするのに、剃るって場面がありますよね。」
それを聞いていたメンバー全員は拍手をしたのだった。
「それがいいわ。大野さんの記念品としては良いんじゃない。
大野さんもそれが記念になるし、福澤さんへの贖罪にもなるじゃない。」
小関も面白くなると思い、言いだした。
「そんなの絶対にだめです。そんなことされたら、家族にわかってしまうわ・・・」
みんなの話を聞いていた美紀子は、裸の体を隠すようにおまるを抱えながら、拒絶の意思を示した。しかし、彼等はそんな美紀子を無視するように、どんどん話を進めていた。
「だったら、その毛を入れてパウチして、会員証にしない?
さっき言っていたメンバー用の会員証にするのよ。
見開きにして、表は個人の会員証にして、
中は大野さんの画像と淫毛、裏は事務局等の連絡先で良いんじゃない。
淫毛は証明として、大野さんの直筆の証明を入れてもらったら、価値があるわ。」
高橋は楽しげに、まるで普通に会員証を作成するように言っていた。
「ダメって、言っているじゃない。」
美紀子は必死になって拒否していた。
「大野さん、毛はまた生えてきますよ。
一時期はちょっとおかしいかもしれないけど、すぐに元に戻るから、
お願いを聞いてもらえないですが?」
そんな美紀子を無視するように、みんなは勝手なことを言っていた。
「実はわたしは淫毛コレクターなのです。」
先ほど、団鬼六の話を持ち出した鈴木がカミングアウトした。
「まだ、数は少ないけど、自分の毛、かみさんの毛、
お願いしてもらった毛を集めていて、今は10人ぐらいになっているんです。
でも、写真付きは自分のしかなくて、ちょっと寂しく思っていたんです。
それでぜひ欲しいと思っています。みなさんも協力して頂けるなら、うれしいです。」
どんどん話が進んでしまい美紀子は抜き差しならなくなっていた。
「ほら、もう逃げたら、かえって家族にばれちゃうわよ。」
高橋に言われると、美紀子も逃げることができなくなってしまった。
「大野さん、ここまで言われたら仕方ないわね。
担当外交員として訪問を怠った罰として、淫毛を剃るしかないわ。
でも、それは自分としてのけじめをつけることだから、まずは自分で鋏を使ってカットしなさい。
その後は奥田さんが元理容師だから、綺麗に剃ってあげるって、言っているわよ。」
そういうと、小関は高橋に目配せして、鋏と櫛、タオルに包まれた剃刀とシェービングクリームの缶を洗面器に入れて持って来させた。
「それって、ひどいわ・・・浣腸だけで十分でしょう・・・
もう勘弁して・・・お願いします・・・・」
美紀子は、大人の女としての飾り毛を、剃られる屈辱を味わいたくない一心で懇願した。
しかし、まわりのメンバーの心には届かずにあきらめるしかなかった。
「もう・・・すればいいんでしょう・・・」
怒ったように鋏を手にすると股間の毛をつまみカットしようとした。
「待った・・・挨拶してからだ!」
福澤も不貞腐れたような美紀子の態度に声を荒げるのだった。
「何だ!その態度は!N生はそんな態度を示すのか。
自分が悪いと反省しないのなら、このことを公にしてみんなに判断して
もらうほうがよさそうだな。まずは旦那に電話しようか。
高橋さんは番号を知っているよな。」
「知っていますよ。ちょっと、待ってくださいね。」
高橋はテーブルに置いた携帯の、電話帳を呼び出そうとした。
「待ってください。ごめんなさい。わたしが悪かったわ。
言われたとおりにするから、許して、電話はしないでください。」
「それが、人に物を頼む態度か?
謝るのなら、土下座して、何をするか自分の口から言えよ。」
福澤から怒鳴られると、美紀子は悔しそうな顔をしたが、その場で土下座するために膝を床につくのだった。その美紀子をビデオが撮影しており、正座して土下座する美紀子を映していた。カメラは土下座している美紀子の周囲を回って美紀子を映しだし、特に美紀子の尻の方はアップで撮っていた。美紀子の尻の谷間にたたずむ美紀子の肛門は浣腸のせいで少し膨れており、その風情が隠微な雰囲気を持っていた。
「みなさん、お許しください。わたしが悪かったです。
罰として、淫毛を剃って坊主になり反省しますので、どうか、許してください。」
美紀子は言い終わると自分の境遇の不幸さに涙を流し始めた。再び、鋏を手にした美紀子は、自分の陰毛をつまむと鋏でカットし、それを置かれた紙に置くのだった。
濃かった美紀子の淫毛も自分でカットすると、坊主頭のような様子になり、大人の女性としては惨めな姿を晒していた。
「そこまでカットしたら、あとは、奥田さんに仕上げをしてもらいましょう。」
小関が言うと、奥田は美紀子の陰毛にシェービングクリームをなすりつけ始めた。
「許して・・・そんなことされたら、家族にわかってしまう・・・
絶対言うこと聞くから、それだけはしないでぇ・・・」
「大野さん、剃りやすいように足をM字に広げて頂戴。」
奥田から言われると、美紀子は逆らえずに両足を広げて、腰を突き出すようにして、剃りやすい姿勢をとらされたのだった。
「大野さん、そんなに腰を突き出さなくても、きれいに剃ってあげるから動くと怪我するわよ。」
このウラログへのコメント
排泄シーンは、興奮しますね私も同じことをしていますよ^_^
画像もいいねえ
ミキコさんの自画だと勝手に思いこんでますよ
読んでたら浣腸したくなってきました
今後の展開が楽しみ
現実は彼女とだけで軽くが夢
でもここには引き込まれ
彼女可哀想だが進展は?
ミキさん宜しく
淫乱、官能的だわ~
私も剃毛経験があるますよ
剛毛さんは最初に鋏で粗方、、切っておいて。
シェービングクリームを使って、、ジョリジョリと
ミキコさんのを剃ってみたいなぁ
この画像、頻繁に見させてもらってますよ。
妄想出来るんよ・・・
前カノに似てるわ
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