- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き11(女が書いたSM小説)
2015年07月26日 16:12
ワァッ・汚い・・少しウンチが付いちゃっている。体温は36.5度で、正常ですね。」
高橋は抜いた体温計を見ると大きな声で叫び、ティッシュでそのこびりついていた茶色っぽい粘着質の
物質を拭うのだった。しかし、美紀子はハアハアあえぎなからも、とりあえず肛虐から開放された
ことで一息ついていた。
小関はそれを聞き、美紀子の目の前でグリセリンを水で薄めた薬液を計量カップから、キューと
いう不気味な音をさせながら、浣腸器の中に吸い上げはじめた。そして、その状況はカメラで
撮影されていた。
(浣腸されてしまう・・ いやっ、浣腸はいやっ。何が面白いのこんなことしてっ。
こんなこと気持ちよいはずなどない。何故この人たちは浣腸をしたがるの・・)
自分から受け入れる姿勢をとっている美紀子には絶望感しかなく、できるなら逃げ出したい・
抵抗することもできるが、そのあとのことを思うと、必死で我慢するしか選択肢はなかった。
(死んだほうがまし・・)
美紀子の心は泣き叫んでいた。
「大野さん、昨日の朝、お通じがあったのはウソじゃないの?
本当はもう少し便秘していたんじゃない。便秘をバカにしたらダメよ。
ひどくなったら、浣腸しても出なくなるんだから、
今日は大野さんにも良い日になったんじゃない。
便秘も解消できて、おなかも綺麗になるから、美容にも良いわよ。」
浣腸器を持った小関が美紀子の後ろに回ると、美紀子は大きく臀部を揺さぶって拒否の意思を
示したが、見ているメンバーには、それはまるで美紀子が浣腸をねだっているかのように見えた。
浣腸器を持った小関が、高橋にお尻を抱えられた美紀子の後ろに回ると、美紀子は本能的に抱えられた
お尻を振り、体をよじって抵抗を示すが、それは見ている者の加虐心を増すだけだった。
来ているメンバーは、美紀子のような一見普通の主婦が、浣腸されるという非日常的なギャップに
興奮し、それも厭々ながらにもされてしまう様子を楽しむような人間たちであり、美紀子の抵抗は
そういう人たちの興奮をかえって増すものだった。
美紀子の尻が、隠微に動くさまを楽しむように眺めていた小関は、美紀子の足の間に腰を落とすと、
いよいよ美紀子への浣腸を開始したのだった。
「お願い、小関さん、同じ女として・・許して!!女としてどんなに恥ずかしいか・・
わかるでしょう!!止めてください。こんな恥ずかしいことするのは
やめて・・お願い・・なんでも、言うこと聞きます。
お願いだから、それだけはそれだけは許してください。」
「大野さん、あんまり動くと怪我しちゃうわよ。」
美紀子は必死に、小関に懇願を繰り返えしたが、小関は美紀子の願いを無視して、瓶からすくった
ワセリンを美紀子の肛門に塗り、浣腸器の嘴管を美紀子の肛門にあてがった。
「いやっ・・、いやあっ・・」
浣腸器の嘴管の冷たさに、美紀子は一瞬体を震わせた。入ってこようとする嘴管に対して、美紀子は必死に抵抗を試みて臀部をうち振るが、しっかりと高橋が臀部を抱え込んでおり、どうにもならなかった。
小関は嘴管で美紀子の肛門をつついて、その感触と美紀子の悲鳴を楽しんでいたが、ついに浣腸器の
嘴管を肛門の中に沈み込ませた。
「ひぃいっ、やっっ!!アッー、アアァ・・・ウーンッ・・」
浣腸器の嘴管が肛門に入っていくと、美紀子は一際高い、絶望的で今まで一番大きな悲鳴をあげ、
肛門に突き刺された緑ガラス浣腸器の異物感に体をブルッと震わせた。そして、何とか嘴管を肛門から
抜こうと体をゆするが、嘴管は抜けなかった。だからといって、おとなしく浣腸される美紀子では
なく、悲鳴をあげ、叫び、体をゆすって抵抗した。そうしないと美紀子の気がすまなかった。
しかし、するりと入ってしまった嘴管をどうすることも出来なかった。
「フっっ、大野さん、あんまり暴れると浣腸器の嘴管が壊れて、ガラスで肛門がズタズタになるわよ。
子供じゃないんだから、大人しくしなさい!!」
美紀子の抵抗をわずらわしく思った小関が美紀子を怒鳴りながら、尻を叩いた。
「ヒッ・・・」
美紀子は肛門がズタズタになると言われると、悲鳴をあげ抵抗を諦めたのだった。しかし、肛門の
異物への生理的嫌悪感からなのか、時折臀部から太腿にかけてブルッ、ブルブルッと痙攣が走っていた。
小関は美紀子が抵抗しなくなったのを確認してから浣腸器の内筒を押し始めた。
「では入れていきます。ゆっくり味わいなさい。」
「いやっ・いやよ、絶対いやっ! こ、こんなこと・・」
左右にうち振る美紀子の表情は、見ているメンバーの加虐心を煽っていた。そのメンバーの血走った
表情を眺めながら、小関は満面の笑みでシリンダーを押し始めた。
「ああっ・・いっ、いやあっ・・あ、あっ・い、入れないでっ」
小関がポンプを押し始めると、美紀子は肛門から侵入してくるその重苦しい感覚と冷たさに、
かみ締めた唇より悲鳴とうめき声が漏れた。薬液が続々と美紀子の体内へ注ぎ込まれるたびに、
美紀子は大きく首をのけぞらし、口を開いたり、閉じたりを繰り返した。
気も狂わんばかりの汚辱感に美紀子は吐き気さえおぼえるのだった。
「どう?浣腸液が腸に入るのがわかる?」
小関はゆっくりと楽しむようにポンプを押しながら、
(初めての浣腸だから100ccで勘弁するけど、次は1000ccは入れてやる。)
と、腹の中で笑っていた。
小関は美紀子の反応を確かめるように、ゆっくりと内筒を押しながら、美紀子の腸の圧力が押し戻そう
とする抵抗を楽しんでいた。
肛門を突き破って入ってくる液体のおぞましさに、美紀子は呻き声をあげ、小関は美紀子を
苦しめるように、内筒をゆっくりと押し進めるのだった。
「う、うぐ・・・うは・・ああ・・」
初めての浣腸は美紀子にとって強烈だった。まるで毛穴という毛穴から血が噴き出しそうな感覚、
いまにも身体が炸裂してしまうのではないかと美紀子は思った。そして、思わず口を
パクパクしていた。チュルチュルとゆっくり直腸内に進入してくる浣腸液は、今まで感じたことのない
気持ちの悪さをもっており自然と悲鳴がもれた。
見ているメンバー全員が、女同士の変態行為の隠微さに固唾をのんで見守り、男たちの股間は異様に
膨らんでいた。
美紀子のような家庭を持ち分別を持った年齢の女性が、熟女と蔑みの対象になり、このような変態行為を
甘受するために人前で素っ裸になり、人としてのプライドを捨てた惨めな四つん這いの格好を晒しているのに対して、美紀子の尻に浣腸器を突き刺している小関や、美紀子の腰を抱きかかえている高橋は、
スーツを着なしキャリアウーマン風に振舞っている、そのギャップが場の雰囲気の異様さを増していた。
そして、その女同士で行う浣腸という行為自体が、異常で余りにも隠微であった。
「・・く、狂ってるわ。こ、このキ〇〇イ・・あ、ああっ・・」
溶液を拒もうと、尻を振って肛門を締めてみても無駄だった。後から後からグリセリンが侵入して
きて、その汚辱と屈辱に、目の前が暗くなり、歯もガチガチと鳴り出した。美紀子の唇より悲鳴と
呻き声が漏れる。ゆっくり直腸内に進入してくる浣腸液は、今まで経験したことのない不気味さを
秘めており、自然と悲鳴が出ることを止められなかった。我慢できなくたまらない感触だった。
「う、うん・・あっ、あ、もう・・いや・・ああっん・・・」
美紀子の口からは、小関によって注入される薬の異常な感触の吐息が熱く吐き出され、体はふるえ、
鳥肌がたち、脂汗が噴き出して、体中がテカテカと光っていた。
浣腸器の中の溶液が3分の1を切るころになると、それまで羞恥と圧迫感で上気して真っ赤だった
美紀子の顔は蒼白になり始めていた。喘ぎ声が途切れ、呻き声ばかりになった。額には冷や汗とも
脂汗ともつかぬ、ねっとりとした汗が浮いてきていた。おなかの底でジワジワとふくれあがってきた
便意にも美紀子も気づいていた。意識しまいと思っても、一度気づいた便意は大きくなるばかりで、
一気にふくれ、息をするのも苦しくなる。
「あ、ああっ!」
美紀子は全身を痙攣させており、震えのたびに便意が意識を灼く。
「ん、どうしたの?大野さん。」
にんまりして小関が訊いた。
「んんっ・・あ、あ・・も、もう、もう、終わりにして・・こ、これ以上は・・
小関さん・・もういいわ・・もう十分だから・・許して・・もうやめて・・入れないで・」
「まだ早いでしょう。あと30ccは残っているわ。」
全部入れるまで、ダメよ。大野さん!」
小関は欲情しきった笑いを浮かべながら、さらに内筒を押し進めた。
「ああっ」
と、美紀子は顔をあげたかと思うと、がっくりうなだれて唇を噛みしめる。先ほどから腰はぶるぶると
震えて止まらない。美紀子は自然にわき起こる全身の身震いを必死に耐えた。
息も絶え絶えな顔は眉間に皺が寄り、口から漏れる吐息ははげしく震えていた。その情けない表情は
見ている者にとっては、とてもたまらなく淫虐性を感じさせていた。
「大野さん大人なのだから、我慢しなさい。もう少しで終わるから、子供みたいに泣きごとを
言わないの。
こっちも大野さんの健康と美容の為に、やってあげているんだから、 ちゃんと、感謝してよね。」
小関は美紀子に言い放つと、浣腸器に残っている最後の液体を懊悩する美紀子の体の中に
注ぎ込むように力を入れ、浣腸薬の全てを美紀子の肛門に注入した。
「ああああうっ・・いやぁっ・・・」
突然の急激な流入に、美紀子は達したかのように背筋をのけぞって喘いだ。
カチッとガラス同士が触れる音がして、浣腸器いっぱいに入っていた液体が美紀子のおなかの中に
全部流れ込んでしまった。
このウラログへのコメント
遂に浣腸液が注入されましたね
100CCで終わりなのかな?
もっと大量に注入してぶさまな排便を
いよいよ次回は大暴発!
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