- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き02(女が書いたSM小説)
2015年07月12日 07:45
宴会の終わりには、小関から恥ずかしいほど小さなGストリングのパンティと乳首がぎりぎり隠れるぐらいのブラと袋を渡されて、
「これは、大野さんにみんなからプレゼントです。
こういう下着をお客様方から頂くことがあるので、
これを穿いて大野さんが年齢をカバーし、
セクシーな女性に変身して頂きます。
最初の1年間はこのような下着を着けて
頑張ってもらいましょう。」
と、渡された袋にはたくさんのエッチな下着が入っていた。
小関と同じ営業部に通勤してる間は、そのエッチな下着を着けて出勤させられていた。
その小関が久しぶりに美紀子を訪ねてきて、美紀子の頭の中は当時の小関のいたぶりが思い出されて、不安な気持ちになっていた。
3.童貞喰い
「大野さん、お客様で福澤さんは知ってるわよね?」
「はい・・・知っています。」
福澤は美紀子の実家の近くに住み、同じ小中学校に通っていた後輩だった。地元のCJ女学園高校を卒業し、東京のM美大に進学した美紀子は、休みで帰省した時に、小学生の福澤の宿題の手伝いと、面倒をみることを親たちから頼まれていた。
当時、美紀子は21才で10才の年齢差がある福澤とは顔見知りで、高校生の頃を合わせて、大学になっても実家にいるときは福澤の面倒をみていた。
美紀子も同年代の遊び相手がいないときは、車で福澤を油山や早良の山々まで連れて行き、自然観察やスケッチの手助けをしてやったり、部屋で宿題の手伝いもしてやっていた。
その代わり、美紀子も福澤に人体デッサンのために服を脱ぐことを強要し、モデルにしていた。その頃も美紀子自身は性に積極的で関心が高く、小さな男の子の裸に興味があった。多数の同年代の男とは経験を積んでいたが、10才も年下のまだ毛も生えていない男の子への興味は高かった。
福澤も裸にされることは、さすがに嫌がり抵抗したが、美紀子が怒ると、逆らえずに強引に服を脱がされていた。また、美紀子も、そのことは廻りに知られないように振る舞い、福澤にもしっかりと口止めをすることを怠っていなかった。
福澤の裸をデッサンしているときには、美紀子の興味は福澤ペニスに集中していた。そして、その童貞を奪うのも時間の問題であった。福澤は裸になって美紀子の前に立つだけでもすごく恥ずかしがったが、美紀子は強制的に福澤に恥ずかしいポーズを取らせていた。
福澤が手で前を隠すそうとしても、美紀子はそれを許さず、福澤の手を叩いて払いのけ、恥ずかしがるのを楽しんでいた。
そしてその福澤のペニスが変化を起こしたのを美紀子は見逃さなかった。
「浩司君、おチンチン固くなってるの?ちょっと触っていい?」
美紀子の積極的な行動に、福澤は抵抗できずペニスは美紀子の手にしっかりと握られた。
福澤のペニスは美紀子が手で握るとますます勃起の度合いを高めてしまい、美紀子は意地悪く手で握る力の強弱をつけると、福澤は我慢できずに美紀子の手の中に射精してしまったのであった。
「お姉ちゃん、止めて・・・おしっこがでちゃう・・・イヤだ・・・」
息も絶え絶えに言う福澤のペニスを握り締めながら、美紀子は福澤をからかうのだった。
「浩司君、おしっこは我慢するのよ。大きいんだから、洩らしたりしたら、恥ずかしいわよね。」
美紀子の手から腰を引いて逃れようとする福澤を、美紀子はしっかりと押さえこみ、ペニスへの攻撃を緩めようとはしなかった。美紀子の手によって剥きだされた亀頭は先走りの液でテカテカと光っていた。
「お姉ちゃん・・・もう我慢できない・・・出ちゃう・・・恥ずかしい・・」
突然、福澤の体が硬直し、睾丸が引き込まれると、ペニスの先から白く生臭い精液が飛び散ったのだった。
「浩司君、いやね。洩らしちゃったわ。恥ずかしいわね。
みんなに知られたら、笑われるわね。
お姉ちゃんは黙っていてあげるけど、浩司君はどう?」
「お姉ちゃん、誰にも言わないで・・お願いだから。」
美紀子は、福澤が飛ばしてしまった精液をティッシュで拭きとりながら、福澤に尋ねたが、
福澤は生まれて初めて味わう快感に息遣いもあらく、泣きじゃくりながら答えたのだった。
「浩司君、気持よかったんでしょう?
浩司君、気持ちいいなんて変よね。
でも、もっと気持ちよくしてあげようか?」
泣きながらうなずく福澤をだますように、美紀子は福澤の童貞を奪うことに決めたのだった。
「浩司君が、またおしっこを漏らしたら、
服が汚れちゃうから
お姉ちゃんも脱ぐけど、待っててね。」
美紀子の初体験は中1の時に済ませており、その後は多くの男と経験を積んでいた。
美紀子はコンドームを準備し、自分から服を脱ぐと福澤の体を抱きしめてキスをしたのだった。福澤の口をこじ開けるように舌を差し込み、舌と舌をからませて刺激するのだった。そして、そのまま美紀子は福澤の体を口と手で刺激し始めていた。
美紀子の手と口や舌による刺激に反応し、福澤のペニスは再び隆々と勃起していった。美紀子は勃起したペニスを愛おしそうに口に含むと、舌で刺激を始めたのだった。そのペニスに口でコンドームをかぶせると、天井を向いてるペニスを手で自分のヴァギナに導き、腰を沈めたのだった。
「うっ・・・うっ~~
また、出ちゃう・・・!」
福澤のペニスが美紀子のヴァギナに包まれると、福澤は快感の声を上げ、我慢できずに再び射精をしてしまったのだった。
「浩司くん、仕方ないわね。
お姉ちゃんは気持ちよくならなかったわ。
初めてだから仕方ないけど、また洩らした罰として
お姉ちゃんを気持ち良くしてね。」
美紀子はコンドームを外すと、福澤の体に逆にまたがり、69の姿勢をとった。精液で汚れた福澤のペニスをフェラチオをしながら、淫汁で濡れそぼった股間を福澤の顔に擦りつけるのだった。
「浩司君、お姉ちゃんのもしっかり舐めてね。
舌を使うのよ。それで、おねえちゃん、気持よくなるから。」
美紀子の手慣れたフェラチオに福澤の体は快感が突き抜けるようだった。
福澤が我慢できずに喘ぎだすと、美紀子はフェラチオを止め、福澤の顔に腰を押し付けて、舌をもっと動かすように命じるのであった。
そのぎこちない舌戯でも、繰り返すうちに美紀子の体にも快感の波が襲って来たのであった。
「浩司君、気持ちいいわ・・・わたしも、逝きそうだわ・・・」
美紀子の口からも快感の喘ぎ声が出始めて
「浩司君、・・・逝っちゃう・・・逝っちゃうわ。浩司君も一緒に・・・」
美紀子は福澤のペニスに口で激しく刺激を加え出したのであった。
その刺激に福澤もたまらずに美紀子の口に放出してしまっていた。
4.浣腸器
美紀子が福澤を連れ込んでいたずらをしていた部屋は、美紀子の実家が営む印刷会社の裏にある亡くなった祖母が使っていた離れの2階だった。美紀子が帰省した時はその部屋をアトリエとして使っており、母屋を挟んだその建物は、来る者も少なく美紀子が自由に使える空間となっていた。
離れの1階は祖母が亡くなってからは、物置き部屋として使われており、美紀子の姉や兄、それに美紀子が、昔遊んだおもちゃや勉強道具、家庭雑品等使わなくなった物が仕舞われており、子供の福澤にとっては興味深い宝の宝庫であった。
時間があると、福澤はその部屋の中の物を引き出して、興味ある物を見つけると出して遊んでいた。また、欲しい物がある時は美紀子にねだっていた。
その福澤が見つけだした物の中にガラス製の浣腸器があった。幼い福澤は浣腸器とは知らずに、大きな注射器と思っていた。それは子供が使うお医者さんごっこ用の物と違って、本物の持つ迫力があり、すごく欲しい物であった。
美紀子は、その浣腸器を福澤から見せられ欲しいとねだられた時、自分が小学生3、4年生の時に見た光景を思い出していた。
それは中学生だった美紀子の兄が、母から浣腸をされている姿だった。美紀子が学校から戻ってきたときに、母と学校を休んでいた兄が言い争っていた。その時兄は急な発熱で学校を休んでいたのだが、母は熱をさますために、”浣腸する。”と、言っていたのだった。その時の兄は、母に向かって必死になって拒絶しており、それを美紀子は母と兄が喧嘩をしていると思い、泣きだしてしまったのだった。その美紀子の泣き声に二人も冷静になって、二人とも‘喧嘩じゃない‘と、美紀子を宥めたのだった。
結局、母に逆らえなかった兄は、その場で四つん這いにならされ、母親から浣腸をされてしまった。小さかった美紀子自身は母親が病気の兄のお尻に、治療の大きな注射をしたと思っていたが、その注射器の大きさに驚き、その光景が美紀子の眼に焼き付いていた。
浣腸したあと、母は兄のお尻をチリ紙で押さえつけていた。しかし、兄は母に、「便所に行きたい。」と、すぐに涙を流しながら訴えだし、突然、その兄が立ち上がると、股間とお尻を押さえて泣きながら、トイレに駆け込んで行った。あと片づけをしてる母からは、「お兄ちゃんが病気だったから治してあげたのよ。」と、言われたことが美紀子の印象に残っていた。
それが注射ではなく、浣腸とわかったのは美紀子が中学生になってからであった。
美紀子自身は浣腸とは無縁であった。上に4人も姉や兄がいる美紀子は、母親よりも1番上の姉に面倒を見てもらい育った。ときに便秘をするときもあったが、水を摂取したり、薬を飲むことで治癒できていた。
美紀子は福澤に浣腸器を見せられたときは、昔の兄のことを思い出してしまい、セックスの対象の福澤に浣腸してみようと思い立ったのだった。大学生の美紀子は、すでにSMの知識を持っており、その対象として福澤は恰好の相手であった。美紀子自身Mに対しては抵抗があったが、男に君臨するSの行為には興味を持っていた。
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