- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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おじいちゃんのお家
2014年10月28日 07:55
おじいちゃんの家に来ています。
金曜日の夕方、私はマンションへ帰りました。
でも、その夜も、そして土曜日も日曜日もオジサマは来てくれなかったんです。
いつもなら私から、今日はどうなの?来るの?とかLINEしたりすりのですが、今回はLINEもしなかったんです。
そして、一人でアレばかりしていました。オーガズムは何度も感じましたけれど、何か物足らなくって・・・さみしくって・・・。 そして、なにかしら、こみあげてくる自分のM性を持て余していたんです。
会ったばかりのおじいちゃんのお家で、素っ裸になった事が、なにかすごくこころに澱んでしまって・・・・。
そして、日曜日の午後3時ころだったか・・・おじいちゃんの家に今から行こうって決めたんです。
私のマンションから、斜めの道?って言っても分かりませんよね・・・アハ・・・斜めの道で行くと、意外と近くって、1キロ足らずかな・・・・途中にあったスーパーに寄りました。
何か夕ご飯のおかずを買おうって思ったんです。
でも、もしおじいちゃんの家に行って留守だったら・・・・何も連絡もしていないし・・・・留守だったら、そのまま帰ろうって思っていました。
夕ご飯のおかずは何がいいかな・・・おじいちゃん・・・何が好みなのかしら・・・・結局、あまり買うものは無くって・・大根1本と油揚げ2枚、そして奈良漬けのパックを一つ買いました。
こちらでは、奈良漬けがスーパーで普通に売ってるんです。 東京ではデパ地下くらいでしか見たことがなかったような気が・・・・。
おじいちゃんのお家について、玄関でピンポンを鳴らすと・・・返事もなくって・・・しばらくすると、突然・・玄関がガラガラって開いたんです。
「お姉ちゃんやない・・・また、来てくれはったんか・・・さぁさ、上がってきやす・・」
「おじいちゃんと晩御飯、一緒に食べようって思って・・・」
「そうか、ワシ一人で何食べようかなって思ってたとこなんや・・・ちょうど良かった・・・一緒にたべよな・・・二人で食べような」
お米は、もうどこにあるか分かっているし、今回は3合炊くことにしました。
そして、おかずは買ってきた大根を大き目のサイコロくらいに切って・・・油揚げを細く短冊に切って・・・それと水を鍋にいれて・・・煮立ってしばらくして、すこしのお砂糖と醤油を入れて・・・大根の油揚げの醤油甘辛煮・・・っていうのかな?・・・自分で作っていて名前しらない・・・アハ。
その間に、すこし残しておいた油揚げで、お味噌汁を作って・・・パック入りの奈良漬けの塊を小さく切って・・・。
それを、おじいちゃんと一緒に食べたんです。
大したことのない料理でも、二人で食べると美味しかったんです。
そして、ご飯を食べ終わって・・また、いろいろお話ししてて・・・お風呂、もう沸かしてあるのや・・・・入っていくやろ?
うん、おじいちゃん、また一緒に入ろ・・・。
そして、和室の居間で、二人で素っ裸になると、廊下を歩いてお風呂まで・・。
流し湯をして、小さな湯船に二人で浸かりました。
このお風呂は、水を入れてから沸かすんです。蛇口からお湯は出ないんです。
体を洗うときも、湯船からお湯を汲まなければならないんです。
きれいな体やなぁ・・・この前、一緒に入ってから・・・いつもいつもこの体、思い出してたんや・・・また、一緒に入れて良かったわ・・・
私の体を洗いながら、おじいちゃんは、そう言いました。
そして、お風呂から上がり、体を拭いて居間へ戻っていくと・・・おじいちゃんが・・・着替え持ってきてないやろ? もし、よかったら、ばあさんの着るか・・気にならんだら・・・やけどな・・・新品で封の切ってない下着も何枚か、まだ残してあるねや・・・
・・・・素っ裸のままで、すこし待っていると・・・おじいちゃんは・・・袋に入ったままの新品の・・・でも、すこし古くなっている・・・下着とパジャマを持ってきてくれたんです。
・・・今晩は、泊まってき・・・うん、そうする・・・ほんとは、そのつもりで来たの・・・。
新品の下着・・・それは・・・私にはブカブカしていて・・・これって、昔ながらのズロース・・・? それに、新品なのに、もう何年も経っていて、ゴムが伸びてるんです・・・アハ
でも、そのズロースとパジャマを着ました。
そして、おじいちゃんが、お布団を二つ敷いてくれて・・・寝ました。
でも、そのお布団・・・何年も使っていないんでしょう・・・すこし湿った感じで、なにかしらカビ臭かたんです。
おじいちゃん・・そっちのお布団に言ってもいい? うん、かめへんよ、おいで・・って布団をめくってくれました。
そして、私をそっと抱いて、温いな・・・柔らかいな・・・ええな、ええな、極楽やな・・・なんて言うんです。
そして、わたし・・・おじいちゃん・・・あのね、私・・・寝る前はね・・・お布団の中でアレしてからじゃないと・・・眠れないの・・・一人でしても・・・いい?
かめへんよ、こうやって抱いてるからな・・・気のすむまで、おし・・・。
そして、おじいちゃんにそっと抱いてもらって、一緒のお布団で眠ったんです。
このウラログへのコメント
お布団の中でアレとは・・・(^^♪
してもらいたくなりましたょ(*´▽`*)
好々爺ですね
隣でオナってるsatominさんが居てたら
おお!久し振りに勃起したって期待してたけど
おじいちゃん、何度も同じ事言うんやから嬉しいんやで、
SEXなくても極楽なんやろうなぁ
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