- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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出会い・・新しい彼氏
2014年10月07日 02:39
きのうは、台風一過の秋晴れ・・・・? 9時過ぎくらいには、眩しいくらいの日差しが出てきて、仕事に行くことにしました。
先月、今月と少し多めの仕事を頂いています。
昨日のファッションは、ベージュの短めのフレアスカート、すこし色の薄いベージュのブラウス、そして淡い感じの薄紫のフレアカーディガンを羽織った格好でした。
下着は無し・・そう・・・・ショーツもブラも付けず、直接、上の3枚のものだけ・・・素肌の上にブラウス、スカート、そしてカーディガンを羽織ったんです。
ブラウス・・・色が薄いから、乳首が透けるかも・・・って思いましたが、私、胸がそんなに大きくないし垂れたりもしてないから、大丈夫って思っています。
仕事に行く時、こういう格好、よくするんです。
マンションから駅まで徒歩5分くらい。 マンションのエレベータを降り、エントランスを出ると・・・すごい風です。台風の吹き返しの風が吹いています。台風の風って強くなったり、弱くなったり息をしてるような空気を振るわせるように吹きますよね。
きょうは、ノーパンではマズかったかなって思いましたが、部屋まで戻るのも億劫だったので、そのまま出掛けることにしました。
駅の階段を歩いて上っているとき、すごい風が急に吹いて、フワーって、スカートが舞い上がったんです。
前の方を押さえて、後ろの方も抑えようとしましたが、ノートパソコンを入れてる大きめのショルダーヴァッグが邪魔をして、押さえるのに、少し時間が掛かりました。
押さえるときに、後ろを振り返ると、階段の数段下に男性が一人・・・・じーっとこちらを見上げてるんです。
あー見られちゃったな・・・・・見られちゃった・・じゃなくって、本心は、見せちゃったなーって思ったんです・・・あは。
でも、そのままで知らない振りをして、止まっている電車に乗りました。この駅は始発なので、いつも吸われるから便利です。
すると、その男性も私の正面の席に座って、じーっと私を見つめてくるんです。このスーツ姿の男性・・・さっき私のお尻を見て・・・今、思い出して視姦してるんだな・・・って思いました。
でも、その男性、俳優の駿河太郎に似ていて、ちょっぴり私好みかも・・って思ったんです。
電車は、途中の駅で、かなりの人が乗り降りして、30分くらいで烏丸御池に着きます。その間、ずーっとその男性は私を見つめていたんです。
この駅で、私は乗り換えるんです。電車を降りてホームを歩いていると、その男性、後ろから追ってきて、「ねえ、すこしお茶しませんか」って声を掛けてきたんです。
発音が、京都弁じゃなくって、標準語だなって思いました。
「お仕事ですか? 僕もです・・・でも、あなたとすこしお話ししたいって思って」と、その人は言いました。
「この上にスタバがあります。そこへ行きませんか?」
「はい」って言って、私、着いていくことにしたんです。
この瞬間に、私、その後のこと、予感してたんです。
スタバは空いていました。二人で自己紹介などをしました。
その人、やっぱり、横浜の方から転勤してきた人でした。奥様と女の子が二人いるんだそうです。
年齢は、私と6つ違い・・・ちょうど40でした。
ナンパした女に、自分の家族の話しをするなんて・・・って、少しそんな事も思いましたけれど、それには意味があったんです。
住んでるマンションも、私のマンションとすぐ近くでした。
その男性は言うんです。 「駅まで歩いてる途中から、お尻が丸見えでした。」・・・って!
ノートパソコンを入れてる少し重くって大きいショルダーバッグに、スカートの裾が引っかかるように押さえられて捲れていたんだそうです。
駅まで歩いている歩道から、私、お尻を丸出しにしていたんです。
でも、その人は言いました。「ずっと見ていました。階段で風にあおられて・・その時、あなたは気づいたようですけれど、あれで逆にお尻が見えなくなってしまったんですよ。」って。
「ノーパンで仕事にいくあなたを見て、これは絶対声をかけようって思いました。」って言いました。
その人、今までも、電車で、ときどき私の事を見ていたんだそうです。
「エッチな雰囲気のする可愛い人だなって思っていました。人妻さんかな?独身かな? 機会があれば是非声を掛けたいって思っていました」って言うんです。
その人は、横浜から京都へ転勤してきて1年くらいだそうです。私と同じくらい。
そして、「僕は女性とハプバーへ行くのが趣味なんです。でも妻は極めて普通の人なので、そういう所は一切ダメなんです。それで、横浜では、そういう彼女がいました。でも、こっちに来てから、そういう人がいなくって。」
「今朝、ノーパンで歩いているあなたを見て、この女性なら間違いないって思ったんです。ぜひ声を掛けようって思ったんです。」って言うんです。
「きょうは台風の日だから、すこし会社遅れてもも構いません。あなたもそうでしょう。ね、ホテル行きましょう」って、すこし強引さもある人でした。
スタバを出ると、タクシーを拾って、「・・川添いのラブホテルまで」って、運転手さんに大きな声でラブホテルって言うんです。 この人、Sだなって思いました。こうやって、私のM性を見抜いてるんだって思いました。
運転手さんも、「ラブホテル何軒かありますけれど・・?」
「名前知らないんで、一番、高級そうな奇麗そうな所でいいから、そこの玄関まで着けてください。」
彼は、タクシーの中で、私のスカートを捲り上げ、じーっと見てくるんです。
そして「可愛いオマンコだ」って運転手さんに聞こえるくらいの声で言うんです。
でも、このとき私、またオメコからオマンコへ戻った自分のムスメ(?)の事を思いました。
そして、ブラウスの裾をスカートから引きづりだすと、ブラウスも捲り上げるんです。
そして「可愛い、美乳だなぁ」って、また運転手さんに聞こえる声で言いました。
運転手さんもルームミラーの角度を変えて、ちらちら後ろを見て来るんです。
タクシーの中で、運転手さんと彼の二人の男性にオマンコとオッパイを曝していたんです。
10分も掛からずに、ラブホテルの玄関に着きました。
スカートとブラウスの裾が捲り上げられたまま、私はタクシーを下ろされました。
でも、すぐにラブホテルの玄関を入りました。
部屋に入ると、私、すぐに彼のペニスにしゃぶりつきました。
そして、彼にまたがり、腰を振って、「逝きそう・・・何処へ出す?」って聞くので、「中に出して」
精液がポタポタってこぼれ落ちて、このとき、私、新しい彼氏が出来たって思ったんです。
「きょうはお近づきの印・・お互い、時間も無いしね・・・」
「京都にはあまりいい店は無いんです。大阪まで行くと、いい店が何軒かありますよ。今週行きましょう。」
「いい店って?」 「ハプニングバーの事ですよ。お好きでしょう。」
約束をして、アドレスも交換して、またタクシーに乗り、御池まで戻りました。
このウラログへのコメント
烏丸御池まで来てたんですね!
僕も見たかったです>_<
運命の人と遭遇ですねこれからが楽しみです
それにしても、お尻丸出しで歩いてたなんて
見たかった
この男性がうらやましー(本音)
小説ですか?
どこまで行ってしまうのでしょうか…
とても残念な話です。。
でも、余計にキミが欲しくなったかもです。
オジサマの反応が見たい
カラミ数日なのにジェラシーです
それだけsatominさんの事が気になる
私は、彼氏何人でも欲しいの。
もし、宜しければ・・・。
あーよかった
ご期待の彼氏になれるかわからんけど
ちょっと?変態?なことをするのが大好きですがこの年だからなかなか素敵な女性に出会えません。よろしく
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