- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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小学生の頃
2018年05月02日 09:42
私がエッチに目覚めたのは小学5年生のとき。
私の実家は古い街の商店街の中にあって、お風呂は近所の銭湯へ行っていました。
そこは、同級生の男の子の家でした。
私は夕食前に行くことが多かったのですが、ある日、その男の子が番台にいたのです。
普通は夕方は、おばあさんが番台にいて、たまにお母さんがいましたが、その日は男の子だったんです。
夕方の銭湯は空いていて、脱衣場は私一人でした。
あー、見られちゃうと思いながら、パッと裸になって湯船の方へ大急ぎで入っていきました。
出てきたときには、もうその子はいなくて、おばあさんが番台にいました。
でも、私、その日の事が忘れられなくて・・。 その後、銭湯に行くときは、いつも、また男の子が番台にいないかなって思っていたんです。
そして、またひと月後くらいにその子が番台にいたんです。
私は、素っ裸になってから、シャンプーとリンスの小袋を番台まで買いに行ったんです。80円くらいだったと思います。
100円玉を出して、お釣りと小袋を受け取ったんです。その子に私の裸を見せてたんです。
その子とは、学校では全くお話しなどしない子でした。でも、学校でふと気づくと、その子、私の方をじっと見てたりするんです。
その子は月に一、二度番台に座ってるくらいでしたが、私、その子に裸を見せるのが、嬉しかったんです。
中学生になっても、その子が番台にいると、裸になってからシャンプーリンスを買いに行ってたんです。
中学生2年の頃、実家はリフォームして、ようやく家にもお風呂が出来ました。
それ以来、もう銭湯には行かなくなりました。
高校になって、私は進学校に行き、その男の子は工業高校に行きました。
高2のとき、両親は法事で泊まりで出かけて行き、私一人留守番になりました。
その日の夕方、私は銭湯に行ったんです。
すると、その男の子が番台にいたんです。
私の心臓は、もうドキドキでした。
素っ裸になって、もうほとんど大人になった私の身体を見せるように、またシャンプーリンスを買いに行ったんです。
このウラログへのコメント
小学校の時から裸を見られる事が嬉しかったんですね
露出願望が芽生えたのがその銭湯の彼の目だったんや
高校生の時って彼、サトミさんの体をまともに見れなかったのでは?
羞恥で真っ赤な彼を見たかったんでしょ
素敵な物語ですね。
私は小学4年の体育の着替えが
男女一緒だったんです。
同級生の女の子の乳首が
合計ふたり見えました。
なつかしいなあ。
番台の彼になったかの様にドキドキしてしまいました
サトミンさんよりもドキドキです
きっと彼の脳内で一生忘れられない情景になっていることでしょう
むしろ今後の性指向を左右する出来事だったのでは?
劇場でカップルに観られて興奮というのはここにルーツがあるんでしょうね
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