秘密クラブ

平日の昼間から男と女が楽しむ秘密クラブがあるので、カレから一緒に行こうと誘われました。
「そういうの・・・大好きだろう・・？」って。

男と女が生まれたままの姿になって、一つの体になって、それを何人かの人に見てもらう・・・そういう秘密クラブなんです。

あるマンションへ行きました。玄関を入るとカーテンが掛かっています。そこで靴を脱いで、中へ入りました。カーテンを入ると、すぐに六畳くらいの洋間があって、そこで下着姿になるように言われました。
男性はパンツ１枚、女性はパンツとブラだけ・・・。

そして、廊下の奥のリビングの方へ行くと、ソファに２人の女性と２人の男性がいました。
みんな下着姿です。

まだ、全員集まらないから・・・お話しでもしながら、つまんでください・・・と案内されました。
テーブルの上には、使い捨て容器に入ったお寿司やパーティオードブルなどがありました。
ビールやジュースは冷蔵庫にあるので、自分で好きな物を持ってきてくださいと言われました。

１組の女性と男性はご夫婦でした。　４７歳のご主人と４５歳の奥様でした。
もう１組は、５３歳の男性と３７歳の女性の方で不倫の方でした。どちらも既婚者で、不倫関係とのことでした。

そして、私たち・・・も、いちおう不倫関係ということで紹介されました。４０歳のカレと３４歳の私。

私がこの中で一番若いんだ・・・そして、私だけ独身（バツイチ）っていうことが、なんとなく恥ずかしかったんです。

食べたり飲んだりして、その間に順番にシャワーをしたり、雑談したりして過ごしてくださいと言われました。
雑談の内容はエロもありましたが、４５歳の奥様も３７歳の女性の方も、どちらも小中学生くらいのお子様がいるらしく、最近あったばかりの運動会の話しなどもされていました。
下着姿の女性が、普通な感じのそれも子供の学校の事などを話している事の方が、エッチな話をするよりも、逆にエロに感じられたんです。

その後、男性が一人で来ました。５７歳の方でした。

それで、全員集まったようです。女性３人、男性４人でした。

女性３４歳（私）
女性３７歳（不倫　人妻）
女性４５歳（夫婦のお一人）

男性４０歳（カレ）
男性４７歳（夫婦のお一人）
男性５３歳（不倫）
男性５７歳（単独）


初めての方が１名いるので（私のこと）・・・・もう一度、簡単にルールを説明します・・・と５３歳の不倫の男性の人が言いました。

男性がトランプを引いて順番をきめます。その順番に女性をハグする権利を有します。
そのハグした順番に後で合体してもらいます。・・・・合体ですってって思いました。聞いてはいましたが、直接聞くと・・・。

そして、一番重要なルールは一緒に来たカップルどうしはハグできません、と言いました。

一緒にきたご夫婦どうし、不倫どうしはエッチできないんです。

ということは、私はカレ以外の別な男性と・・・・。

なんとなく、それまで、私はカレとセックスして、それを見てもらうんだろうな・・・って思っていたんです。

でも、それは出来ないルールなんです。
私たちはいいとしても、ご夫婦で参加されてる方は、ご主人が別な女性と、奥様は別な男性と・・・それも目の前で・・・。

でも、お二人とも、何度も参加されてる方とのことでした。

それから、女性３人、男性４人なので、女性のお一人は２人の男性の相手をしていただくことになります・・・。

男性が７枚のトランプを取っていきました。一斉に開けると、カレがエースでした。

カレがハグしたのは、４５歳のご夫婦での奥様でした。なんとなく、彼は３７歳の不倫の女性の方を選ぶのかなって思っていたのですが、年上の女性も好きなのかな・・・って思いました。

そして、２番目のカードの人はそのご主人の男性でした。そして、その人は、私をハグしたんです。

なんとなく、この３人の女性の中では、男性が選ぶとしたら、私だろうなって、漠然と感じていたんです。
・・・傲慢な性格ですね・・・アハ。

そのとき、３７歳の不倫の女性の人の嫉妬の眼差しのようなものを感じたんです。

それから、最後のカードは、５７歳の単独の方でした。この方も、やっぱり・・・私をハグしたんです。

私が２人の男性のお相手なんだって思いました。」

このとき、２回目のハグは拒否されても構いません・・・どうですか？　って聞かれたので、私は大丈夫ですって答えました。

このとき、私・・・・この中で、二人の男性と合体できる・・ことに嬉しさを感じていたんです。

さて、襖が開けられるとリビングの隣は和室でした。そして、小さな敷き布団が１枚だけ敷かれています。
その周りを何枚もの座布団が取り囲んでいました。

ここで、するんだ・・・って思うと・・その淫媚さに、私のアソコがジュワってなるのを感じたんです。

では、早速、１番目のカップルさん・・・・と、カレとご夫婦の奥様が敷き布団の上へ・・・。
そして、二人は下着を脱いで、素っ裸に・・・抱き合ってキスから初めました・・・チュパッチュパッって大きな音が響きました・・・カレのペニスはグングン大きくなっていくのが分かりました・・・。
私は、奥様のご主人が気になって・・・でも、ただ黙って無表情に見ているだけでした・・・次は、私、この人とするんだ・・・って思いました。

カレは奥様を仰向けに寝かせると両足を持ち上げて両側へグーっと開きました。奥様のアソコが天井に向かって丸見えになりました。

白い奇麗な肌の両太ももの間に、グロテスクな大きな毛虫のような感じでアソコが丸見えでした。
そこをカレはジュルジュルって音を立てて啜るように舐めていました。

もう奥様は、「オウオウ、アフアフ」下品に大声で喘いでいるんです。
それから、二人はいろんな体位をしていました。奥様がコンドームをするように言って・・・カレは何人もの人が見ている前でコンドームをはめていました・・・その姿が、私には、すごく惨めな感じに思えてしまったんです。

コンドームをつめると、彼の腰の動きは今まで以上に早くなって・・・奥様の大きなヨガリ声もさらに大きくなって・・すごく下品なものに見えたんです。

先ほど、下着姿とはいえ、リビングで雑談していたときの奥様は、もう少し気品のある人のように見えていましたけれど・・・。

カレと奥様の合体は、時間にして１５分くらいだったでしょうか。時計を見ていなかったので分かりませんが、その位だったと思います。

次に私とその旦那さまとの順番になりました。

私は敷き布団の上で下着を取ると、ただじっとしていました。　この旦那さまに全部委ねてみようっておもったんです。

最初はキスで、次に性器をクイクイって撫でて、そして指を入れてきました。
私は、なされるまま、言われるままの格好をしていました。　途中で旦那さまが、どこへ出す？と聞いてきたので、そのまま中へ出して・・・って答えました。

終わってから、私は膣から垂れている自分の愛液と精液の混じりあったものをテイッシュで拭きました。

そうだ・・・・映画館でも感じたのですが、私は人前で、この姿を見られるのが、一番、恥ずかしくって嬉しいのかも知れないって思ったんです。

自分のアソコから垂れてきた愛液と精液をテイッシュで拭いてる姿・・・この姿・・・見られるの・・・自分が惨めな感じで・・・そして嬉しい・・・。

私は、２人の男性のお相手をする・・・・そうだ、もう一度、この姿を見てもらえるって、そのとき思ったんです。　・・・私って、ほんと変態。

そして、二人目の男性、５７歳の人・・・お上手でした・・・何度も、私、絶頂を感じました。

そして、あの私の見られると最も嬉しい姿・・・それは沢山の精液と愛液が太ももを伝っていたんです。