- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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お尻のニキビ
2014年10月21日 11:06
お尻にニキビが出来ました。
コワーキングオフィスの椅子は、北欧チックなお洒落なチェアなのですが、座るところは木なんです。 それで、座っているとニキビのところがキューと押されて少し痛くって・・・。 2,3日前から、小さくプツリって赤く虫刺されのような感じで出来ていたのは知っていました。
椅子に座るとき、反対側の頬っぺに体重を掛けるようにして座っていると、背骨が曲がって腰まで痛くなってきたんです。
昨日は、そのまま仕事をして帰宅しました。
家で鏡で見てみると、だいぶ大きくなっていました。
左側のお尻の頬っぺで、お尻の穴から指2本くらいのところにできています。
病院へ行かなくっちゃ・・・でも恥ずかしいな・・・何科なんだろう・・・やはり皮膚科ですよね。
病院へ行くの、ちょっと恥ずかしい・・・。ドスケベな事ばかりしてる私だから、こんな事、恥ずかしくないんじゃないって思う方がいるかも知れませんが・・・やっぱり恥ずかしいんです。
でも、今朝、仕事へ来る前に病院へ行ってきたんです。
駅から近いところに皮膚科の看板があったのを思い出し、そこへ行くことにしました。
9時から開診ですが、8時半頃行きました。 もう4人くらい、それもおじいさんばかりが長椅子に座って待っていました。
保険証を窓口のケースに入れると受付の女性の方(50歳くらいの人)が中から出てきて、「初診ですね、どうされました?って聞くんです。
「できものができまして・・・」 「何処にですか?」 「・・・・お尻です」
このとき、おじいさん達の視線を感じました。
そして、検尿カップを渡されて「ここにオシッコを少し取ってください。トイレの中に小さな窓があるので、終わったら、そこへ入れておいてください」と言われました。
トイレには、長椅子の並んでいる前を通らなければなりません。おじいさん達がジロジロ見ている前を検尿カップを持たされて・・・・すごく恥ずかしかったんです。
そして、トイレでオシッコを取って、外へ出ると、座るところは、おじいさん達の長椅子の反対側に2個だけ折り畳み椅子がありました。そこしか座るところはありません。
座ると、前のおじいさんが、突然、私に話しかけてきて「オシッコ取るタイミングはあれくらいが丁度ええ。あれより早いと糖やタンパクが余計出よるのや。お姉ちゃん、ええタイミングで取らはったわ。わてなぁ、ここで聞いておったで。ここのトイレ、よう聞こえまんのどす。」
そして「お姉ちゃんは、まだ若いのに何病みはったんどす?」
おじいさんのその強引さに私もついつい小声で、いろいろと返答してしまったんです。
「さようかぁ。お尻どっかぁ。若いのに、先生にお尻見せなならんねんね。まぁ気張りおすぅ。ここの先生、わてら年寄の水虫ばっかり見ておるから、たまには先生もええ思いせんとなぁ。」なんて言うんです。
順番に呼ばれて、おじいさん達は一人あたり4,5分で診察が終わっていました。
そして、そのおじいさんの後が私でした。
診察室へ入っていくと、50歳くらいの男の先生でした。
カルテに何かチョコチョコとメモをして「どうされました?」
「お尻に出来物が出来たんです。椅子に座ると少し痛いんです。」
「いつからですか?」「3、4日前から、最初は小さいプツとしたものが、昨日からだいぶ大きくなってきまして・・・椅子に座ると、すこし痛いんです。」
「では、ベッドでうつ伏せになってお尻を出してください。」
というと、看護師さんは、部屋全体にあるカーテンをさーっと引いて出ていってしまいました。
先生と私だけがカーテンの中です。看護師さん、いてくれた方がよかったのに・・・。
ベッドっていうのは、巾が50センチくらいの細長い診察台で、上には布のシーツではなくて、テーブルクロスのようなビニールのカバーが掛けられていました。
さっきのおじいさんの「水虫」って言葉を思い出して、大丈夫かしら? って思いました。
ベッドに乗る前にパンストとショーツを膝くらいまで下して、ベッドでうつ伏せになると、スカートをめくりあげました。
すると私はうつ伏せなので見えないんですが、先生は私のお尻の両頬をぐっと広げて肛門のあたりを広げていました。「そこじゃないのに・・・」って思いました。
次にお尻と太腿の付け根あたりをグーッと開くんです。「そこじゃないのに・・・そんなことしたら、アソコが見えちゃう」って思いました。
「そうか、先生は見てるんだ」って思いました。「これは、きっと診察のついでに私のアソコを見てるんだ」
その次に、先生はベッドの左側に立ったと思ったら、私のお尻に手の平を押し当てて、たぶん中指が、肛門をグーッと押えてるんです。
そんな姿勢が10秒くらいだったでしょうか。「私の肛門、触ってるんだ・・・」って思いました。
でも、適度な力加減が気持ちいいかも・・・って思ったんです。
そして、先生は「はい、いいです」って言うと、サーッとカーテンが開いて看護師さんが入ってきて、私がベッドが起きるのを手伝ってくれました。
「針でついて中身を出すと治りが早いですよ、それとも薬を塗るだけにしますか?」と聞いてきたので、治りの早いのでお願いしますと答えました。
このとき先生は、カルテに記入しながら、頬杖をつくような姿勢で、左手の中指を鼻の下に沿えてるんです。「・・・・それってもしかして・・・匂いを嗅いでいるの?」って思いましたけれど、もしかしたら、先生の単なる癖かもしれないし・・・・。
「では、圧出の準備をしてください」って看護師さんに言っていました。
看護師さんは、「では、ここで少し待っていてくださいね」と続きの隣の部屋のベッドの脇にある折り畳み椅子で座っているように言いました。
その間に、私の次の患者さんが呼ばれて、先生はそちらを診ていました。
看護師さんが、「ベッドでうつ伏せになって、またお尻を出してくださいね」
今度はカーテンを引かずに、その間に、また次の患者さん(おじいさん)が入ってくるのが見えます。
看護師さんは、私が脱いだのよりもショーツを下に下げて、スカートは上までめくりあげました。
お尻が冷っとしました。アルコールで拭いてるようです。アルコールで拭きながら看護師さんは「先生準備が出来ました」と言うと、先生がやってきて「ちょっと痛いけど、我慢してね」というと、お尻の頬を何かでぎゅーっと押えられたと思ったら、次に針がチクっと刺さったようでした。
そして看護師さんが塗り薬を塗っているようでした。その間、たぶん先生が、また手の平をパーにして中指を私の肛門に・・・・。看護師さんもいるのに・・・看護師さん気づかないのかしら・・・それとも、これも医療行為の一部? そんな気がしました。
そして、3日分の塗り薬と飲み薬を出しておきます。3日たって気になるようなら、また来てくださいって言われました。
3日たったら完治するようです。
いま、コワーキングオフィスの椅子に座っていますが、お尻、全然痛くないです。
でも、3日たったら、私って、たぶんその皮膚科へもう一度行くんだろうなっていう気がしてるんです。
このウラログへのコメント
違う楽しみが出来たね。露出好きの女性が病院で恥ずかしい姿を見せているって言うの多いらしいよ
エロ動画。
開脚診察台で広げて触診、薬塗ると称して舐め、
薬の注入で挿入中出し。を思い出し重ねて妄想
ニキビは治ってよかったね♪
先生も趣味と実益を兼ねて…
役得やね♪
何かが始まりそうな予感が…
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