- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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破廉恥をしてきました
2014年10月09日 23:54
なんというタイトルにしてよいか分かりません・・・。すごく興奮してるんです。
きょうは木曜日。後期の授業の始まりの日でしたが、私にとっては最後の日だったんです。
アルバイト先が正社員にして下さる事になりました・・・と言って、なるべく早めにクロッキーモデルを止めさせてください・・・と、モデル派遣会社にお願いしていたんです。
午前中はどうしても人の遣り繰りができないから、どうしてもお願いしますと言われて、午前中の授業だけモデルをしました。3、40人の若い学生さん達の前で全裸になってポーズを取る・・・・。止めるとなると、このお仕事もなかなか良かったかなーって思えて、淋しい気持ちでポーズを取っていました。
最後だからと思って、学食で昼食を食べて、その後、モデル派遣会社へ出向いて、最後の手続きをしました。
ちょっぴり淋しい気持ちで、一人ぽっちの送別会かなと思って、派遣会社を出て直ぐにあるカフェでコーヒーを飲んでいました。
すると、カレからLINE・・・。「今から飲みにいかない?」・・・
カレって、今週台風の日に出会ったばかりの横浜から引っ越ししてきたカレ・・・。出会ったその日に関係もしちゃった・・・カレです。
「いま何処かな? 30分後、今出川の6番出口で!」って。きょうのバッグはパソコンじゃなくって、休憩時などに着るガウンだから、かさばるけれど軽いんです。
今出川・・・30分で行けるかなーって思って、バスと電車を乗り継ぎました。
6番出口を上って、電話をかけようとすると・・・・プッとクラクションが鳴りました。白いライトバンが止まっていて、カレが乗っていました。
「千本に、いい雰囲気のおばんざいの居酒屋を見つけたから・・・」
「飲みに行くのに、クルマで行くの?」
「大丈夫、コインパーキングに置いて帰るから。明日取りにくるから・・」
千本にあるお店でした。お店の名前・・・なんだっけ? 忘れちゃいました・・・アハ。
私はお酒は一口も飲めないので、ウーロン茶。カレは瓶ビールを1本頼んでいました。そして、カレにお任せでおばんざい・・・いろいろ。
ちょうど5時営業開始で、最初はお客は私たちだけでした。
いろいろな話しをして・・・・楽しかったー・・・何を話したかな?・・・・。
・・・そうそう、カレはW大卒業でした・・・W大の男子は、KO女子をスケコマスのが夢・・だったとか。
その反対はないみたいだけどね(KO男子がW女子をスケコマスのはどうってことない・・・?)
今週、その夢がようやく叶ったって・・・喜んでいまいした。
あと、就職して住んだのは東横線の多摩川・・・えー! 私はそのころ、自由が丘にいたんです・・・すぐ近くにいたんですね。
自由が丘の2DKの賃貸にいたって話すと、えー!すごいお金持ちのお嬢様・・・? それが、自分でも最近、変だったことに気づいて・・・母親は通信添削の仕事をしていて、父親(血のつながりは無かった)は、駅で駅弁売りの仕事をしていたの・・・そんなので、自由が丘に2DKが借りられるのはおかしいって・・・最近気づいたの・・・あはは・・・なんて話しをしていると、あっと言う間に2時間経っていて7時でした。
それから、アルバイトでクロッキーモデルの仕事もしていたけれど、今日の午前中が最後の仕事だったってお話しもして・・・じゃあ、きょうはその仕事のお別れ会だね・・・ところで、大勢の裸になるんでしょう? 裸になるの好きなの? 感じちゃうの? 濡れちゃうの? いえいえ、学校の授業だから、性的には興奮しないんです・・・何っていうか爽快感!!みたいなものを感じちゃうんです・・・なんていう話しもしました。
「じゃあ、次行こうか?」 「何処へ?」 「エッチな・・ト・コ・ロ」 「ホテル?」
「ホテルじゃなくって、興奮するところ・・・付いておいで」
歩いて5分くらいのところでした。映画館です・・・・。成人映画館でした。
女の人がオッパイを出してるポスターが何枚も貼られていました。
「ここに入ろう・・・ここはね、男が男を求めてくる所なんだけど・・・たまに、本物の女が入ることもあって、そうすると、皆すごく興奮するんだよ・・・・」
「?」
窓口で二人分のお金を払って、中へ入りました。 「アーン、アーン・・・」って映画が上映されていました。しばらくすると暗闇に目が慣れてきました。
お客さんは10人もいないくらいでした。
カレは、「僕は最前列に座っているから。キミは劇場の周りをゆっくり2周歩いて、そうしたらトイレに行って・・また2周ゆっくりまわって・・・すると、観客全員がキミの存在に気づくから・・・そうしたら、僕を探して最前列へお出で・・・僕はチンコ出してるから、すぐにフェラチオして大きくさせて・・・いい? 出来るかな?」
カレは前の方へ行きました。私は言われたとおり、座席の周りを歩きました。最前列にはカレが座っていました。
私はトイレに行ってから、また2周まわりました。すると、男の人が2、3人、私の後を付けて一緒に歩いてくるんです。
最前列に行くと、カレはもうペニスを出していて一人で指でしていました。
私はカレの横の席に座って、言われたとおりフェラチオをしました。 カレは「フェラをしながら、スカートとパンツを脱ぐんだ。」って言うんです。
「観客が集まってきたよ」って言われて、顔をあげると、私たちの周りに10人くらいの男性が集まっていて輪になっていました。そして私たちの行為を見ているです。
「僕の上に座ってごらん。背中を僕の方にして」とカレが言いました。
私は、言われたとおり・・・っていうか、言われていないのに、座る時、カレのペニスに指を添えて・・・こうするだなって思いました。
目の前には沢山の男性、30代、40代、50代、スーツ姿の人、作業服姿の人、オジサンばかりです。
私はカレの上に座って、自然に腰を動かしていました。目の前に輪になったオジサン達・・・その向こう側のスクリーンにはアーンアーンっていう映画が写っていましたが、誰もそちらは見ていません。
彼は私の上のブラウスも捲り上げて、ブラジャーも上へずらして、私のオッパイを丸出しにしました。
輪になったオジサンたちは何も言わす、ただジーっと私を見ているんです。
顔をみたり、結合部分を見たり・・・・。
カレが「いきそう・・・」って言いました。そして「立って。バックから。手を座席に」
私は立ち上がってお尻をカレの方へ向けました。そして、ピストン・・・。
カレが「何処へ出す?」っていうので「中へ出して」って私は言いました。
カレが出し終わるとオジサンの一人が何も言わずにテイッシュを差し出してくるんです。
私も下半身丸出し、オッパイ丸出しで立っていると、精液が太ももの方へ垂れてきます。
私にも2人くらいのオジサンがテイッシュを差し出してきました。
輪になったオジサンの前で、クチョクチョになったオマンコを貰ったテイッシュで拭きました。
スクリーンの映像が明るい場面になると、自分の裸も白く浮かび上がったようになるのが、自分でも分かりました。 拭いた後のテイッシュをどうしようかなって思っていると、オジサンの一人が、「そのまま床に捨てておけばいいよ」って言うので、そうしました。
すると、作業服のオジサンが、それをさっと拾って、自分の口元へ持っていくんです。
私は、「エッ!?」って思いましたが、知らない振りをして、カレが私のスカートとショーツを差し出してきたので、それを着て、服装を整えました。
その間中、全部、輪になったオジサン達に囲まれて・・・なんです。
服を着ると、カレは私の手を引いて、そして映画館を出ました。映画館に入っていたのは、15分くらいでしょうか。
カレは、「後を付けてくる奴がいるときもある」と行って、1本通りを出た大通りに出るとすぐにタクシーを拾いました。
「市役所前まで」
ホームにいくと電車はすぐに来ました。市役所前から、終点の私達の降りる駅まで20分くらいです。
その間、私は夢を見ていたような不思議な気持ちだったんです。
終点の駅を出て腕を組んで歩きました。
私のマンションの前まで来ると、カレは私を抱きしめて、キスをしてきました。舌をグイーって入れてきたので、私も舌を出しました。
今晩は一緒にいたい・・・って思いましたが、その気持ちを見越したのか、カレは「僕たちはいつでも会える・・・」っていって帰っていきました。
奥さんのいる家へ帰っていくんだなって思うと、何故か嫉妬を感じてしまったんです。
そして・・・今晩の出来事を思い出しながら、今、一人でまたしているんです。
このウラログへのコメント
なかなか刺激的な事があったんですね。
京都の映画館も刺激的やね。satominさんと
交わりたいわ!
なかなかの男だね~!
サトミさん、見抜かれてるよ…
格好良すぎて、現実味が…
千本日活か~(´・_・`)
君のヌルヌルを虐めたいな(^.^)
明日というか今日は休みです
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