- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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お尻・・・とナンパ・・
2014年10月25日 11:54
ナンパされちゃいました・・・・アハ
そのお話しの前に、お尻・・・行ってきました。
もう行くと決めたときからドキドキで、行く前の方が嬉しいんです。
どんな格好で行こうかな、どの洋服を着てこうかな・・・・それを、どんな風に脱ごうかな・・・・なんて考えていると、仕事が手に付かなくって・・・。
木曜日は、そんな感じで、ウキウキ・・・ドキドキ・・・嬉しい・・・今すぐアソコ出して弄りたい・・・なんて思いながら・・・ほんと、仕事が手に付かなかったんです。
でも、なんとか1週間分の仕事を終えて、ワードとPDF印刷した文書をメールし終えたんです。
もう少し残っているけど、そのくらいは金曜日に少しやれば、終えられる分量です。
木曜日は、お家に帰ると・・・どの服にしようかな・・・と、いろいろ合わせてみました。
なるべく地味な方がいいかな・・・OLっぽいのがいいかな・・・そして、決めたのが、レディーススーツって言うのかな、最近の就活の女の子たちが着るリクルートスーツっていのかな・・・私も、バイト先で営業に同行したり、クライアントさんとの打ち合わせに出掛けるときに着ています・・・・それにしました。
下はパンツ、上はジャケットなんです。 なんでパンツにしたかって・・・それはスカートじゃなくってパンツだと、全部下ろせるから・・・アハ。
スカートだと捲って腰のあたりにまとわりつくでしょ・・・下ろせないこともないけど・・・でも、スカートを下ろすのは変・・・・パンツだと全部下ろせるんです・・・下ろすしか、お尻は出せないんです・・・だから、パンツとジャケットにすることにしました・・・ジャケットの下は、首から胸のあたりにフリルの付いた淡いベージュ色のTシャツにしました。 このTシャツをノーブラで・・・アハ。
その格好で、金曜日は朝8時半ころ皮膚科に行きました。 今回は、診察券だけを出すと・・・受付の方が出てきてまた、検尿カップを渡されました。 待ち合い室は狭くって、奥の方が壁なんですが、壁が斜めになっていて、その下がトイレなんです。 待合室からは見えませんが、奥に階段があって、その階段の下がトイレなんです。 そして、トイレの壁と長椅子は接しているんです。
今回は、おじいさん3人とおばあさんが1人、もう待っていました。 私は5番目だ。
今回も、このおじいさん達やおばあさんに、チョロチョロ・・・・って言う音が聞かれてたんだろうな・・・って思いました。
私は、折り畳み椅子に座っていると、またおじいさんの患者さんが一人やってきて・・・検尿カップを受け取って・・・トイレに入っていきました。
すると、チョロチョロ・・・って良く音が聞こえるんです。 そして、しばらくゴソゴソって音がして、ジャーって水を流す音・・・手を洗う音・・・まる聴こえでした。
診察が始まって、9時20分ころ、私が呼ばれました・・・中へ入って行きました・・・そして、先生がカルテを見ながら・・・どうですか・・・・では、お尻見ましょう・・・。
看護師さんが、カーテンをジャーって引くと・・・診察室は先生と私だけ・・・でも、看護師さんはカーテンのすぐ向こうにいますけれど・・・・
私は、ジャケットを脱いでバッグと一緒に診察机のすぐ近くに置いてあるカゴにいれました。
そして、パンツのホックを外してファスナーを下ろして・・・ベッドに座りました・・・先生は目の前で立っています・・・ベッドに座って、パンツとショーツを膝まで下げました・・・・自分の陰毛が見えました・・・そして、プーンと腐ったチーズのようなアソコの匂いが僅かにしました・・・この匂い・・・立っている先生も気づいたかしら・・・そして、ベッドに体を擦るようにして・・・せり上がるようにして、ベッドでうつ伏せの姿勢になりました・・・その間・・・私の大切な部分・・・先生にどのくらい見えたかしら・・・って思いました。
うつ伏せになると、Tシャツを自分ですこし捲り上げました。もっと捲るとノーブラのオッパイまで出るんですが、さすがにそこまでは出来なかったんです。
先生は、前回と同じように、お尻の肛門近くの頰っぺをギューって広げて・・・しばらくジッとしていました・・・・そして、次にお尻と太ももの境目あたりをギューっと広げて・・・また、しばらく・・・
そして、また手のひらを広げて、中指を肛門に、ギューって・・・・。
そして・・・奇麗になりましたね・・・・もう、いいでしょう・・・服を着てください・・・。
すると、下着やパンツを上げている途中で、カーテンがジャーっと開いて看護師さんが入って来ました。
Tシャツの裾やパンツの腰周りを整えて、丸椅子に座ると・・・・先生は、左手の中指を鼻の下に当てていて・・カルテを記入していました。
やっぱり、先生は、私の肛門の匂いを嗅いでるんだって・・・このとき、はっきり分かりました。
そして、「もう奇麗に直っているので、今回は薬は出しません。ただ、このデキモノは一度出来ると出来やすい体質になっているので、またすぐに出来るかも知れません。そのときは、早めに来てください」
ということで、診察は終わりました。 文章にすると長いようですけれど、カーテンが閉められて、また開けられるまで、1分とか2分も掛かっていないと思います。
この2日くらい、ドキドキしていたのに・・・・2分も掛からずに終わってしまいました。
待合室へ戻って、支払いを済ませるために待っていると、おじいさんが一人、私の隣に座りました。
「お姉ちゃん、ワシや・・・2回目やなぁ・・・」
2回目って言われても分かりませんでした。 前回来たときにいたおじいさんの一人なんでしょう。
「また、お尻出してたんか、カーテンの音がしてたよってなぁ・・・ワシら、年寄りはかめへんけど、若い子が来たときに、あのカーテンの音がすると、大事なとこ出してるんやなぁ・・・先生に見られてるんやなぁ・・・って思って可愛そうに思うわ・・・」
そして、支払いを済ませて・・・帰ろうとすると、そのおじいさんも着いてきて・・・「お姉ちゃん・・・今からワシの家、来いへんか? ワシ広い家で一人暮らしねん、一緒にお茶でも飲めへんか・・・家はなぁ、この直ぐねん」
・・・おじいさんにナンパされちゃいました・・・アハ。
普通の女性なら、こんなナンパに引っかかりませんよね・・・・でも、私、そのおじいさんのお家へ行く事にしたんです。
このウラログへのコメント
おじいさんも皮膚科の先生と同じこと
したんやろなあ(^^)
恥ずかしい事されたんやろな♪
アハ!付いていったの(笑)なんと大胆な
関西のお爺ちゃんの遠慮の無い行動がその後どうなるのか
ナンパはおじいさんとは、驚き
何歳やろ。お茶だけで済んだんやろか
頻繁な足跡が付くほど気になる
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