- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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・・・星の銀貨・・・・
2014年10月13日 17:15
きょうは台風の祝日の日、私の住所のところは、今のところまだ大したことはありません。
これから酷くなってくるようです。
きょうは、お家で・・・オジサマも、カレも奥様や家族のいるそれぞれの家でマッタリ過ごしてるんだろうな・・・私はひとりぼっち・・・で、お股をさすっているんです。
きのうの午後はカレのお家へ招かれて・・・・変ですよね・・・肉体関係を持ったばかりの女性が、その人の家族に会いに行くなんて・・・・。
でも、きのう、本当に行ったんです。
カレのマンションは分かります。 でも、そこを行き過ぎてJRの駅の方まで行って、ケーキションプでケーキを買いました。そして、また戻って、カレのマンションです。
玄関で部屋番号のインターホンを押すと、「はぁーい」って女性の声。 奥様だ・・・ドキドキしました。
「○○です、こんにちは」
「はい、お待ちしていました。どうぞ」・・・オートロックの扉が開きました。
エレベータに乗っている間もドキドキでした。
エレベータを降りると、ある一つの扉が空いていて、1人の女性と2人の女の子がニコニコと笑顔待っていました。・・・・奥様とお嬢様達。
すごく清純な妖精のように感じられて、それに引き換え、自分のフシダラさ・・・先日の映画館での出来事などが一瞬思い浮かんでは・・・惨めな気持ちを感じたんです。
「なんで来てしまったんだろう・・・」って思いました。
でも、そんな事はなるべく顔に出さないようにして、ケーキの箱を奥様にお渡ししました。
「すみません、こんな詰まらないものなのなのですが・・・」
「あら、こちらこそすみません・・・お気を使わせてしまって・・・」
「ささ、お上がりください・・・○○ちゃん、△△ちゃん、ちゃんとご挨拶して・・・素敵な先生が来てくださったね・・・」
素敵な先生・・・・ですって・・・・・・先日、映画館で、輪になった男の人たちに囲まれて、膣から精液を垂らして、その男の人の一人からテイッシュを貰って、拭いている自分の姿が浮かんできたんです・・・。
リビングに行くと、カレもいて、「いらっしゃい・・・ようこそ」ってニコニコ笑っているんです。
先日、コインパーキングに止めたライトバンの中で素っ裸になって、抱かれている自分の姿が思い浮かんできました。
でも、座って、いろいろお話したんです。
コーヒーを入れてもらって、私の持ってきたケーキを「早速頂いてもいいかしら・・・」なんて、とっても優しい声でお話しされる可愛い奥様なんです。
私のことをカレは「最近知り合った取引先の人なんだ。偶然、住まいも近くで・・・」と奥様に紹介していました。そんな事は、すでに紹介済みの筈ですが、また私のいる前で、繰り返しているんでしょう。
そして、私も、いろいろと自分の事を話しました。
KOの英文科を出て、M菱商事に入社して6年くらいいました、その間、アメリカやオーストラリアなどへ延べ2年以上は出張で滞在していました・・・仕事は面白かったのですが、親戚の人に勧められて、いわき市の歯科医の人と結婚したんです・・・でも、性格の不一致で2年足らずで離婚してしまって(って少し嘘を言いました)・・・また東京に出てきて、小さな商事会社で働くようになったんですけれど、ここで、他の女子社員の人からイジメにあって・・・それで、また人の勧めもあって、京都の○○・・・っていう翻訳の会社でバイトをするようなって・・・今、正規への切り替えも進めてもらってるんです・・・・と大体のお話しをしました。
このころになると、すこしドキドキも収まってきました。
奥様は武蔵野の○○学院の英文科の卒業・・・・お嬢様学校です・・・だそうですが、英語は恥ずかしいので・・・・と謙遜されて・・・ぜひ、私によろしくお願いします・・とおっしゃいました。
でも、私はビジネス英語が専門で、教育英語はあまりよく分からないんです・・・と言ったのですが、奥様は「十分です、大丈夫です、ぜひお願いします、先生」なんて言うんです。
いろいろ雑談もしました。私が持ってきたケーキを食べながら・・・。
私の口に少しケーキのクリームが付いていたようで、奥様はすっと指を延ばして、クリームを取ってくださいましたが、その指をすっと何気なく自分の唇に持っていって、舐めたんです・・・。あまりにも普通な感じで。
でも、私・・・あれ?って思ったんです。
その後も、いろんな話をしていて、お肌きめが細かくっていいですね・・・と、また人差し指の背で私の頬をするっとなでたり・・・・。
ね、○○ちゃん、△△ちゃん、先生にご本読んでもらおうか・・・と言って絵本を持ってきました・・・・「The Star Money」
グリム童話です、ときどき日本語で「分かるかな?」ってお嬢様に聞くと、頭をかしげて・・・すごく可愛いいんです・・・・日本語で読む?って聞くと・・・英語がいい・・・って。
それで、英語でゆっくり読んでいました。
読みながら・・・思い出しました・・・・この本、私も子供の頃、読んだことがある・・・・。
もちろん日本語でしたけれど・・・何歳のときだったか・・・・。
可哀想な貧しい女の子が、優しい人から貰った貧しいワンピースとパンだけ持っているんです。
でも、そこへ可哀想な男の子が現れて・・そのパンを男の子にあげるんです。
すると、また別な可哀想な男の子が現れて・・・ワンピースを上げるんです。
すると、また別な可哀想な男の子が現れて・・・下着も脱いで男の子に上げるんです。
女の子は素っ裸になってしまうんです。。。。何歳だったか、まだ幼い私はこのとき・・・何か感じていたんです・・・・今だったら、分かりますけれど・・・・自分のM性。
女の子の優しさ・・・裸になってしまって・・・恥ずかしくないの・・・でも、女の子の優しさと裸になる嫌らしさ?に幼い私は、何か魅せられていたんです。
それを思い出しました。 思い出しながら、読んでいたんです。
お嬢様たちは、じっと私の英語を聞いていました・・・・すごく可愛かったんです。
ギュって抱きしめてあげたいって思いました。
奥様に「では、ぜひこれから宜しくお願いします」って言われて玄関まで見送って頂きました。
このとき、奥様は、私の手を握って・・・「ぜひ、お願いします」って言うんです。
「お願いします」っていうときに手を握るかしら?・・・・って思いました。
そして、奥様は、もう暗くなってきたので、あなた、送ってきてあげてくださいな・・・なんて言うんです。
暗くなったと言っても、まだ7時前です。大丈夫ですと言ったのですが、カレに送ってもらうことになりました。
私のマンションの前まで来ると、カレ「きょうはありがとう」と言って、私を抱きしめるんです。
そして、グイーってディープキスしてくるんです。
さっきまで奥様やお嬢様たちと一緒にいたのに、こんな事するなんて・・・・。
私は手の甲で口を押さえて、「それではお休みなさい」とだけ言いました。
そして、きょうは1日、朝からひとりぼっちで、可愛いお嬢様たちの事を思い出したりして・・・すると性欲を感じたんです。
私、ピルを飲むのを止めようかなって思いました。
オジサマの精子はいらないから、コンドームきちんと付けてくれるかな? カレとは生でいいな・・・なんて思いながら、きょうはお股をさすっていたんです。
このウラログへのコメント
奥様の仕草がとても気になります。
貴女と奥様で何かが始まりそうな…
彼との子供を生むのを決めたんやね
奥さん気になる。すでにバレてる?
コインパは真っ裸やったんや
Hな事思い出して濡れなかったの?
シンママより私と子育てしましょう!
寝とられて興奮する奥さんじゃないかな?
旦那の浮気相手に嫉妬して感じて、一人慰めている!ナ~ンテね
> お一人様さん
じつは、私もそういう気がしてるの
教えに行って、彼がいない時に奥さんと
どんな会話するんやろうね。
いきなり「何回寝たの?」って
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