- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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嫌らしい気分・・・嫌な気分?・・・
2014年10月04日 12:46
今週は重要なクライアントさんからの仕事をやらせてもらっています。
もう土曜日なのに、まだ全部終わってないんです。
朝、オジサマにLINEしました。「きょうは京都へ買い物に行きます。家に来ても夕方まで留守です。」って。
すぐに既読になりましたが、返信はありません。
買い物も兼ねて、残りの仕事をやっつけようと思って家を出たんです。
今、落ち着いた感じのカフェにいます。観光客が多いのかな。
パソコンの開けそうなお店を探して、すぐに仕事しなくっちゃいけないのに、ちょっと書店に立ち寄ってみたんです。
そして、まず見に行った先は、洋書のデザイン関係の本が並ぶコーナー・・・・。これって、もしかしたら何か期待してる・・・? フフフ。 そういう気分があったかも知れません。
でも、きょうは何もおきませんでした・・・・アハ。
そうそう、今日の私のスタイル・・・・ショートのフレアスカート・・・膝が出るくらい・・・。
そしてノーパンで来ちゃいました。 着替えのパンツ、バッグに忍ばせていませんよ。
エスカレータなどで盗撮されたら・・・・アハ。でも、それも今のところ大丈夫そうです。
さて、書店で洋書のコーナーから、何気なく小説のコーナーへ・・・。
そこで、ふと「・・・殺人・・・」ってタイトルの本を手にとって立ち読みはじめたんです。
なんで、そんなタイトルの本を手にとったのか・・・?
それは、何かの実際の事件を元にしているらしくって・・・壮絶な内容です。
実話だから、被害者の方々がいるんです。 とっても可哀想・・・気の毒って思いながらも・・・でも、それに私の・・・・M性がすごく反応しちゃったんです。
その小説は、小1時間ほど立ち読みしていました。 なんだか頭の中がジンジンと麻痺しちゃったような感じで、いまここのカフェに来たんです。
全部は読んでいませんけれど・・・・。すこしだけ、内容を書いちゃいます。
そうしないと、私の脳の麻痺が取れそうにないから・・・。
それは、ある家族が、天才的詐欺師であり殺人鬼でもある犯人と、ふとしたことから共同生活をはじめてしまって・・・・マインドコントロールされていくんです。
食事や睡眠を十分にとらせてもらえず、スタンガンを押し付けられて・・・マインドコントロールされていくんです。
家族は50代半ばくらいの父親、50代前半くらいの母親、30代の姉と妹、妹には婿養子がいて、さらに子供がいるので、7人家族ですね。
姉はその犯人の情婦でもあるんです。
妹の夫(婿養子)は、その家族が見ている前で自慰をさせられたり、母親と妹は、父親やその夫が見ている前で裸になるように命じられ、キッチンの床で仰向けにさせられ、脚を開くように言われて、スタンガンがいいのか、自分で擦るのがいいのか、好きな方を選べって犯人に言われるです。
母親と妹は、父親や夫が見ている前で、自分で擦るんです。でも、擦り方がダメだといって、結局陰部にスタンガンを当てられちゃうんです。
妹や母親は、パンツ1枚だけで、乳首には小さく切ったガムテープだけ張った格好、父親や婿養子はブリーフ1枚だけの格好なんです。
トイレの回数も制限させられ、下着を汚さないようにという理由で、トイレにいくとお互いの肛門をチェックさせられるんです。
妹は、家族の見ている前で犯人にいいよるように仕向けられて、犯人のペニスを咥え、勃起すると、自分でパンツを脱いで、挿入して腰を振るんです。そして、嬌声をあげ、家族の見ている前で逝くんです。
それを気を付けの直立不動の姿勢をさせられてるブリーフ姿の父親や夫のアソコが膨らんできたりしているのが犯人に知れると・・・っていうか、それを観察している・・・自分の妻、自分の娘がこんな事しているのに勃起するのか、とペニスにスタンガンを当てられるんです。
・・・・そんな本を、小一時間、立ち読みしてきました。
ノーパンの私のアソコ、反応してるんです。嫌らしい気分・・・・っていうか、そんな自分が嫌っていうか・・・。自分の性癖なんです。
このウラログへのコメント
本屋で何もなかった。いやあった、気付かないだけ
盗撮用の靴が足元にスーと忍び寄って
『ノーパン激撮』
出かけていたのですね?
小説の娘がキミと被って想像してしまいました。
オジサマを縛ってその前で️
素敵な性癖ですね。ダメ人間なおっちゃんが、才女の貴女を同じ様に?イヤそれ以上に辱しめてあげるね
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