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冬美、堕ちる!③

2014年06月26日 16:07

冬美、堕ちる!③

「さあ、握って・・」

「あぁ…」

村上に無理に握らされたそれは、堅く、熱くなっていた。

そして、同時に冬美の身体の中心も熱くした。

奥さんの手、とても気持ちいいよ…、次は奥さんをよぉ~く見せてもらおうかな…。」

村上は、そう言うと、冬美の両脇の下に手を入れると、軽々と持ち上げ、座っていた椅子を蹴り飛ばし、テーブルの上に冬美を座らせた。

「きゃっ!」

村上は、座った冬美の足を持ち上げ、かかとをテーブルの上に置いた。

「あっ、いやっ!」

足をM字に開かれ、スカートが捲れ上がった冬美が声を上げて、逃れようとしたが、村上の力は、それを許さなかった。

村上が体を屈めて、冬美のスカートの中を覗きこむ。

「や、やめてぇ…み、見ないで…」

村上の手が伸びて、破れていたパンストを音を発てて引き裂いた。

「お、お願い、やめて…」

村上の頭はスカートの中に隠れるようで冬美からは見えないが、冬美は自分のソコに熱い視線を感じ、身体が痺れるように変化していた。

「だっ、だめっ…、帰して下さい…。」

冬美は、内腿に村上の熱い鼻息を感じながら、喘ぐように訴えた。

「帰れないだろ、こんな濡れたパンティじゃ…。」

「い、いやっ、違う、違うわ!!」

「違わないさ、奥さんパンティは間違いなく濡れてるさ、ほら、ここだよ…」

村上が指を伸ばして、パンティの染みをなぞった。

「ひぃっ!」

「何にもしてないのに、濡らす奥さんか…。」

「ち、ちがう、ちがうのぉ、見ないで、いやよっ!」

「どんどん染みが大きくなって…、なんてイヤらしい…、いや、期待がそうさせているなら、なんてふしだらな奥さんだ…」

「ちがう、ちがう、もう許して、堪忍してぇ!!」

村上は冬美の足を押さえながら立ち上がり、羽織っていたバスローブを脱ぎ捨てた。

「ぐっ!」

村上の下腹に小判鮫のように張り付いた逸物は、村上の鳩尾まで達しており、亀頭コブラのように禍々しいものに見え、冬美は目を見開き、息を飲んだ。

「いや、いやっ、だめっ、やめてっ!」

村上の手がパンティにかかり、冬美の激しい抵抗も虚しく、剥ぎ取られてしまった。

「いやあいやいやぁいやぁぁぁ~!」

村上の両手は、冬美の膝を大きく広げた。

「やめてぇ~~!」

冬美は両手で顔を覆ったが、指の隙間から村上を見ている。

村上は片手で冬美を押さえ、片手で逸物を握り、レバーを押し下げるように、グイッと、冬美に向けた。

「いやぁ~、いやよぉ~~、だめぇ~!」

大きくエラの張ったコブラが冬美のソコにあてがわれた。

「や、やめてぇ~!」

村上が、静かに腰を前に突き出した。

「ぎゃあぁぁ~!」

冬美は、淫部が裂け、全身の毛が逆立ち、血が逆流するような思いに大きく叫んだ。

「痛いィ~、無理っ、無理よぉ~、だめぇ、やめてぇ~、お願い、やめてぇ~!」

村上は、ゆっくり、静かにコブラを押し込んでいく。

「あああぁぁぁ~、だめぇ~、だめぇよぉ~~!」

冬美は泣きながら、村上に訴える。

「あぁ…、ひどい…、ぁぁ…」


続く

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2014年06月26日 17:14

    指の隙間から村上を見ている…ってリアル感いっぱい。
    ひどい、がどう変わり、口から漏れだすのかな…。

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