- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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冬美、堕ちる!③
2014年06月26日 16:07
「さあ、握って・・」
「あぁ…」
村上に無理に握らされたそれは、堅く、熱くなっていた。
そして、同時に冬美の身体の中心も熱くした。
「奥さんの手、とても気持ちいいよ…、次は奥さんをよぉ~く見せてもらおうかな…。」
村上は、そう言うと、冬美の両脇の下に手を入れると、軽々と持ち上げ、座っていた椅子を蹴り飛ばし、テーブルの上に冬美を座らせた。
「きゃっ!」
村上は、座った冬美の足を持ち上げ、かかとをテーブルの上に置いた。
「あっ、いやっ!」
足をM字に開かれ、スカートが捲れ上がった冬美が声を上げて、逃れようとしたが、村上の力は、それを許さなかった。
村上が体を屈めて、冬美のスカートの中を覗きこむ。
「や、やめてぇ…み、見ないで…」
村上の手が伸びて、破れていたパンストを音を発てて引き裂いた。
「お、お願い、やめて…」
村上の頭はスカートの中に隠れるようで冬美からは見えないが、冬美は自分のソコに熱い視線を感じ、身体が痺れるように変化していた。
「だっ、だめっ…、帰して下さい…。」
冬美は、内腿に村上の熱い鼻息を感じながら、喘ぐように訴えた。
「帰れないだろ、こんな濡れたパンティじゃ…。」
「い、いやっ、違う、違うわ!!」
「違わないさ、奥さんのパンティは間違いなく濡れてるさ、ほら、ここだよ…」
村上が指を伸ばして、パンティの染みをなぞった。
「ひぃっ!」
「何にもしてないのに、濡らす奥さんか…。」
「ち、ちがう、ちがうのぉ、見ないで、いやよっ!」
「どんどん染みが大きくなって…、なんてイヤらしい…、いや、期待がそうさせているなら、なんてふしだらな奥さんだ…」
「ちがう、ちがう、もう許して、堪忍してぇ!!」
村上は冬美の足を押さえながら立ち上がり、羽織っていたバスローブを脱ぎ捨てた。
「ぐっ!」
村上の下腹に小判鮫のように張り付いた逸物は、村上の鳩尾まで達しており、亀頭はコブラのように禍々しいものに見え、冬美は目を見開き、息を飲んだ。
「いや、いやっ、だめっ、やめてっ!」
村上の手がパンティにかかり、冬美の激しい抵抗も虚しく、剥ぎ取られてしまった。
「いやあいやいやぁいやぁぁぁ~!」
村上の両手は、冬美の膝を大きく広げた。
「やめてぇ~~!」
冬美は両手で顔を覆ったが、指の隙間から村上を見ている。
村上は片手で冬美を押さえ、片手で逸物を握り、レバーを押し下げるように、グイッと、冬美に向けた。
「いやぁ~、いやよぉ~~、だめぇ~!」
大きくエラの張ったコブラが冬美のソコにあてがわれた。
「や、やめてぇ~!」
村上が、静かに腰を前に突き出した。
「ぎゃあぁぁ~!」
冬美は、淫部が裂け、全身の毛が逆立ち、血が逆流するような思いに大きく叫んだ。
「痛いィ~、無理っ、無理よぉ~、だめぇ、やめてぇ~、お願い、やめてぇ~!」
村上は、ゆっくり、静かにコブラを押し込んでいく。
「あああぁぁぁ~、だめぇ~、だめぇよぉ~~!」
冬美は泣きながら、村上に訴える。
「あぁ…、ひどい…、ぁぁ…」
続く
このウラログへのコメント
指の隙間から村上を見ている…ってリアル感いっぱい。
ひどい、がどう変わり、口から漏れだすのかな…。
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