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わっかい娘は、ウッフ~ン(後編)

2014年06月14日 13:14

わっかい娘は、ウッフ~ン(後編)

スナックか、カラオケボックスでも?」

「じゃあ、カラオケボックス!!」

僕は彼女を抱えるように、シャッター通りと呼ばれる駅前を歩いた。

「あっ、いい店思い出した、そこへ行こうか?」

「え~、カラオケボックスの方がいいですよぉ~。」

呂律の回らない彼女を連れて、裏通りに入り、ビルのエレベーターを上がる。

フロントに立った。

「さて、どの部屋にしよう…」

「え~、どこでもいいですぅ、任せますぅ~。」

彼女は、理解してないようだった。

鍵を貰って部屋に入った。

「えええぇ~~、何でベッドとかあるんですかあぁ~、ここは何処ですかあああぁぁぁ~~!?」

「あはは、カラオケボックスだよ。」

「もう金山さんったら…、やっぱうちのパパみたいに最低ですうぅ…。」

「えっ、そうかな?」

「そうですよ、最低です!!でも、嫌いになれないですぅ、どっか好きなんですぅ…。あっ、パパの事ですよ、金山さんじゃないですから、だから、変な事しないで下さいよぉ。」

ミウちゃんは、ドカッとソファーに腰を降ろして、腕を伸ばして冷蔵庫から酒を出した。

「さあ、金山さん、呑みましょう!」

変な事しないでと言いながら、ミウは呑み始めると僕にピッタリ密着し、僕の体に触れてきた。

どんなに若い娘は趣味じゃないと言っても、我慢できるほど、聖人君子でもないので、娘と年が変わらない事に気が引けながらも、ミウに触れた。

僕が上着を脱ぐと、ミウもベスト脱いで、ブラウスボタンを2つ開けた。

覗きこむ。

「え~、おっぱい、小さいんですよおぉ~。」

そう言いながら、ブラウスを少し持ち上げる。

ピンクのブラ膨らみはほとんどなかった。

覗きながら、左手でミウの膝から内腿を撫でた。

「ああぁぁ~~ん、やっぱ金山さぁん、やらしいぃですうぅ~。」

そう言いながら、ミウは足を開き、僕の肩に顔を埋めてきた。

タイトスカートで足を開いても、僕の指がやっとデルタ恥帯に届くのがやっとだった。

僕はぷっくり膨らむソコを指で刺激しながら、反対の手を腰に回して、スカートのホックを探った。

ミウは背もたれから身体を離し、僕は楽々とホックを外し、ファスナーを下げ、スカートを脱がせた。

そして、同時にタイツも。

小柄なミウは、職場クーラーがきつく、一年中タイツを穿いていた。

ブラウスピンクパンティになったミウが僕のベルトに手をかける。

金山さんも、脱ぎますかぁ?」

「うん、脱ぐよ。見たいの?」

「うちのパパお風呂上りはフルチンで歩くんです、ママや私は注意するんだけど…、パパのチンチン、大きくてダランとしてて、それより大きな袋がチンチンの後ろに下がってて…、でも、ミウがセックスした人達は最初は小さなチンチンが大きくなって、袋も小さくて、終わると、また小さくなって…、パパが大きくなったらどうなるの…。」

「あはは、少しくらいは大きくなるけど、若い頃みたいに倍にはならないよ、それから、風呂上りだから普段より、ちょっと大きかったんだと思うよ。」

僕の指はパンティの脇から中に入り、ミウをなぞった。

「あぁぁぁ~ん・・・」

パパのチンチンで感じていたのか?」

既に濡れているソコに指を動かす。

「あっ・・ち・ちがいぃますうぅ・・・」

肉葢を開き、肉芽を弄る。

パパのチンチンで、こんなに濡らしていたんじゃないのか? 挿入(い)れてほしかったんじゃないか?」

肉芽の辺りがベトベトに淫汁で溢れている。

「あぁぁ~~ん、ちがいぃますよぉ~、あん、あっ・・で・でも、パパママとしてるのわぁ・・見たぁん・・ああ・・」

「どうだった?」

「あっ・・い、いい・・そ・・、す、凄くイヤらしくて・・ママ・・悶えて・・ああ・・そこ、いいぃ・・」

指を下にずらし、挿入れようとする。

「あぁん

ミウは僕の首に腕を回して、身体を密着させる。

「ん?」

狭い!

指が容易に入らないのである。

充分に溢れているのに、ミウの花園は容易に僕の指の侵入を許さなかった。

「はあ、はあぁん、はあん、あん・・」

ミウの息が荒くなり、それでも、少しずつだが、僕の指も侵入っていく。

「あぁぁ~ん・いやぁぁ~ん・・あんあん・・」

指がざらついた肉壁を擦ると、ミウは声を上げ、身体をビクつかせ、ますます僕にしがみつき、堪えられなくなったように足を閉じようとする。

「あ・・ん・・い・・・い・・いいぃて゛すぅ・・・すごくぅ・・いいぃ・・・」

僕の足で、ミウの足を開き、更に指を深く入れ、激しく動かす。

「いやぁぁぁ~ん、いいぃ~~、あぁぁ~、ダメですよぉ~、変になっちゃううぅ~~、感じちゃいますぅう~!」

指にプックリと肉の下がってくるのを感じる、直ぐに、ミウは潮を吹くと思いながら、僕は息子を握った。

(むむむっ…柔らかいなぁ…)

この硬さだって挿入出来る花園はある。

でも、この硬さだと今はダメだ。

それは経験が僕に教えていた。

1本の指を締め付けるミウの花園に、僕の肉棒は入らない!

ミウの入り口に肉棒の先を宛がい、押し込もうとすると、グニャリと肉棒が折れ曲がるのが、容易に想像できた。

「あ゛~~、いや、いや、あ・・いっ・・うっ、いっちゃう・・、あっ・あっ・あっ・いっ・い・いくっ・いくっ・い、いくうううのおおぉぉ~~!」

ミウは激しく喘ぎ、声を振り絞り、ビュッ、ビュッと潮を吹き、身体を震わせながら、到達した。

指を抜くと、また吹いた。

「あ…恥ずかしいぃですぅ…。」

「潮を吹いたのは初めて?」

「男の人に吹かせられたのは初めて、自分では吹いたことあります…。」

ちょっと驚きながら、ミウを、お姫様抱っこして、ベッドに寝かせ、僕はソファーに座り、ビールを飲んだ。

金山さんは、出さないんですかぁ?」

ミウはベッドに寝ながら、裸になり、僕に聞いてきた。

「うん、この年になると出すのが、そんなに重要じゃなくなるんだよ。」

「ミウが、魅力的じゃないからですか?」

「いや、決してそんなんじゃないよ!」

「いいです、ミウはママみたいに色っぽくないですよっ!」

「おいおい、ミウちゃん…」

ミウは返事をしないで、プイッと、俺に背中を向けた。

そのまま、這い寄って、後ろから抱き締め、ズブズブと挿入、ズコズコ、突いてやりたいと思ったが、既に柔らかいを通り越して、萎れていた。

ビールを飲み干し、そっとミウの顔を覗き込むと、小さな寝息をたて、寝入っていた。

ちょっと安心し、ちょっと残念に感じながら、消音でテレビを点けて、またビールを開けた。

暫くして、ミウを起こした。

「あっ、すいません…、私、寝ちゃって…。」

「そろそろ帰ろうか?」

「あっ、は、はい…。」

ミウはベッドの上の下着やら、洋服、ハンドバックを持って洗面所の鏡の前に行った。

ブラを着け、パンティを穿いて、化粧を直している。

(あれ…)

そんなミウを見てると、肉棒がムズムズしてきた。

ミウの後ろに立つと、鏡の中の僕の顔と肉棒を交互に見ている。

腕を回してパンティの中に入れると、湿っぽかったソコは直ぐに泉が溢れてきた。

パンティを毟り取り、後ろから小柄なミウを突き上げるように、指し連ねた。

「あああぁぁ~、いいぃぁぁ~~!」

「どうだ、パパのチンチンは?」

「はあ、はあ、パパなんですか? 金山さんじゃないんですか?」

「違うよ、ミウのパパなんだよ。」

腕を回して、ブラの中に手を入れ、薄い胸を掴む。

「あぁぁ~、パパ、止めて、だめ、いやよぉ!」

言いながら、自分でブラを脱いだ。

片方の胸は俺が、もう片方はミウが自分で弄っている。

狭く、強烈に締め付ける肉洞を小刻みに、速く衝く!

ミウは、短い間に2回、逝ったようだが、柔らか棒に同情して演技してくれたのかもしれない。

ミウから引き抜いたフニャチンからずり落ちそうになったゴムには1滴の精液なかった。

ミウが振り向いて、僕にキスをした。

「また、ご飯、連れてってくれますかぁ?」

「う~ん、今度はママも誘ってね。」

僕は片目を閉じて、ミウの額にキスを返した。



終わり

このウラログへのコメント

  • ペルソナ 2014年06月16日 23:58

    今度はママも一緒に…ですか?(笑)
    若いのに挑発の仕方、うまいよね。ミウちゃん、なかなかくせ者では?

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