- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
冬美、堕ちる!(完)
2014年07月01日 18:24
冬美は泣きながら、村上に訴える。
「あぁ…、ひどい…、ぁぁ…」
ズブズブと逸物を押し込みながら、村上は冬美の髪の毛を掴み、頭を引き上げた。
「奥さん、泣きながら見るといい、アンタのモノが俺のを咥え込んでるところを…。」
「あぁぁぁ…」
自分に捩じ込まれる肉棒を見ながら、冬美は今までにない充満感と、徐々に溢れてくる言い様のない身体の変化を感じていた。
「ほら、奥さん、アンタの淫乱なオマンコは、全部呑み込んでしまったじゃないか…。」
「あぁ…、無理よぉ…、痛い…、許して…」
村上は肉棒を奥に納めたまま、冬美の肉芽を弄る。
「あん・・、だ・・めぇん・・・あっ・・やん・・あ・・」
「こっちは、気持ち良さそうだな…、じゃあ、こっちはどうだ?」
村上は片手で乳首を弄る。
「ああぁん…、だめぇん・・・」
村上の両手が乳首と肉芽を嬲り、冬美は甘い声を上げ、股間の痛みを忘れていった。
「ああぁぁ…、む、むり・・あぁ・・突き抜けちゃうぅ・・い、痛いィのぉ…」
村上がゆっくり腰を使うと冬美の顔が苦痛に歪む。
「やぁん・・そっ、そこ・・・あん・・だ・・だめぇ・・」
腰を止め、肉芽と乳首を弄ると、また冬美は甘い声で喘いだ。
「あぁ・・やめてぇ・・村上さぁん、お願い、もうやめてぇ・・」
何度も繰り返す行為に、冬美の身体は、村上に合致し、経験したことのない感覚に襲われてきた。
「だめえぇぇぇ~~、だめよぉぉ~~~、突き抜けるうぅぅぅ~~、ダメぇ~、変よぉ~~、あああぁ~~~いっ、い・い・い・・」
村上は、ゆっくりだが、深く腰を使う。
「ああぁぁ~~だめえぇぇぇ~、変よぉ~~変なのぉ~、あぁ~ん、村上さぁ~ん、もうダメぇ~~、あぁ~堪忍してぇぇ~~」
村上は、少しだけ腰の動きを速め、肉芽を素早く擦った。
「あ゛~~~い・ぐっ、いやぁぁぁ~~~~」
冬美は叫びながら、激しく失禁し、白眼を向いて、気を失ってしまった。
村上は静かに逸物を引き抜いた。
冷蔵庫からビールを取りだし、飲みながら、テーブルの上の半裸の冬美を見下ろした。
やがて、冬美が目を開けた。
「あ…わ、わたし…恥ずかしいぃ…」
「大丈夫さ、恥ずかしいことなんかないさ。」
冬美は捲れ上がったスカートを直そうとした。
「まだ、そのままにしておけ、その辺り、濡れてるからな。」
「えっ?」
「ほら。」
村上が手を差し伸べると、冬美はその手に掴まり、テーブルから降りた。
「ごめんなさい…私ったら…、今、拭きますから…」
冬美が、拭くものを探し、村上に背中を向けた時、村上は冬美の腰を掴んだ。
「あん…」
村上は、下がりそうなスカートを改めて捲り上げ、怒張したままの肉棒を後ろから冬美に突き付けた。
「えっ・・・やん・・」
後ろから突かれると感じた冬美から甘い声が洩れた。
村上の逸物は冬美の淫壺を引き裂くようにメリメリと押し込められていく。
「ガァあ゛!」
冬美は甘い声どころか、呼吸が止まってしまった。
前から挿入れた以上に、感じる太さ、長さ、充満に、声が出なかった。
「・・・!」
さっき程ではないが、やはり村上が入った当初は苦痛であった。
「い、いたいわ…」
しかし村上はゆっくり抽送を始める。
「あ゛あ゛あ゛・・・・」
少し呻いた後は、声にならない喘ぎを、ただ口を開けて洩らし、両手でテーブルを握り締め、頭を左右に振りながら、村上に後ろから突かれ続ける。
「・・・・!」
時々、村上に激しく肉芽を擦られ、その度毎に冬美は淫汁を吹き出した。
冬美はテーブルに突っ伏し、両足が浮き上がる程、村上に突き上げられた。
何度も何度も到達し、気を失いそうになるほどの快感の大きな波に翻弄されながら、又も遂には村上に溺れさせられた。
朦朧とする中で、村上は冬美の中から逸物を引き抜いた。
冬美は目を閉じる寸前に、村上が自らを扱き上げ、冬美の目の前で激しく精を放ったのを見た。
冬美は、自分の中に精を放たれたような感覚を覚えながら、暗い深淵に、静かに、静かに、堕ちていくのを感じていた。
終り
このウラログへのコメント
ふわぁ、一気に読んだ。恍惚とした表情をしたであろう冬美が羨ましい。理性を棄てた快楽追求だけの世界だね
妄想さんのウラログ
ファンです♪
コメントを書く