- 名前
- けーでぃー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- 古来、「ムチムチ」とは美しい女性を示す言葉でありました。 しかし今、現実のみならず漫...
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耳周りのHな楽しみ方&気遣いの「べろんはむん」
2014年03月05日 21:13
丁度、昨日の書き込みと繋がる話になりますので、
初めてお題からいきますね。
私は、セクキャバに勤めている女性のグチとかを、某巨大掲示板で見ています。
自分が客として行った時に話題の参考になるかもとか、
「こういう客が嫌われる」みたいな実例は知っておいた方がいいと思って。
そしたら。
「乳首を強く吸われる(噛まれる、ではなく)と痛い」という話が
ありましてですね。
当然ながら、セクキャバに勤めていれば、一日中、客として来る男性の
相手をせねばなりません。ロコツにいえば、エロいサービスを
せねばなりません。……ロコツに手を抜いてる悪質な給料ドロボーも
いますが、とりあえずそれはおいといて。
その、サービスのひとつに。
「乳首を吸われる」が当然あるわけです。
わかります。おっぱい至上主義の私には、同志の考えはよくわかります。
赤ちゃんになったような気分で、こう、おっぱいを吸ったり舐めたり、
頬擦りとかしてるとですね……安らぐんですよ、ほわ~と。ふわ~と。
男としてのエロい興奮ももちろんありますが、それと相反する、
童心に返るような「安らぎ」もあってですね。
それが高まってくると、そのままズズズズと体が落ちて、膝枕というか
太もも枕状態になって(女性は席に座ったまま、私は床に両膝をつく姿勢)、
もうそのまんまでぐっすり眠ってしまいたくなったり。
そこで優しく頭なんか撫でてもらったらもう……いや、もちろん、
時間が決まってるんですから寝るなんてことは絶対しませんが。
っと、話が逸れました。とにかくですね。
私は規定の時間が終わったら去りますが、女性は次の客、また次の客に
乳首を吸われます。すると……痛くなるんだそうです。
もちろん、私は実体験としては知りませんけど、何やら乳首が腫れるとか、
内出血するとか。乳首の中で血管が切れてしまうとか。
そんな話を聞いてしまっては。できませんよ。吸うに限らず、乳首攻め全般。
舌で「べろん」も、唇で「はむん」も。
世の、寂しい男性を慰める為に、体を張って下さってるセクキャバ店員の皆様
(いや、風俗勤めの女性全員がそうですよね)に、そんな痛々しいことは。
いつも有難く思って、真面目な尊敬もしてますから私。
そりゃあ、店にお金を払ってるんですから、相応のサービスをする
義務が彼女らにはあり、こっちにはそれを受ける権利があります。
それでも……だがしかし、べろんべろんと強く舐めたりしたいのは事実。
そこで!
耳ですよ。耳ならば、指とかならともかく舌如きの柔らかさでは、
どんなにべろんべろんしようが、はたまた穴に突っ込もうが、
それで「耳を痛める」などということはまず無い!(ですよね?)
そう、まがりなりにも「穴に突っ込む」もできる! ちょっと、
ソレ気分が味わえる! こりゃあ乳首にはできんことですよ!
といっても。
流石に、乳首に全く触れないというのは寂しいので。
乳首へは、私なりに気を遣って、そ~っとそ~っと、可能な限り
力を抜いた指、あるいは舌で、軽~く撫でたり、唇でふわっと
包み込む程度にしておいて。
その分! その代わり! 耳にはチカラいっぱいべろんべろん!
あるいは! 唇にリキいれて! はむんはむん!
ってなもんで。
でも耳って、本気でくすぐったがって、笑い声あげる女性も
いるんですよね~。そうなると諦めざるを得ず。
ということで。
これを読まれたセクキャバ勤めの女性の方(いるか?)へ。
耳を攻めてくる客には、そういう思いでやってる男もいるって
ことをご留意の上、できれば我慢してやって下さいませぃ。
貴女や、ご同僚の皆様には、いつも(というほど頻繁に行けてませんが。貧乏で)
お世話になっております。心の痛みを和らげてもらい、元気にして頂いています。
大変なお仕事でしょうが、お体を労わりつつも、頑張って下さい。
では締めの言葉。
耳攻めは、女性の乳首を庇おうとする男性の、ちょいとした気遣いである……
って、ここだけ見たら何がなんだかわかりませんね(笑)。
このウラログへのコメント
わぁ~いくら仕事でも、知らない人に舐められたり、吸われるのいやです~(>_<)
> はぎんちょさん
そうでしょうとも。それが普通です。
なればこそ、そんなことに耐えて、世の寂しいモテない男性(例えば私)を
優しく慰めてくれる、その界隈の女性には感謝と尊敬……なのです。
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