- 名前
- けーでぃー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- 古来、「ムチムチ」とは美しい女性を示す言葉でありました。 しかし今、現実のみならず漫...
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おっぱい大好き男の、ベスト風俗店とは
2014年03月04日 21:11
風俗店というもの。いろいろな業態があります。
そこではお金を払って、お店の女性にエロいことをします。
そこで私のような男性はおっぱいを求める心、
略しておっぱい心(笑)を満たそうとするわけですが。
そのおっぱい心が、人一倍強い男性にとって、良い業態はどれか。
恥ずかしながら私ぁ貧乏ですから、行った数は知れてますけど、
やはりなんといっても「セクキャバ」でしょう。
正式名称「セクシーキャバクラ」。諸事情により、堂々と
この名前を看板に出せない為、違う名称になってたりもします。
ツーショットなんちゃらとか、何とかパブとか。
けど、風俗店としての分類上は「セクシーキャバクラ」略して
「セクキャバ」。その話をします。なぜそれが、
おっぱいに執着する男性にとって良いのか?
理由は簡単。
どんなにピチピチの若い女性でも、弾力に満ちたおっぱいでも、
風俗店に勤められる程度の年齢になっていれば
(つまり小学生とかでなければ)、
おっぱいってのは膨らんで柔らかくなっています。
なので。
横になると。寝転ぶと。重力により、形が崩れるんですよねどうしても。
おっぱいの形を、おっぱい本来のままの美しい姿で観賞しようとすると、
横になっちゃいけません。といって、普通であれば横になるはずの
時・場所で、横にならないのは抵抗があります。
実際やろうとして、いたたまれなくなって挫折したのは内緒です。
というわけで。
この基準を持って来ると、大体の風俗店はアウトです。
そこでセクキャバ。客も、お店の女性も、ボックス席で座ったままです。
そこで胸をはだけてもらえば、
崩れていないおっぱいを存分に拝めるってぇ寸法です。
そしてその状態のまま、
距離をとってじっくり見つめ、鑑賞するもよし。
そこから手だけ伸ばして、そっと触るもよし。
顔を埋めて、柔らかさ暖かさに「ほわ~」となって頬擦りもよし。
というかそれ以外(それ以上)をやっちゃいけませんしね原則的に。
これ、ベッドだのマットだのの上に座って向かい合って延々やってたら、
流石に間抜けでしょう?
ええ、だから挫折したんですってば。言わせんで下さい恥ずかしいっ。
でもセクキャバならそれが普通。時間いっぱいそれでいい。恥ずかしくない。
おっぱい心に満ちた、おっぱい至上主義な男性にとっては、正に理想的!
当たり前の話ですが、お店の個室やホテルで「それ以上」をやってる業態よりも、
良心的な料金ですしね。
店側にしてみれば、「この程度のサービスだから、安い料金でも仕方ない」
というつもりでしょうが、どっこい私にとっちゃあ、むしろそれが
最高のサービス。なのに安い。しかもお酒まで出してもらえる。
誰が発明したのか知りませんが、ありがたい業態です。合掌して感謝っ。
このウラログへのコメント
セクキャバってチューやおさわりはいいんですか?一回の予算はいくらですか?(興味津々)(≧∇≦)
> はぎんちょさん
女性個人個人でピンキリですね。なので、「容姿は◎だがサービス××」とか、
その逆とかがあるわけです。そうしてる内にお気に入りに出会えたら「指名」です。
予算は6~7千円で50分程。
最新日記にこれを読むようにあったので、もう一度読んでみました(*^^*)
> 茉優さん
うおぉ! わざわざありがとうございますっっ!
今回のテーマは数度に渡って、私の風俗観をつらつらと描いていきますので。
男性心理を知る手がかり? の一つにして頂ければ幸いです。
> rin♪さん
ほ、微笑ましい、ですか。
まぁおっぱいに執着する男は、子供っぽい、甘えんぼの傾向はあるのでしょう。
私も、頭を撫でるよりは撫でられたい、胸に抱きしめるよりは胸に顔を埋めたい人です。
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