- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】夏は開放的になりますか?
2013年07月29日 16:55
以前農機具置き場だった小屋が、俺の部屋兼、趣味のバイク小屋になっている。
30過ぎても結婚もしないでバイクをイジッたり、乗り回したりしている事を家族は快くは思っていないが、趣味だから止められない。
その日もバイクをイジっていると、近所のオバサンが、いや、オネエサンかな、とにかく女性が回覧板を持ってきた。
母屋には誰もいない事がわかっていたので、俺が預かった。
「凄いバイクね、ナナハン?」
「いや、これは1100㏄。」
「へぇ~、ナナハンより大きいのあるんだね。」
オバサンはタンクからシートを撫でた。
「こんなんで走ったら、スカッとするでしょ?」
「ええ、まあ。」
「跨がってみたいな。」
「いいですよ。」
オバサンはヒラヒラのスカートを少し持ち上げ、股の辺りを押さえ、シートに腰を下ろした。
白い太股が伸びて、目に眩しかった。
「なんか乗り慣れてますね?」
「独身の頃、ボーイフレンドがライダーだったから…」
オバサンは身体を倒してハンドルを掴んだ。
Vのサマーセーターの胸元から胸の谷間と水色のブラが見えた。
俺はエンジンをかけ、手を添えてスロットルを開けた。
ブロロロォー!
エンジンが吠える。
「凄いわ…」
「走ってみます?」
「えっ、いいの? でも、運転出来ないの…」
俺はオバサンの後ろに乗り、背後から手を伸ばして、ハンドルを握った。
スタンドをはねあげ、クラッチを握り、ギアを入れると、ソロソロと走りだし、田んぼの畦道を、5分程走って、小屋に戻った。
「ありがとう、すっごく気持ち良かった」
「もう少しスピード出せるとよかったけど、まあ、それはまたの機会に。」
「えっ、また乗せてくれる。」
「ええ、でもその時は、俺が前で運転して、メットも被って、ズボンの時に。」
「うふふ、そうね。」
「ずいぶん捲れ上がってましたし、前からだと見えたんじゃないかな。」
「こんなオバチャン、見たって面白くないし、押さえてたから大丈夫じゃない?」
俺は後ろから手を伸ばして、サラサラした手触りのスカートを少しずつ後ろに引っ張った。
「この位、捲れてましたよ…」
「え~、そんなに…」
俺の手は、オバサンの膝の外側から触れて、太股の外側を撫でながら、もう少し、スカートを捲った。
「あれあれ、そんなに捲れてないわよ…」
「そうかな…、こんなんじゃなかったかな…」
俺はシートの上を動き、オバサンの背中に張り付いて、両手をオバサンの内腿に当て、そのまま股間に向かって撫で上げ、更にスカートを捲り上げた。
「うふふ…、こんなに上がってなかったわよ…」
オバサンは柔らかく俺の手を押さえた。
「それに、さっきから腰の辺りに何か当たってるわよ…」
俺は堅くなったモノをオバサンに押し当てながら、指をパンティに這わせた。
「こらこら、何してるのかな? おイタはだめよ…」
スベスベのパンティのクロッチ部分に湿り気を感じた。
「もう~、だめよぉん…」
オバサンの手に力が込められたので、俺は手を股間から話して、服の上から胸を押さえた。
「もうぅ、だめだったら…」
口では咎めるが、抗わないので、後ろから回した手で、オバサンの胸を揉み回した。
「あぁん、こんなオバサン触っても、面白くないでしょ…」
「そんなこと…、奥さんは凄くチャーミングです…、それが証拠に俺が堅くなってるのわかるでしょ?」
「うふふ、いやらしわね…、私、由希って言うの…」
「由希さん…、俺は孝太…」
俺は由希さんの肩からうなじを舐めながら、背中に手を入れて、ブラのホックを外した。
「あぁん、だめよ…」
ユルユルになったブラの中に手を入れて、直接豊満な胸を揉み回し、乳首を愛撫する。
「あん、いゃん…」
直ぐに乳首が突起してきて、俺はクリクリ摘みあげる。
「ああぁん、だぁめん…、そんなことしちゃ、だめっ…」
片手は乳首を摘まんだまま、片手を又スカートの中に。
「いやぁん…」
今度は俺の手を押さえない。
さっきより、濡れた面積が広がっているような気がする。
パンティの脇から指を入れると、ソコはしっかり濡れている。
「はあぁん…」
濡れたクレバスに沿って指を這わせる。
「ああぁぁん、だめっ、そんなこと、したら、あん、だめん…」
小さな突起を指で擦る。
「はああぁぁ~ん、あっ…」
首筋を舐める俺の頭を、抱えるようにして、体をくねらせている。
ヌルッと、クレバスの中に指が入る。
「ああぁぁ~ん、だあぁめぇ~ん…」
暫くクレバスの中を探る。
「あっ、あっ、あ…、やん、あっ…、やっ…」
一旦指を抜いて、両手でパンティに手をかけると、由希さんは、軽くシートから腰を浮かせた。
抱き抱えるようにして、足を上げさせ、濡れたパンティを脱がせる。
改めて、指をクレバス深くに落とし、肉壁を擦る。
「あぁ~ん、だめぇ~ん、だめぇ~、あん、あぁぁ~。」
クチュクチュと卑猥な音が小屋に響く。
「あぁん、だめぇ~、誰か来ちゃう、こんな所でだめよぉ~、あぁ~ん、感じるぅぅ~。」
俺はバイクから降りると、小屋のシヤッターを降ろし、ジーパンとブリーフを脱いだ。
「あぁぁ、孝太くぅん、エッチぃ…」
由希さんはガソリンタンクに身体預け、俺の怒張したモノを見てる。
「どうするの、そのオチンチン?」
「由希さんに入れるんです…」
「いやっ…、だめっ…」
腰を掴むと由希さんをバイクから降ろした。
「いやっ、だめっ、入れたらだめぇん…」
由希さんは、バイクに手をついて、俺に尻を向ける。
ガバッと、スカートを捲ると、内腿に淫汁を流した、白い尻がプルプル震えている。
先走りの汁が滲んだモノをクレバスにあてがう。
「あぁぁん、だあぁめぇ~ん」
腰を掴んでズブズブとクレバスに押し込んでいく。
「ああぁぁぁぁ~~…」
異物の侵入を拒むように、グイグイ締め付けてくる肉壁を押し分けて一番奥まで、突き進む。
「ああぁぁ~、い、い、ぃ~」
子宮に挨拶をすませたら、腰をグラインドさせながら、ゆっくり引き戻す。
「いいぃ、いいのよぉ~、アアアァァ…」
俺のモノを逃さないよう、更に強く締め付けるクレバス。
「由希さん、俺もいいです、素晴らしいオマンコです。」
「いやぁ~ん、あっ、あっ、だめぇ~ん、感じちゃううぅ~」
シートに押し付けられた胸に手を伸ばしながら突き、乳首を捻りながら引く事を繰り返す。
「アアアァァ…、凄くイイィの…」
振り替えって俺を見ながら喘ぐ。
「由希さんのイヤらしい顔、とってもそそられますよ…」
腰のスピードを早める。
「あぁ~ん、言わないでぇ~、気持ちいいのぉ~、あぁん、あん、凄く、あん、いいのょぉ~」
腰のギアはトップに入る。
「あ、あ、あ、あん、あっ、あっ、いい、あを、あん、いいぃ、いいぃ、あん」
パンパンと肉を打つ音が小屋に響く。
「あん、だめ、だめぇ、逝っちゃいそう、逝っちゃう…」
腰を掴んで、ガンガン突き上げる。
「あん、あん、そう、あん、もっと、あん、もっと突いて、あん、逝きそうっ、もっと、もっとよ!」
由希さんの声が大きくなり、頭を振り乱している。
「あぁぁん、だめぇ~、逝っちゃうぅ~、逝っちゃうよぉ~!」
「俺も、出そうですっ!」
「来てぇ~、あぁ~ん、出してぇ~、一杯だしてぇ~、アアアァァ、頂戴ぃ~、中にちょうだいぃぃ~」
「うおおぉぉー!」
「アアアァァ~、逝くぅ~、イクゥーー」
俺のモノは爆発し、狭いクレバスを精子で満たした。
「す、すごい…」
崩れ落ちそうになる由希さんを抱えるように、間仕切りの中のソファに座った。
「…凄く感じちゃったわ…」
「僕もです…」
小さな冷蔵庫から缶ビールを取り出し、由希さんに渡した。
「ありがとう…」
由希さんは、美味そうに喉を鳴らして飲みながら、壁に掛けてある写真に見入っている。
写真には青い制服を着てバイクに跨がっている俺が写っている。
「ねえ、ひょっとしたら、孝太さんって…」
「えぇ、白バイの警官なんです。」
「ブッー!」
由希さんは、口からビールを吹き出し、俺を見詰めていた。
終り。
このウラログへのコメント
バイクじゃなく、孝太くんに跨っちゃう?
こういうログ読むとなんだかホッとする(笑)
違反者だね!私も吹き出し笑いしちゃったよ(^w^)
アタシも吹き出した!!(笑)
まさか そう言うオチだとは・・・
> ばにらさん
毎回、「じぇっ!」と、思わせるようなラストになるといいのですが、なかなか…。
> リャンさん
リャンさんの宿題、一生懸命書いてますよ、もう暫くお待ち下さい。
> ペルソナさん
総ての人がホッとするようなのを書きたいのですが、難しいですよね
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