- 名前
- 妄想劇場
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- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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コーチに犯されて!
2013年07月05日 17:36
息子が籍を置いてる野球部は、地元では甲子園常連の名門で、ブロも数人輩出している高校でした。
息子の入部と同時に私もサポートの為の母の会に半ば強制的に入会させられました。
暫くして、変な噂を聞きました。
母の会のメンバーが、夏の大会の前の特別合宿で監督やコーチに夜のサービスをすると、子供が選手になれると言うのです。
でも、私はそんな噂を気にもしませんでした。
そして息子は一度もベンチ入りすることなく、最後の夏合宿を迎えました。
そんな時、寮生活している息子から電話がありました。
「母さん、合宿の手伝いに来てよ。」
「どうしたの急に?」
「最後の夏だし見てもらいたくて…。それに…」
「それに?」
「俺より下手な川島や吉岡は去年ベンチ入りしてる…春も俺は調子良かったのに…、皆、母さん達がいつも手伝いに来てるし…。」
私は息子が入部した時の噂を思い出しました。
(まさか…)
結局、私は息子に押し切られるように手伝いに行きました。
練習は凄く厳しいものでした。
私達母親は、三度の食事、オヤツ、練習中の水分補給の手伝いに、順番に泊まり込んで世話をします。
私は二泊しました。
最初の夜、母の会会長から、特別コーチに夜食を持って行くように言われました。
部屋に行くと、コーチはシャワーの後らしく、裸で腰にバスタオルを巻いてビールを飲んでいました。
「ここに夜食を置きますね。」
「ありがとうございます、え~と、お母さんは?」
「3年の水口です。」
「あっ、内野手の。」
「はい、いつもお世話になります。」
「お母さん、少し座りませんか?」
「えっ!?」
「彼、今年はチャンスですよ。ベンチ入りどころか、レギュラーだって夢じゃない。ただ…、」
「ただ?」
私は椅子に腰を降ろしました。
「あと一歩、あと一押しなんだ…」
「そ、それは?」
「ハートです、自分に自信が持てないようですね。」
コーチは私の側に歩いて来ました。
ユニホームから出ている腕や首から上は陽に焼けて赤銅色だけど、他は透き通るように白いコーチの体は鍛えられて、胸筋はせりだし、お腹は6つに別れていました。
「どうすれば…」
「大丈夫、監督や僕達、それからお母さんが彼の背中を押してやりましょう。」
コーチは私の肩に手を置きました。
「お母さんも手伝ってくれますか?」
コーチの手が肩から髪に移り、そっと撫でます。
「…」
「お母さんの力が、絶対必要になります!」
「は、はいっ…」
コーチは片手で腰のバスタオルを外した。
「はっ!」
私は息を呑みました。
白い体に不似合いな赤黒い肉バットが、ヘソの下から続く密林を掻き分けるようにぶら下がっていました。
「…」
「さあ、お母さん次第です…」
「む、息子は、洋平は甲子園に行けますか?」
「僕達で行かせましょうよ。」
髪を撫でていたコーチの手が軽く私の頭を押しました。
私は、きつく目を閉じると顔をコーチの肉バットに近付けました。
唇に肉の感触を感じ、私は口を開けました。
生暖かい肉が口の中に入って来ます。
舌で口の中の肉バットに唾液を塗りたくるようにして、根元から先っぽまで、しゃぶりました。
コーチの手がTシャツの首元から入って、ブラの中に差し込まれ、私の胸を揉み始めました。
私の舌で肉バットは息を吹き込まれたように変化していきます。
アゴが外れそうに太くなり、私の口からヨダレが流れ、喉に届きそうに長くなり、私は何度も咳き込まなければなりませんでした。
やがてコーチは私を立たせ、Tシャツの中に手を入れ、ブラのホックを外しました。
そして、私を抱き締めながら、乳房と乳首を触ってきました。
「あっ…」
乳首を触られ、私は声を上げてしまいました。
コーチがキスを迫ってきました。
私は顔をそむけました。
コーチの口は私の頬から耳元へと舐めながら移ってきました。
「1ヶ月後は、甲子園ですよ…。」
そう囁かれて、私は昼間、洋平が汗と涙にまみれ激しいノックを受けていた姿を思いだし、そしてコーチのキスを受けてしまいました。
コーチの舌が私の唇をこじ開け、侵入し、口の中を蹂躙し始め、私はコーチの舌から逃れようと、舌を動かします。
でも、狭い口の中では逃げようもなく、コーチの舌は私の舌を捕らえ、犯し始めました。
逃げ惑う私の舌を、追いかけ、押さえつけるコーチの舌…、いつしか2人の舌は絡み合って、互いの口の中を行ったり、来たりしていたのです。
「あっ、がっ…」
コーチは舌を使いながら、私のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下げ、パンティの中に手を入れました。
恥ずかしい事に、私は感じ始め、ソコは濡れていました。
「あっ、あぁ…」
少し足を開かさせるとパンティの中で指が私を弄り回します。
「あぁ…、はっ、ふうぅん…」
コーチは私のジーンズとパンティを下げます。
「で、電気を…、消して…」
コーチが、まじまじと私のソコを見ています。
「いや、電気は点けておきましょう。」
下半身裸の私を見ながら、コーチはバックの中から取り出したコンドームを肉バットに被せました。
黒いコンドームは肉バットの半分くらいまでしか覆い隠せていませんでした。
コーチは私を残して、ベッドに寝て、肉バットに手を添え、天井に向けて垂直に立たせました。
「お母さん、来て。」
私は、ベッドの上に乗り、コーチを跨ぎ、ソロソロと腰を降ろしていきました。
「アアァ~」
肉バットの先が、私のソコをこじ開けるように入ってきました。
「ああぁっ!」
経験した事のない圧迫感に、私は思わず声を上げ、腰を降ろせなくなりました。
コーチが腕を伸ばして、私の腰を掴むと、小さく上下させます。
「あぁん…」
肉バットの先だけが私の肉壁を擦ります。
「はああぁぁ~ん…」
徐々に沸き上がる快感に、私は恐る恐る、肉バットを奥へ、奥へと納めていきました。
「はあ、はあん、あん、あっ、あ、あ、あ、はあぁ~ん!」
肉バットは生き物のように私の中で蠢きます。
「あぁぁ、ああぁぁ、あううぅ、あっ、あ…」
私の腰も自然にウネウネと動き、声が洩れます。
「あう、おぉ、あん、あっ、ああ、あん、あ…」
リズム良く、コーチが下から突き上げます。
「あぁ~ん、いいぃ~、いいのぉ~、いいのよぉ~、ああぁぁ、すごいわぁ~、すごくいいのぉ~」
私の体はコーチに突き上げられ、はねあがります。
「ほら、お母さん、そんなに大きな声を出すと、外で自主練習してる子供達に聞こえますよ。」
外では、子供達が素振りをしているのか、イチ、ニィ、と声がしていた。
「あぁ…」
私は自分の口を押さえました。
「あわあわあぁぁぁ…」
それでも肉バットの快感が私に声を出させてしまいます。
コーチは体を起こすと、私と繋がったまま、私のヒップを掴み立ち上がりました。
「あぁぁぁぁ~」
肉バットは更に私の体の奥深くを貫きます。
立ったままコーチは私を下から突き上げます。
「いやぁ~ん、すごいぃ~、すごすぎるぅ~、おおぉっ~」
私はコーチの首にしがみつき、コーチの肩を噛んで声の出るのを押さえます。
「あぁぁぁぁ~、だめぇ~、いっちゃうぅ~、いくぐうぅぅ~」
高みに上り詰めるのと同じに呼吸が出来なくなり、私は気を失ってしまったようでした。
気が付くと私はベッドの上で俯せに寝てました。
「気が付きましたか?」
怒張したままの肉バットを握ってコーチはベッドの上に上がります。
「さあ、最後の仕上げですよ…」
コーチは私のヒップを持ち上げて、後ろから私に入ってきました。
「はあぁぁぁぁ~、いやあ~ん、あううぅぅ…」
コーチが動きだし、私は又、口を押さえるのでした。
子供達の声を遠くで聞きながら、私の意識は薄れていきました。
1ヶ月後…、
私は父母会の皆さんと甲子園のスタンドにいました。
開会式の入場行進、洋平はチームの二列目で、元気に歩いています。
その背中には「6」の数字が燦然と輝いていました。
終り
このウラログへのコメント
うーん、うーん…ありそうな話。でも、子どもがかわいそうと、思う。結局、お母さんも女なのよね。
よかったです(^^)
もっと書いてください!
子供の為にって有りそう!権力って嫌だわ…
子供の為でなくてもコーチとお母さんってあるみたいです
お母さんから迫ることもあるとか。。。
> 尚子さん
らしいですね。
俺も何かのコーチになってみたかったな
> リャンさん
権力を武器にするって最低です!
が、権力に崩れ堕ちる女性は、かなり魅力です
> まななんさん
ありがとうございます。
でもね、まだ若いんだから、こんなの読んでないで、街に出掛けなさい
> ペルソナさん
ですよね。
純粋なスポーツに、とんでもない事情が絡んでしまっては、いけません!
同じ子を持つははおやとしてはこわいような><
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