- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、ナースを犯す!
2013年06月19日 09:41
仁美はロッカーで、予備に置いてあった、普段では白衣の下には穿かないセクシーなパンティに穿き代えた。
処置室に戻ると、調度点滴が終わるところだった。
男の腕から針を抜く時に、目が覚めたのか、男は薄く目を開けて仁美を見ている。
空になった点滴を、男に背を向け、デスクに置いた。
(次は、少し傷の様子を見てみましょう。)と、考えながら、仁美は胸のファスナーを少し下げた。
(胸元見えるかしら…)
そう考えて、もう少しだけファスナーを下げた。
それから、身体を折り、床の物を少し動かした。
(パンティまでは見えないかな…)
ベッドの上の男の視線を、仁美は痛い程感じていた。
ベッドに向かい、男の上に掛かっていたタオルケットをどけると、屈んでガーゼを外した。
男の細く開けられた目が、少し大きくなって、仁美の胸元を覗き込んでいる。
男の目には、薄いピンクのブラジャーに包まれた、たわわな乳房から谷間まで、しかっり見えていた。
(あぁ、見てる…)
替えたばかりのパンティが、また湿り気を帯びてくる。
仁美は男の傷の周りを、ナースとは違う優しさで、拭いていく。
その手は、時々、ほんの少しだが、ボクサーブリーフの中に入る。
さりげなく、また少し胸のファスナーを下げる。
(見て…、もっと見て…、そして、大きくして…)
仁美も男のブリーフの膨らみを見ている。
男は仁美の胸元と、仁美の視線を交互に見ている。
仁美が濡れたタオルを手に、男の枕元に近付き、男の胸元を拭き始めた。
黒く日焼けした厚い胸を屈んで拭いていく。
男の目が大きく見開かれた。
「あら、目が覚めた?」
仁美の白々しい言葉に男の腕が伸び、胸のファスナーを摘み、ジリ、ジリ、と少しずつ、ゆっくりと下げ始めた。
「あら、そんな事しちゃ、だぁめん…。」
ファスナーは一番下、ヘソの辺りまで下げられた。
「こらっ、いけません…」
男の手が、白衣の前を開く。
「いやぁん…」
ブラに包まれた仁美の胸が、はっきりと露出する。
男の手が、ブラの中に差し込まれ、下から持ち上げるように揉み回す。
武骨でざらついた男の手の感触が仁美には心地よかった。
「いやぁん、だめよぉ~、ダメ、ダメだったら…」
男はブラを引き下げた。
「あん、こらっ…」
仁美の片方の胸がブラの中から溢れ落ちる。
男は、もう片方のカップも引き下げると、ゆっくりと上体を起こし、尖った乳首に吸い付いた。
「あん、だめ、だめっ、だめよぉ…」
仁美は男の頭を抱えるようにして、吸われ、揉まれる胸を男に押し付けていく。
「ねえ、いやん…、だめ、だめよぉ…」
吸われる乳首から痺れる快感が仁美の頭を痺れさせ、花園から愛液が溢れ出てきた。
「ねっ、傷にさわるから…」
仁美は男から身体を離し、上体を抱えるようにゆっくりと寝かせた。
「ほら、血がにじんでない?」
仁美は男に背を向け、屈み込んで、傷口を覗き込んだ。
ミニの白衣がせりあがり、男の目には仁美の大腿と白衣に隠された丸いヒップがが映る。
「うん、大丈夫みたい…」
仁美はガーゼで傷の周りを軽く押さえた。
屈んで、露になった胸は、釣り鐘を逆さにしたようにぶら下がり、尖った乳首が男のブリーフの膨らみにあたる。
仁美は乳首で、男の膨らみをなぞるように上体を動かした。
「ぉおっ…」
男は呻き声を洩らし、ブリーフの膨らみが倍加する。
(夢で見たのと同じ位なのね…)
男は手を伸ばし、白衣の裾を捲り、仁美のヒップを丸出しにした。
「いやあ~ん…」
仁美は乳首でのタッチを続けながら、片手で白衣を下げる。
直された白衣を、男は又、捲り上げる。
「もう、だめよぉ~」
仁美が甘えた声を出し、2人は何度か繰り返した。
数回目に直された白衣の下に男は手を入れ、仁美のヒップを撫で回した。
「いやぁん、エッチぃ…」
仁美は左右に小さくヒップを振った。
男の手が、仁美の腰まで伸びると、パンストに手をかけ、ズルズルと腿まで下げた。
「ああぁ~ん…」
次には、濡れ始めたパンティも、下げた。
「いゃあ~ん、だめよぉ~ん…」
男の手が仁美の足の間に滑り込み、節くれだった指が、泉が溢れる花園を蹂躙し始めた。
「いやいやいや…、だめ、だめよぉ…、そんな、そんな…、あん、あっ、い…いっ…」
無遠慮に花園の中を掻き回す侵入者を仁美はヒップを震わせ喜んでいる。
男のブリーフに先走りの汁で染みが滲んでいる。
仁美はブリーフのゴムに手をかけると、恐る恐る下げた。
ビンッ!
スプリングが弾けるように、ブリーフに隠されていたモノが飛び出した。
(あぁ、夢で見た以上だわ…)
赤黒い太棹には、幾筋もの血管が浮きだし、一旦括れ、大きな亀頭は割れ目から汁を滲ませていた。
男は仁美の腰を掴み、引き寄せると、仁美はパンストとパンティを脱ぎ捨て、ベッドに上がり、男に背中を向けて、男を跨いだ。
男が怒張したモノを握って垂直に立てると、仁美はしずしずと、その上に尻を落とし込んでいく。
「はああぁぁ~~~ん」
仁美は長く声を出しながら、男のモノを濡れた花園に埋め込んでいく。
「あぁぁ~、いいぃ~…」
根元までスッポリと収まった巨根は軽く下から仁美を突き上げる。
「ああぁぁん、だぁめ…」
それだけで、仁美は胴震るいをさせて、身悶えする。
男が動かずとも、淫夢で敏感になった仁美の花園は、ドクドクと脈打つ、巨根に浮き出た幾筋もの血管の血流をも感じて、ただそれだけでも、高みに昇り始めるのだった。
「あぁぁ~、だ、だめっ…」
男は仁美を突き刺したまま、上体を起こすと、仁美のナースキャップを毟しり取り、アップにまとめた髪をほどいた。
「アアァァン…」
胸までかかる髪が、ハラリと落ちる。
男は後ろから前の開いた白衣を肩脱ぎにさせ、ブラを今一度、下げる。
下げられたブラが、大きな仁美の乳房を持ち上げ、その乳首に男は後ろから手を回して、ムニュムニュと揉み、コリコリと乳首を摘む。
「はああぁぁ~~ん…」
大きな快感の波が一気に仁美に押し寄せる。
男が後ろから仁美の髪を咥え、グイッと引いた。
仁美は顔を上げさせられ、ベッドの足元にある、アルミの戸棚を見た。
そこには、髪を振り乱す自分が写っていた。
白衣を半分剥かれ、ずり下げられた乳首には男の手が食い込み、指の間からは、吸われることを待ちわびるように、硬く尖った乳首が見える。
「あぁぁ~…」
男に股がり、大きく開かれた足の間には、綺麗な三角形の淫毛が愛液に濡れてキラキラ光り、その下は肉の花弁が引き裂かれそうになって、赤黒く野太い物が突き刺されている。
「ああぁぁ…」
神聖な職場で、自ら誘うように、しかも怪我人に跨がって腰を振る女…。
「あああぁぁ~、イヤよぉ~、だめよぉ…」
雄を欲する淫獣のような自分の恥態は仁美の快感を更に高めていく。
「あぁん、だめっ、いいっ、いいのおっ、すごく、すごくいいっ!」
殆ど動かない男の上で、仁美は1人、暴走する。
「ねぇっ、だめ、あぁん、感じちゃうぅ、すごいのぉ、凄くいいのよっ、あん、だめっ、もうだめっ、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよおぉぉ~」
仁美のヘソから下が、ブルブル震え、仁美は絞り出すように喘ぎ、悶える。
「だめっ、いくっ、あん、あぁぁ、いっちゃぁうぅ、いっちゃぁうよぉ~、、あっ、ああぁ~、いくうううぅぅぅ~~~」
仁美は声を振り絞り、身体をガクガクさせてから、グッタリと男の足の上に突っ伏した。
ピッピ、ピッピ…
デスクの上の携帯のアラーム音がした。
我に帰った仁美だったが、今度は夢から覚めなかった。
仁美の花園には、まだ男の硬いモノが収まっていた。
仁美は、ノロノロと男から楔を抜き取り、ベッドから降りて、デスクに向かった。
(見廻りして、ドクターを起こさなくっちゃ…)
そう考えながらアラームを止めようとした時、男が、ベッドから降り、片足を引き摺るようにして、仁美の背後に立った。
顔だけで振り返った仁美の目には、仁美の愛液で濡れて光る硬く怒張した男のモノが見えた。
男は仁美の尻を掴んだ。
「だめよ…、もう先生を起こさなくっちゃ…」
言いながらも仁美の尻は男に引き寄せられる。
「あぁ~、だめだったら…、あああぁぁ~~」
ゆっくりと、男のモノが仁美に押し込まれていった…。
終り
このウラログへのコメント
男は後ろから前の開いた白衣を肩脱ぎにさせ…って情景がすっごくエロティック男が黙ってるのもいいね
誘い方エロい~♪
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