デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

JKを犯す!

2013年06月14日 17:52

JKを犯す!

駅で一時間待ったが、架線事故のあった列車は動かなかった。

学校をサボる事にしたが、金もないし、行くあてもないので、家に帰ることにした。

家までの途中、二歳下、高1の妹と一緒になった。

俺同様、学校をサボったようである。

2人で並んで歩くと人目を引いた。

俺は185㎝、妹は172㎝、顔の悪い、少し太めのモデルカップルである。

親父は180㎝あるし、お袋も42歳の年齢としては大きめの169㎝もある。

妹とぐらぐら歩いて家に着いたが、玄関には鍵が掛かっていた。

「あれっ、ママいないのかな?」

妹がスマホを出したのを俺は止めた。

「裏の玄関の鍵持ってるから、そっちに回ろうぜ。」

庭を抜けて、裏口に回ろうとしたら、庭に面したリビングに人影が見えた。

(あっ、泥棒っ!)と、思い、俺は妹の手を取り、身を隠し、そっと中を伺った。

「どうしたの?」

「中に誰かいるみたいだ…。」

妹も、俺の後ろから顔だけ覗かせている。

「…、あっ、ママ…」

中にいるのは、お袋だった。

立った知らない男の前に膝まづいたお袋は、そいつのチンコを咥えていた。

「げっ!」

信じがたい光景だった。

母が、日中に父以外の男を引き摺り込んで、フェラしているのである。

「ブッ飛ばしてやる…」

俺が、そう呟いて、動こうとしたら、妹は俺の体を後ろから引っ張った。

「少し、見てようよ。」

「えっ!? お前、あんなの見せられて平気なのか?」

別に…、アタシ、ママは絶対浮気してると思ってたし…。」

「えっ!?」

アニキは知らないんだよ、ママ、スゴくモテるんだから。一緒に買い物とか行っても、必ずナンパされるし…。」

「げっ…」

「最近、いつもメールしてるし…、パパは仕事ばっかで構ってくれないし、ママだって欲求不満だよ…」

「だからって、お前…」

「あっ、お兄ちゃん、ママがあんなことしてて、ショックなんだ?」

「当たり前じゃないかっ!母親浮気現場を見て、ショック受けない子供がどこにいるんだっ!」

「そうじゃなくて、お兄ちゃん、ママの事、女として見てたんじゃないの…」

「何をバカな事を…」

「いいから、もうちょっと見てようよ…」

お袋はスカートの下からパンティだけを脱ぐと、少しスカートを捲り上げた。

知らない男は、スカートの中に頭を突っ込んだ。

男はスカートの中で頭を動かしながら手を伸ばしている。

お袋は、その手を取って、自分の胸に置いた。

男の手は、お袋の胸をブラウスの上から揉んでいる。

お袋は、目を閉じ、少し顎を出すようにして、小さく口を開いて喘いでいるようだった。

胸を揉まれながら、お袋はブラウスの前を開けると、男は手探りで、お袋のブラを上にずらした。

お袋のオッパイが露になり、そこに男の指が食い込んでいく。

お袋は、男の手に自分の手を重ね、頭を振り、大きな口を開けて、悶えている。

初めて見る、母親の恥態…、許せない光景のはずだが、俺は興奮していた。

男がスカートから顔を出し、立ち上がり、下半身だけ裸になった。

男のチンコは、反り返っていた。

お袋がソファに手を付き、尻を突き出す。

男が、お袋のスカートを捲り上げると、お袋の白く丸いヒップが、目に飛び込んできた。

お袋は、誘うように、潤んだ瞳で男を見ている。

男はチンコを握り、後ろからお袋に寄っていく。

妹は片手を俺に巻き付けて、身を乗り出すようにして見ている。

妹の大きな胸が俺に当たっているが、気にもしてないようだか、俺は気になっていた。

男は、ゆったりと動き始めた。

お袋は、男に突かれる度に、頭を振っている。

妹は、俺にピッタリと密着して、それを見ている。

腕に少し力を入れて、妹の胸を押し返すと、妹は更に胸を押し付けてくる。

男の動きが徐々に早まり、それにつれてお袋の頭も大きく振られ、大きく口を開けて、何か叫んでいる。

悶え、よがり、喘ぎ声が聞こえてきそうだ。

俺の手が、妹の太股に触れる。

妹は嫌がる素振りも見せず、密着を強める。

恐る恐る、太股も撫でる。

嫌がらない…。

制服の短いスカートの中に手が入る。

パンティに触れた。

妹の手に力が入って、俺に抱き付いてくる。

パンティのクロッチ部分が濡れている。

指でなぞる。

妹は部屋を見ず、目を閉じている。

指に力を入れ、パンティの濡れた所を弄る。

妹は顔を上げ、俺を見詰める。

パンティの脇から指を入れると、妹は、また目を閉じ、小さく口を開けて、小さく甘い吐息を吐いた。

指で濡れた花園を擦ってやると、眉間にシワを寄せて、喘ぎ始めた。

「ぁぁぁ…」

ゆっくり、花園に指を押し込む。

「あぁ~…」

処女でないことは知っていた。

高1のわりに経験が多いだろうと想像も出来た。

妹は喘ぎながら、俺の股間に手を伸ばしてきた。

ズボンの上から、俺のチンコを擦っている。

俺がズボンの中から大きくなったチンコを取り出してやると、それを握って、俺を見上げる。

自然に唇を重ねてしまった。

舌を差し込むと、貪るように、自分の舌を絡めてくる。

「お兄ちゃん…、入れたい?」

妹が潤んだ瞳で、俺に囁く。

さっきのお袋と、そっくりだ。

「いいのか?」

妹は小さく頷くと、足元のカバン中からポーチを取り出し、中からコンドームを俺に手渡した。

俺は苦笑しながら、それを着けた。

部屋の中では、お袋がソファに寝て、前から男に突かれている。

ママみたいにして…」

妹は壁に手を付いて、ヒップ突き出した。

俺は捲り上げる必要がないくらい短いスカートの中に手を入れ、パンティを引き下げると、後ろから妹の中に入っていった。

「あぁぁん、お兄ぃちゃん、いいぃ…」

腰を動かしながら、腕を回して、制服の裾から手を入れ、ブラをずり下げ、お袋より大きい胸を揉みながら乳首を摘まむと、妹は口を押さえて、くぐもった喘ぎ声を上げて、悶えている。

俺は、部屋の中の事を忘れて、妹を責め立てた。

……

そして、

あの日以来、妹は、家に誰もいないのを見計らって、俺の部屋に忍んで来るようになった。

いや、俺の部屋だけじゃなく、リビングでも、キッチンでも、セックスした。

付き合っていたボーイフレンドとも別れたようだった。

今も裸で俺のベットスマホを弄っている。

困ったもんだ。

困った事と言えば、もう1つ…、

最近俺は、お袋とヤりたくて仕方がない。

ほんと、困ったもんだ…。


終り

このウラログへのコメント

  • azamino 2013年06月14日 20:11

    いつも凄いドラマです
    発想が意外
    有りそうでなさそうな
    有るかもと思います
    最近やっと女心が解る私?

  • リャン 2013年06月15日 01:49

    おじさまがJKをじゃなく近親なの予想外だわ

  • もーこA 2013年06月16日 08:14

    はじめまして☆
    すごいストーリーですね!!
    ホントにあったら、大変だけど(笑)

  • 妄想劇場 2013年06月16日 14:32

    > もーこAさん

    コメ、ありがとう

    でも、事実は小説より奇なり、とも言うからね

  • 妄想劇場 2013年06月16日 14:33

    > リャンさん

    予想を裏切れて幸いです。
    次回作は、ナースの続編ですよ

  • 妄想劇場 2013年06月16日 14:35

    > azaminoさん

    それは凄い!

    俺は、女心なんて全くわかりません

  • ペルソナ 2013年06月16日 15:08


    びっくりしすぎて、いつもみたいに感じなかった

  • 妄想劇場 2013年06月16日 15:23

    > ペルソナさん

    それはガッカリ

    次回、頑張ります

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

妄想劇場

  • メールを送信する

妄想劇場さんの最近のウラログ

<2013年06月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30