- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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JKを犯す!
2013年06月14日 17:52
駅で一時間待ったが、架線事故のあった列車は動かなかった。
学校をサボる事にしたが、金もないし、行くあてもないので、家に帰ることにした。
家までの途中、二歳下、高1の妹と一緒になった。
俺同様、学校をサボったようである。
2人で並んで歩くと人目を引いた。
俺は185㎝、妹は172㎝、顔の悪い、少し太めのモデルカップルである。
親父は180㎝あるし、お袋も42歳の年齢としては大きめの169㎝もある。
妹とぐらぐら歩いて家に着いたが、玄関には鍵が掛かっていた。
「あれっ、ママいないのかな?」
妹がスマホを出したのを俺は止めた。
「裏の玄関の鍵持ってるから、そっちに回ろうぜ。」
庭を抜けて、裏口に回ろうとしたら、庭に面したリビングに人影が見えた。
(あっ、泥棒っ!)と、思い、俺は妹の手を取り、身を隠し、そっと中を伺った。
「どうしたの?」
「中に誰かいるみたいだ…。」
妹も、俺の後ろから顔だけ覗かせている。
「…、あっ、ママ…」
中にいるのは、お袋だった。
立った知らない男の前に膝まづいたお袋は、そいつのチンコを咥えていた。
「げっ!」
信じがたい光景だった。
母が、日中に父以外の男を引き摺り込んで、フェラしているのである。
「ブッ飛ばしてやる…」
俺が、そう呟いて、動こうとしたら、妹は俺の体を後ろから引っ張った。
「少し、見てようよ。」
「えっ!? お前、あんなの見せられて平気なのか?」
「別に…、アタシ、ママは絶対浮気してると思ってたし…。」
「えっ!?」
「アニキは知らないんだよ、ママ、スゴくモテるんだから。一緒に買い物とか行っても、必ずナンパされるし…。」
「げっ…」
「最近、いつもメールしてるし…、パパは仕事ばっかで構ってくれないし、ママだって欲求不満だよ…」
「だからって、お前…」
「あっ、お兄ちゃん、ママがあんなことしてて、ショックなんだ?」
「当たり前じゃないかっ!母親の浮気現場を見て、ショック受けない子供がどこにいるんだっ!」
「そうじゃなくて、お兄ちゃん、ママの事、女として見てたんじゃないの…」
「何をバカな事を…」
「いいから、もうちょっと見てようよ…」
お袋はスカートの下からパンティだけを脱ぐと、少しスカートを捲り上げた。
知らない男は、スカートの中に頭を突っ込んだ。
男はスカートの中で頭を動かしながら手を伸ばしている。
お袋は、その手を取って、自分の胸に置いた。
男の手は、お袋の胸をブラウスの上から揉んでいる。
お袋は、目を閉じ、少し顎を出すようにして、小さく口を開いて喘いでいるようだった。
胸を揉まれながら、お袋はブラウスの前を開けると、男は手探りで、お袋のブラを上にずらした。
お袋のオッパイが露になり、そこに男の指が食い込んでいく。
お袋は、男の手に自分の手を重ね、頭を振り、大きな口を開けて、悶えている。
初めて見る、母親の恥態…、許せない光景のはずだが、俺は興奮していた。
男がスカートから顔を出し、立ち上がり、下半身だけ裸になった。
男のチンコは、反り返っていた。
お袋がソファに手を付き、尻を突き出す。
男が、お袋のスカートを捲り上げると、お袋の白く丸いヒップが、目に飛び込んできた。
お袋は、誘うように、潤んだ瞳で男を見ている。
男はチンコを握り、後ろからお袋に寄っていく。
妹は片手を俺に巻き付けて、身を乗り出すようにして見ている。
妹の大きな胸が俺に当たっているが、気にもしてないようだか、俺は気になっていた。
男は、ゆったりと動き始めた。
お袋は、男に突かれる度に、頭を振っている。
妹は、俺にピッタリと密着して、それを見ている。
腕に少し力を入れて、妹の胸を押し返すと、妹は更に胸を押し付けてくる。
男の動きが徐々に早まり、それにつれてお袋の頭も大きく振られ、大きく口を開けて、何か叫んでいる。
悶え、よがり、喘ぎ声が聞こえてきそうだ。
俺の手が、妹の太股に触れる。
妹は嫌がる素振りも見せず、密着を強める。
恐る恐る、太股も撫でる。
嫌がらない…。
制服の短いスカートの中に手が入る。
パンティに触れた。
妹の手に力が入って、俺に抱き付いてくる。
パンティのクロッチ部分が濡れている。
指でなぞる。
妹は部屋を見ず、目を閉じている。
指に力を入れ、パンティの濡れた所を弄る。
妹は顔を上げ、俺を見詰める。
パンティの脇から指を入れると、妹は、また目を閉じ、小さく口を開けて、小さく甘い吐息を吐いた。
指で濡れた花園を擦ってやると、眉間にシワを寄せて、喘ぎ始めた。
「ぁぁぁ…」
ゆっくり、花園に指を押し込む。
「あぁ~…」
処女でないことは知っていた。
高1のわりに経験が多いだろうと想像も出来た。
妹は喘ぎながら、俺の股間に手を伸ばしてきた。
ズボンの上から、俺のチンコを擦っている。
俺がズボンの中から大きくなったチンコを取り出してやると、それを握って、俺を見上げる。
自然に唇を重ねてしまった。
舌を差し込むと、貪るように、自分の舌を絡めてくる。
「お兄ちゃん…、入れたい?」
妹が潤んだ瞳で、俺に囁く。
さっきのお袋と、そっくりだ。
「いいのか?」
妹は小さく頷くと、足元のカバン中からポーチを取り出し、中からコンドームを俺に手渡した。
俺は苦笑しながら、それを着けた。
部屋の中では、お袋がソファに寝て、前から男に突かれている。
「ママみたいにして…」
妹は壁に手を付いて、ヒップを突き出した。
俺は捲り上げる必要がないくらい短いスカートの中に手を入れ、パンティを引き下げると、後ろから妹の中に入っていった。
「あぁぁん、お兄ぃちゃん、いいぃ…」
腰を動かしながら、腕を回して、制服の裾から手を入れ、ブラをずり下げ、お袋より大きい胸を揉みながら乳首を摘まむと、妹は口を押さえて、くぐもった喘ぎ声を上げて、悶えている。
俺は、部屋の中の事を忘れて、妹を責め立てた。
……
そして、
あの日以来、妹は、家に誰もいないのを見計らって、俺の部屋に忍んで来るようになった。
いや、俺の部屋だけじゃなく、リビングでも、キッチンでも、セックスした。
付き合っていたボーイフレンドとも別れたようだった。
今も裸で俺のベットでスマホを弄っている。
困ったもんだ。
困った事と言えば、もう1つ…、
最近俺は、お袋とヤりたくて仕方がない。
ほんと、困ったもんだ…。
終り
このウラログへのコメント
いつも凄いドラマです
発想が意外
有りそうでなさそうな
有るかもと思います
最近やっと女心が解る私?
おじさまがJKをじゃなく近親なの予想外だわ
はじめまして☆
すごいストーリーですね!!
ホントにあったら、大変だけど(笑)
> もーこAさん
コメ、ありがとう
でも、事実は小説より奇なり、とも言うからね
> リャンさん
予想を裏切れて幸いです。
次回作は、ナースの続編ですよ
> azaminoさん
それは凄い!
俺は、女心なんて全くわかりません
びっくりしすぎて、いつもみたいに感じなかった
> ペルソナさん
それはガッカリ
次回、頑張ります
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