- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】性欲解消法
2013年07月10日 09:25
周期的に私の身体は淫乱になります。
今日も・・・。
私は隣町の百貨店へ。
食品売り場にガードマンが歩いています。
私は何度かそのいかつい男の前を挙動不審を装い歩きます。
そして私は、その男の視線を感じながらチョコ一個をすばやくスカートのポケットに入れました。
出口を出た時、その男に肩を叩かれます。
「お客様、すみませんがまだレジを通しておられない商品がございませんか?」
いかつい身体には似つかわしくない丁寧な口調で呼び止められました。
私は小さく頷きました。
そのまま私は事務所に連行され、椅子に座らされます。
机の上に紙が置かれ、
「ここに住所と名前を書いてください。」
私に男が言います。
「それは、それは困ります。許してください・・。」
「書いてもらわないと、警察と御家族に連絡しなければいけませんよ。」
「それだけは、それだけは勘弁してください・・・、何でもなんでもしますから・・・」
私は俯きながら、ブラウスのボタンを一つ外しました。
男の舐めるような視線を全身に感じます。
私のアソコはジュンっとなり、ジワっと濡れて来るようです。
「なんでも?」
男はブラウスの上から私の胸を揉みました。
「そうか、なんでもするか・・・、ふっ・・」
男は肩頬に笑いを浮かべながら胸元からブラウスの中に手を入れてきました。
「あっ・・」
男の手は直接私の乳房を揉み始めました。
そして乳首を摘みます。
「あっ・・・、だめ・・」
「なんでもするんだろ? こっちへ来なよ。」
男は私をガードマンの控え室に連れ込み、部屋に鍵をかけました。
部屋には畳が3枚敷いてありました。
部屋に入るなり、男は私を後ろから抱きすくめ、襟足に舌を這わせながら腕を回して、両方の乳房を痛い程揉みまわします。
「あっ、や、やめて・・、そんな・・」
ジワジワ濡れてくるアソコとは裏腹に私の口から言葉を吐き出します。
「そんな事言ってももう遅いぜ・・・」
男は私のブラウスの前を全部開け、ブラのホックを外し、痕が付く程乳房を揉み、乳首を摘み上げます。
「あぁ~、い、いたぁ~い、ゆ、ゆるして~」
男が興奮するように私は声をあげます。
「へへへ・・・、こっちはどうだ?」
男は私のスカートの裾を捲り上げ、私のアソコをまさぐり、パンティの脇から指を差込みます。
「あぁ~、だめぇ~~、いやぁ~~」
「口は嫌がっても、こっちは違うようだな奥さん・・・」
たっぷり濡れた私のアソコに男は悦び、指をいやらしく動かします。
「あ、やめて、やめて、おねがい、やめてください・・、あぁ、だめ、あん、あン、やめてぇ~」
男はスカートを捲り上げました。
私の黒のTバックがあらわになります。
「こんなスケベなパンティ穿きやがって・・」
男は私のヒップに舌を這わせ、伸ばした手で私のクリトリスとオマンコを弄りまくります。
「あぁ~~、だめぇ~~、やめてぇ~~、いやよぉ~~」
濡れたアソコからはグチュグチュといやらしい音が響き、いやらしい汁が溢れ流れています。
「ほら・・・」
男は私を振り向かせました。
男は何時のまにやら、下半身裸で立ってました。
股間には怒張したペニスが・・・、私が思ってた通り、太く長く凶暴そうなペニスが・・・。
男は私の髪を掴みそれを咥えさせます。
「うぐぐぐ・・」
喉まで押し込まれながら、私は一生懸命舌を使い、男を悦ばせるようにしゃぶります。
男の手は私の乳首を捻り上げます。
私の右手は男のペニスに添えられ、左手は・・・、濡れたクリトリスを擦ります。
「へへへ、この淫乱女め・・、舌の使い方もいいじゃねえか・・、こりゃたまらんぜ・・、おい、突っ込んでやるから、尻こっち向けな。」
「あぁ・・・」
私は男に向けてヒップを突き出します。
男が乱暴に入ってきました。
「あぁ~~、いやぁ~~~ん、あぁ~~~」
男は直ぐに激しく突き上げだします。
「あぁ~~、だめぇ~~、あぁ~~」
私は内臓までもかき回されてるような感じと、後ろから突き刺されたペニスが喉から出てくるような感じを受け、だんだん頭の中が白くなってきます。
「あぁ~ん、いやぁ~ん、だめ~ぇん、あぁ~~、すごいぃ~~、あぁ~~、」
「どうだ? いいか? いいのか?」
「あぁ~、やめてぇ~~、いあや~~、あぁぁぁぁ、あん、あん、あん、・・」
「あぁ? やめてもいいのか? やめるのか?」
「あぁ、だめぇ~~、だめよぉ~、やめたらいやぁ~、あぁぁぁ、あっ、あっ、あっ・・」
「そうだろ、そうだろ! 」
男は更に激しく私を責め立てます。
「あぁ~、いいぃ~~、いいわぁ~~、すごい、すごぃ~、だめぇ~、いきそう、いくぅ~、いくわあぁ~~~!!」
「うおおおぉ~~~!!」
私達は一緒に声をあげ、頂点に上り詰めました。
また、
また、
来月も私はここへ来るつもりです・・・。
終り。
このウラログへのコメント
凶暴な物の虜になってみたい♪
自らボタンをはずしておいて、やめてはないよね(笑)いっそ、露出して惹きつけるほうが素直かも
引いては押して…策士ですね
楽しそう
> 彩さん
書いてても楽しかったですよ
> ペルソナさん
俺的にはチラリズムがいいなぁ~、自ら誘っても、少しは恥じらったり、抵抗もして欲しいな
> リャンさん
う~ん、25年ほど前なら、かなり凶暴だったのですが…
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