- 名前
- 妄想劇場
- 性別
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- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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【お題日記】これぞ夏のエロス!と感じるもの
2013年08月06日 14:05
仕事帰り、自宅までの道の途中に二キロ程の直線距離がある。
そこには信号が八つ。
一度ひっかかると、全ての赤信号に会ってしまう。
その日も猛暑日で、クラー全開で帰り道を走っていた。
二つ目の信号が赤になり、ふと隣を見ると赤いファミリーカーが停まった。
僕の車は四駆のワンボックスで座席位置は一般の乗用車よりは高く、隣の車の中がよく見える。
赤いファミリーカーを運転してる主婦らしき人は、窓を全開にし、スカートをアワアワと扇いで、スカートの中に風を送り込んでいる。
パート帰りなんだろうか、それとも買い物に行くところなんだろか?
上から見てると、太ももがチラチラして、ちょっと色っぽい。
次の信号も、その次の信号も僕は覗き込んでいた。
幾つ目かの信号で、その人と目があった。
その人は、覗き込んでいた僕を、ちょっと睨んで、スカートを膝まで下げた。
翌日、
又も僕は信号でその人と並んでしまった。
そして彼女は、又もスカートをバタバタさせて、風を送っていた。
前日よりスカートは短く、パンティが見えるんじゃないかと期待したが、彼女は覗き込む僕に気付き、少し睨み、スカートを直した。
その翌日、
僕は赤いファミリーカーを探した。
少し前を走る赤い車を見つけ、無理矢理追い越しをかけ、彼女と並走し信号で停まった。
スカートをバタバタさせる彼女と目が合った。
僕は微笑みながら、小さく会釈した。
彼女は苦笑いを浮かべ、スカートから手を離し、ハンドルに置いて前を向いた。
七つ目の信号で彼女は右折していった。
それから数日は彼女を見つけられなかった。
数日後、
信号で停まる僕の隣に赤いファミリーカーが停まった。
僕は車のウィンドウを下ろした。
「今日はスカート、扇がないのですか?」
「いつも見てたの?」
声をかけた僕に彼女は答えてくれた。
「はい、絶景でしたよ。」
「まあ、いやらしぃ。」
信号が変わって、彼女と僕は走り出した。
赤信号で、また停まった。
「パンティ、見えそうで見えないもんですね。」
「あはは、そりゃそうよ。見たいの?」
「はい!」
「ばかね、見せないわよ。」
その日から、僕達は信号で停まると言葉を交わすようになった。
そして彼女は、見せつけるようにスカートを扇いでくれた。
少しパンティも見えるように扇いでくれた。
「明日は、どんなパンティ見せてくれます?」
「同じような物ばかりよ。」
「じゃ、明日は穿かないで来て。」
「ばかっ!」
翌日、
会えなかった。
次の日、
彼女と並んだ。
彼女はチラッと僕を見て、スカートを扇ぎ始めた。
スカートが少しずつ捲れてくる。
そして、黒々とした陰毛が見えた。
また、僕をチラッと見て、少し笑う。
「お茶を、お茶を飲みに行きませんか?時間ないですか?」
身を乗りだし、彼女に言った。
「ちょっとだけなら…。」
僕達はファミレスへ行った。
彼女は恭子さんといった。
「もう、すんごく恥ずかしかったんだから…」
「感激でした!ありがとうごさいます。」
「あんたも見せなさいよ、それでおあいこだわ。」
「えっ、ここで、ですか?」
「ほら、早く。」
恭子さんはテーブルの下を覗き込む。
「ほらっ!」
僕は、テーブルの間を歩き回るウエートレスに注意しながらズボンの中からチンチンを引っ張りだした。
「うふふ…」
テーブルの下で恭子が小さく笑った。
「ホテル、行きませんか?」
思い切って誘った僕に、彼女は、時間がないからと、断ったが、数日後に行く約束を取り付けた。
そして、
数日後、
恭子さんが運転する車の助手席に乗って、僕達はラブホに入った。
来る途中、僕はずっと恭子のパンティの中に手を差し入れ、彼女のオマンコを弄っていた。
薄い紫のパンティには、すっかり染みが広がっていた。
僕のチンチンもビンビンになっていた。
部屋に入るなり、彼女を後ろから抱き締めた。
「もう、そんなにあわてないの…。」
彼女は僕を引き摺るように洗面所に。
鏡の中に、僕に抱きすくめられた恭子さんがいる。
おっぱいをまさぐり、お尻にチンチンを押し付ける。
「あん…」
スカートを捲り上げた。
「やん…、」
「だめ、我慢できない…」
パンティを剥ぎ取り、僕もズボンとトランクスを脱ぐ。
鏡の中で恭子さんに見詰められながら、後ろから中に入っていく。
「あぁっ~ん、いいぃ~」
洗面所の縁に手を付いて、恭子さんはお尻を後ろに突きだす。
チンチンが、ググっと奥まで入っていく。
「ああ~~ん、」
ゆっくり出し入れを始めた。
「あぁっ~ん、ああ~ん、あん、ああ~ん、あ…」
恭子さんの髪を掴んで顔を起こす。
潤んだ目で、洋服を来たまま後ろから突かれ、悶える自分を見る恭子さん…。
「恭子さん、いやらしいよ…」
「ああ~、いやらしいわぁ~、ああ~、もっと突いてぇ~、もっといやらしくしてぇ~!」
恭子さんのTシャツを剥ぎ取った。
薄いオレンジ色のブラを引き下げ、おっぱいを剥き出しにする。
後ろからお尻を突き上げながら剥き出しの乳首を摘む。
「ひぃぃぃ~~っ、ああああぁぁぁぁ…。」
鏡の中の恭子さんは、大声を出して悶えてる。
「ああ~ん、いい~、いいぃ~ん、あっふ~ん、もっと、もっとぉ~!」
パンパンパンパン…
洗面所に肉を打つ音が響く。
「ああ~ん、ダメぇ~、いきそぉ~、いくぅ~、ああああぁぁぁぁ…。」
僕は力一杯、腰を突き上げた。
「きゃあぁ~、だめぇ~、いくぅぅぅぅぅぐぅぅ~!」
僕はドクドクと恭子さんの中に精液を吐き出した。
チンチンを引き抜くと、恭子さんはその場に座り込み、僕を見上げ、
「はあ、はあ、次はベッドでしましょ。さあ、ベッドまで連れてって。」
僕は、オマンコから汁を流す恭子さんをお姫様ダッコしてベッドに向かうのだった…。
終り
このウラログへのコメント
薄紫のパンティにオレンジのブラ?
この柄のチョイスは勇気いるな
って突っ込むとこそこじゃない?(笑)
運転できるとこんな愉しみもあるのね私は助手席でずっと触れていることしかできないなぁ
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