- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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お盆、禁断の誘惑!
2013年08月15日 04:20
母1人娘1人であった、恵利華を嫁にもらって4年ほど経った頃の話である。
俺は33歳、恵利華は27歳になっていた。
その日、同級生で俺達の披露宴の司会をしてくれた和紀が家に飯を食いに来てた。
和紀はまだ結婚していなかった。
「和紀さん、誰か良い人いないの?」
恵利華が和紀にビールを注ぎながら聞いた。
「う~ん、いないなぁ~。」
「どんな女性が好み?」
「そうだなぁ~、あっ、恵利華チャンのママみたいのが好きだな。」
「え゛~」
俺と恵利華は同時に声を上げた。
「…確かにママはまだ48歳で再婚しても可笑しくないけど…」
「あはは、まあ結婚は別として、好みだって言う、話しだよ…」
「そうよね、和紀にママじゃ、和紀さんに悪いわよね。さあ、ビールをもっとどうぞ。」
「いやいや、少し前に恵利華チャンのママ見たけど、やっぱり若くて綺麗だよ。」
「ママに言っておくよ、ママ、きっと喜ぶわよ。」
数日後、和紀から電話があった。
「俊也、俺、夜這いしようと思うんだ。」
「えっ、何だよそれ?」
「俺、恵利華チャンのママを襲おうと思うんだ。」
「え~~、嘘だろ」
「手伝ってくれ。」
「冗談言うなよ、勘弁してくれよ。」
「協力してくれないなら、アンナコトやコンナコト、全部、恵利華チャンにバラしてやる!」
「げっ!」
結局、俺は和紀を助ける事になった。
実は少しだけ、興味もあった。
雨の激しく降る夜中の3時頃、俺は恵利華の持っていた実家の鍵を使って、和紀と実家に忍び込んだ。
勝手知ったる妻の実家、俺は和紀をお義母さんの寝室に連れて行った。
「後は勝手にしろよ。」
「そんな事言わないで、暴れたら押さえてくれよ…」
囁き声で押し問答しながら、俺達はブロレスのマスクを被り寝室に忍び込んだ。
和紀は、素早く掛け布団を剥ぎ取り、お義母さんに馬乗りになって、口を押さえた。
お義母さんは目を開けたが、何が起こったか理解してないようだった。
和紀はパジャマの前を無理やり開けた。
ボタンが2つ飛んだ。
豆球のほのかな灯りに、お義母さんのたわわな、白い双丘と薄紅色の乳頭が浮かび上がった。
和紀は片手で胸を揉み、乳頭に口を着けた。
やっと我に帰ったお義母さんは、突然暴れだした。
お義母さんの両手で激しく頭と体を打たれた和紀が、手を押さえると、お義母さんは、「きゃー」と声を上げる。
和紀は、あわてて、又、口を押さえる。
自由になった手で、お義母さんは又、和紀を打つ。
和紀は目で、俺に助けを求めている。
俺は、そんな和紀の姿が滑稽で見ていたが、「おい!」と、声を上げたので、渋々、お義母さんの腕を万歳するように押さえた。
和紀は再び、口を押さ、胸に舌を這わせた。
しかし、お義母さんの抵抗は弱まらない。
足をバタつかせ、体を捩って、激しく抗っている。
和紀も負けはしない、パジャマのズボンを引き毟り、パンティを引き裂く。
お義母さんの抵抗が、酷くなった時、和紀は突然、怒鳴った。
「静かにしないと娘を犯すぞ、嫁に行った娘だっ!」
お義母さんの抵抗が止まり、目が大きく開かれた。
和紀は慌ててズボンとトランクスを下げた。
(あっ~?)
俺は声にならない声を上げた。
和紀のソレは、緊張の為か、陰毛に潜り込んでいた。
和紀は、懸命にモノを掴んだり、しごいたりしている。
(和紀、頑張れっ!)と思いながらも、縮こまったチンポを見て、俺は笑い出しそうだった。
「お、お前ヤってくれ!」
和紀が俺を見て言った。
覆面から覗いたその目は、情けない程に哀れであった。
俺は無言で首を横に振った。
「お前、出来るだろ!」
和紀はモッコリ膨らんだ俺の股を見た。
俺は、お義母さんのオッパイと抗う姿に、少々興奮していた。
今度は激しく何度も顔を横に振った。
「もう、もう止めてっ!」
お義母さんが声をあらげた。
形勢は、またまた逆転した。
(止めよう、帰ろうぜっ!)
声を出さずに、口を動かすと、理解したのか、和紀は弱々しく頷いた。
俺達は、コソコソと家を出た。
和紀は、ガックリ肩を落とし、雨に打たれながら帰って行った。
そんな事があって数日後、俺はお義母さんと、知り合いの通夜に行くハメになった。
内心は嫌でしかたなかったが、恵利華がいなかったのである。
通夜も終り、お義母さんを家に送った。
「ご飯、食べて行きなさいよ、恵利華も仕事が終わったら来るわよ。」
俺は渋渋、家にあがった。
お義母さんは、黒いアンサンブルの上着だけを脱いで、ビールを出してきた。
この前の事はバレてはいないだろうが、心中、穏やかではなかった。
「どうしたの、俊也くん、元気ないじゃない?」
「いや、そんな事ないですよ…」
お義母さんは、何盃目かのビールを一気に煽った。
向かい側に座って足を小さく開いている。
タイトな黒服はワンピースで、膝上のスカートはソファに座ると、黒いストッキングに覆われた太ももが露になっていた。
「2人で来ないと、元気出ないのかな…?」
俺は、口から心臓が飛び出しそうになった。
お義母さんはニヤニヤ笑いながら、ビールを流し込んでいる。
「な、何のこ、事ですか…?」
お義母さんは、俺の前に歩いて来て、俺を見下ろした。
「うふふふ、惚けてもダメよ、次の日に和紀君が菓子箱持って、謝りに来たんだもの。」
俺は目を伏せるしかなかった。
「凄く、恐かったんだからね…」
「…す、すみません…」
「でもね、ちょっと残念だったな…」
「…」
「俊也くんって分かってたらな…うふふ…」
お義母さんが、僕に背中を向けた。
「ファスナー、頼める?」
「あ、はい…」
俺は、背中のファスナーを下げた。
黒いブラが見える。
「私を見て、大きくしていたでしょ?」
お義母さんは、俺に背中を向けたまま話していた。
ファスナーを一番下まで下げた。
「うふふ、俊也くん、エッチね…」
お義母さんの洋服に手をかけて、ゆっくり脱がせ、足元に落とした。
黒いブラに、黒いパンティ、そしてガーターに黒いストッキング…。
「ごくん!」
「また…大きくしてる?」
大きくツバを飲み込む俺を少し振り向き流し目で聞いてきた。
「は、はい…」
ズボンとトランクスを脱いだ。
チラッと俺の下半身に目をくれて、お義母さんは又、向こうを見た。
震える手でブラを外し、腕からもぎ取ると、お義母さんは両腕を組むように胸を隠したようだ。
「やっぱりエッチね…」
後ろ側がレースになっているパンティを下げ、足首から外した。
「だめよ、俊也くぅん…」
後ろから抱き抱え、お義母さんの腕の下から、胸を掴んだ。
「あぁん、やぁん…」
硬くなった肉竿を押し付け、下から持ち上げるように揉み回す。
「ああぁん、だめっ、そんなことしちゃ…、だめよ、判るでしょ…」
お義母さんは、俺の腕をすり抜け、前に歩いて行く。
誘われるように、フラフラと後を歩いて、お義母さんを壁際に追い詰めた。
「…」
唇を合わせる。
「…」
舌を差し込むと、お義母さんは貪るように絡ませてくる。
「…」
胸の重量感を味わうように持ち上げながら、乳首を摘む。
「ああぁぁっ…、だめん…、俊也くぅん、私は恵利華のママなのよ…」
お義母さんは、喘ぎながら俺の肉竿を握って言った。
「だめよ、こんなにして…」
竿の付け根から先の割れ目まで、手の平で楽しむように擦り、滲みだす汁を亀頭に塗りつける。
「いけない坊や…、ママにこんなにして…」
俺もお義母さんの股に手を這わせ、指を蜜壺に射し込む。
「あぁぁ~、ダメよおぉ~、坊やぁ~…」
指は吸い込まれるように入って、上を向いた手の平に溜まる位に流れ出る泉が溢れていた。
「あ、あん、あっ、あぁぁ~、坊や、あん、これ、あん、入れたいの?」
お義母さんは、足を開く。
俺はお義母さんの左足の膝の下に手を入れ、足を持ち上げると、妖しい眸で俺を見詰めながら、首に両腕を絡めてくる。
肉竿を握り、腰を沈めるようにして、濡れた淫壺にあてがうと、一気に突き上げた。
「あああぁぁぁ~~ん、ぼうやあぁぁ~、あ~~~~~~~」
生暖かく、収縮する淫壺を感じながら、激しく突き上げる。
「あぁ、いけない子、あぁん、ママに、あん、あん、ママに、こんな事っ、あん、あん、悪い子っ、あん、あっ、あっ、ひぃっ、ひっ、う、うっ、ひぃぃ…」
お義母さんは強くしがみついて来る。
「いいよ、あん、もっと突いて、あん、あっ、もっと突いていいからねっ、あん、あっ、坊やの、あ、うぅ、坊やの好きに、あん、好きにしていいの、いいのよぉー」
声が大きくなり、夥しく泉が溢れて、飛び散っている。
「ああぁぁっ、壊して、あん、ママを、いいっ、あん、ママを、壊してえぇぇぇー」
お義母さんの体が浮き上がる程に、俺は激しく突き上げ続けた。
「いいっ、いいのよぉ~、ああぁぁ~~~、いくううぅぅー、いっちゃうぅ~、俊也くぅーーん、いくううぅぅ」
お義母さんは、強く俺にしがみついたが、俺は急速に醒めていた。
(なんてことをしてしまったんだ、よりによって恵利華のママと…)
俺はイケないままに、お義母さんを抱き抱え、ソファに戻った。
「ごめんなさい、私だけ逝っちゃったみたいね…、こんなオバサンじゃ俊也くんには悪かったわね。」
「そんなんじゃないんです、ただ、その…」
「あっ、そうよね…、こんな事、ダメよね…、お互い、忘れましょう。」
俺はトランクスを穿いた。
「和紀君の事、どうしよう…」
お義母さんは、まだガーターとストッキングだけの姿でビールを飲んでいる。
「和紀が、何か?」
「最近、毎日来るのよ。正直に謝ったら、気が楽になったのか、私とエッチしたいって言うのよ…。」
「えっ!?」
「まあ、私も和紀君も独身だし、やらせてあげようかな…」
お義母さんと和紀が…、考えると何とも言えない気持ちになった。
嫉妬なのかもしれなかった。
想像し、俺のモノはトランクスを大きく持ち上げた。
「お義母さん…」
俺は義母の腕を取った。
「きっと和紀君も激しいわよね…」
お義母さんは、俺の股間をチラッと見て、俺に流し目をくれながら、立ち上がった。
「お義母さん、ダメだよ…」
俺の腕を振り払った義母を後ろから捕まえた。
ソファに俯せに倒れた義母を押さえ、トランクスを脱いだ。
お義母さんが、頭だけ上げて振り返る。
腰を掴むと、尻を持ち上げ、四つん這いにさせる。
「ああぁぁ~ん、俊也くぅん、何するのぉ~」
甘い声を出すお義母さんのまだ濡れている蜜壺に、一気に肉竿を捩じ込んだ。
「ああぁぁっ、スゴいぃ…」
激しく突き上げると、射精感が高まってくる。
「お、お義母さんの中に出したい…」
「あん、あっ、あん、だ、だめっ、ダメよ、あん、いい、いいの、あん、だめ、ぼうや、だめ、ママに、あん、そんなこと、あん、しちゃ、だめ、出しちゃ、だめん、あん、あん、あ…」
「ママに、ママの奥に、出したいっ!」
「ああぁぁっー、いいのぉ~、いいのよぉ~、出してぇ~、ママの中で、ママにちょうだいぃ~、沢山、ちょうだいぃ~~」
そして、今度は、2人で一緒に逝ったのだった。
終り
このウラログへのコメント
うわぁ、怖い(笑)いけないお母さんね。
でも、こんな魅力的な女性になりたいかも
イケナイ事なのに羨ましく思います二人だけの秘密が
平和に続きます様に応援しますわ私も魅力を勉強するわ
禁断だわ!若い人から見て魅力ある女性になりたい♪
> リャンさん
今でも、十分魅力的ですよ
> 有閑夫人 加奈子さん
平和に続くようなら、続編考えようかな
> ペルソナさん
多分、義理の息子も魅力的だったんですよ
隠れファンです(///ω///)♪更新が、待ち遠しいです(^^)♪
> メロンパン♪さん
ありがとうございます、うれしいです。
隠れじゃなくて、堂々とファンである、と言っても恥ずかしくない文章を書きたいのですが…
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