- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
豪雨の果てに。
2013年08月24日 17:52
山奥の小さな雑貨屋、いや、よろず屋と言った方が相応しい。
そこが目的の所だった。
わが社としては、大して商売にならないが、先代の社長が若い頃には世話になったので、儲けを度外視にし、取り引きしていた。
つづら折りの山道を車で走って、既に一時間、辺りは日暮れて暗くなってきた。
あと4~5キロ位の所で僕は車を停めた。
目の前の道が土砂崩れで埋まっていた。
僕は車から降りて、土砂崩れの近くまで歩いた。
道が半分以上、土砂で埋もれている。
「こりゃ、ダメだな…」
車に戻って電話で、行けないと伝えよう、と思った時、ゴォーと音がして、足元が揺れた。
「あっ、ヤバイっ!」
その場にしゃがみこんだ。
激しい地滑りだった。
僕の車を中心に前後100メートル程が崩れ落ちた。
当然、僕の商用車も暗闇の谷底の泥と共に見えなくなりました。
「しまった、携帯を持って出ればよかった…」
戻る事が出来なくなった僕は、土砂を這い上がり、よろず屋を目指して暗い道を歩いた。
雨に打たれながら、一時間も歩いていると、前方から軽トラックがやって来た。
「ああ、山田さん、助かった…」
よろず屋、山田さんの奥さんだった。
「あれ、江藤ちゃん、無事だったか?」
「車を土砂に持っていかれましたよ…。」
「まあ、アンタが無事なら、いいべぇ。」
僕は山田さんの車に乗って村に入った。
電話は通じないと言うし、電気も止まっていた。
「誰か、携帯持ってないですかね?」
「携帯もダメなんだわ。車のラジオを聞いてると、復旧に2週間はかかるらしいべ。それから、下の河原で江藤ちゃんの車が発見されて、アンタの事、捜索してるらしいべ、あはは、ここに居るのにな。」
山田さんは、ロウソクの明かりの中で豪快に笑った。
「まあ、食うもんに心配ないから、助けが来るまで、ノンビリすればいい。」
「山田さん、お婆ちゃんは?」
「ああ、小学校の体育館に避難してるよ、まるで遠足気分で行ったよ。そうだ、風呂沸いてるから入れや、着替えは店の物でも置いておくから。」
ガスで沸かした風呂に、カンテラの灯りで入っていると、脱衣所で音がして、奥さんの声がした。
「着替え、ここに置くぞ。」
「ありがとうございます、すみませんね。」
「ええってこった、背中も流してやろうか?」
「あはは、ありがとうございます。」
冗談かと思っていると、が開いた。
「遠慮はいらないぞ?」
「あはは、じゃあ、一緒に入りますか?」
冗談で返したつもりだったが、一旦閉じられたドアが再び開くと、奥さんは裸で入ってきた。
「ちょっくら、恥ずかしいな(///∇///)」
恥ずかしいのは俺の方だ。
奥さんは、俺の後ろに屈むと、俺からタオルを取り上げ、背中を洗い出した。
「もっと若かったら、江藤ちゃんも嬉しいだろうが、まあ、ババアで我慢してけろや。」
「とんでもないです、有り難いです。」
薄明かりの中で、鏡に写る奥さんは、巨漢で、肉もダブついてはいるが、ボワッと白く体が浮かびあがり、胸がユサユサと揺れていた。
奥さんは、タオルを置いて、手の平で背中や体の側面を洗ってくれた。
(ヤバイ、ババアに反応してきた…)
僕は、ちょっと苦笑しながら、
「今度は僕が代わります…」
前を隠すように奥さんの後ろに回り、広い背中を流す。
「あぁ~、こりゃ、いい気持ちだなぁ~。」
僕も途中からは手の平で石鹸を背中や腰、お尻に延ばした。
浅ましい事に、僕はフル勃起していた。
両脇の下から手を差し込み、垂れてはいるが豊満な胸にもシャボンを塗りたくった。
「おぉっ、前も洗ってくれるだか?」
「と、特別サービスです…」
鏡の中の奥さんは、目を閉じている。
たわわな胸を下から持ち上げ、入念に揉み、乳首を摘んだり、潰したりしながら、僕は奥さんの背中にフルした肉棒を押し付けた。
「あれまぁ、こんな婆さんに…」
奥さんは、鏡の中の僕を見た。
泡だらけの手を奥さんの股間に這わせる。
「あれっ…」
奥さんのジャングルを泡だらけし、密林を掻き分け、肉豆を弄りながら、淫壺に指を射し込む。
「はああぁぁ~、え、江藤ちゃぁん…」
奥さんは大きく足を開いて、喘ぎ始めた。
「はあ、はあ、はあ…、こんな婆さんでも、いいだか?」
僕は返事のかわりに、肉棒をグリグリと背中に擦りつけた。
「はあ、はあ、はあ…、こんなに元気になって…」
奥さんは腕を後ろに回して、僕のモノを握って言った。
僕の指は奥さんの奥深くに差し込まれ、ザラついた肉壁を擦っていた。
「あぁぁ、ええぇ…、気持ちえぇ…、お父ちゃんには、内緒にするだよ…」
奥さんはタオルをタイルに敷いて、そこに寝そべった。
僕は奥さんの片足を抱えながら、泡だらけの密林に肉棒を宛がい、グィっと、押し込んでいった。
「おおおぉぉ~、入ってきたぁ~!」
豊満な胸を掴むと、指が肉に埋もれていく。
「ああぁぁ~、凄くええぇ…、凄くええだぁ~!」
「僕も、凄くいいです。」
「突いておくれ、激しく突いておくれよ。」
暖かい淫壺に僕は激しくピストンを繰り返した。
「ああぁぁ~、ほんとにええっ、、こんなん、あぁ、ええっ、ああぁぁ、おら、あん、おらぁ、ああぁぁ~、江藤ちゃぁん、ええだぁ、ええぇだぁぁぁ~!」
奥さんは僕の体の下でガクガク震えながら、悶え、喘いでいる。
「おぉぉ~~、おぉぉ~、感じるぅ~、ああぁぁ~!」
奥さんの巨体がずり上がっていくほど、僕は激しく突き上げた。
「おぉぉ~、だめぇ~、落ちるぅ~、ああぁぁ~、落ちてしまうだぁ~~!」
奥さんは僕にしがみついてきた。
「うおおぉ~、だめぇ~、おら、おらっ、あ、あっ、あ、か、おら、あん、かんべん、あぅ、ああっ、かんべんしてけろ、だめだ、あん、かんべんしてけろぉ~、、がぁぁぁ~」
奥さんは、咆哮し、僕の股間は生暖かくなった。
「ごめんな、許してけろ…かんべんしてな…」
奥さんは失禁していた。
僕は、構わず突き続けた。
「全然、かまいませんよ、僕は嬉しいですよ、そんなに感じてくれたんですねっ!」
「あぁ、また、まただあっ、だめっ、だめっ、また、落ちるぅ、落ちるぅぅ~」
そして、僕は奥さんの中で、果てた。
「…あぁ…、おら…」
「奥さん、ありがとうございました…」
「こっちこそだよ…、おら、こんなの初めてだ…」
まあ、僕もこんなに年上は初めてで、しかも、しっかり出来るなんて驚きだった。
しかも、
そのまま二回戦目に入るなんて、自分でも驚きだった。
そして、道路が復旧するまでの2週間で、僕は更に驚く事になるのだった。
続くかな、
終わるかな?
このウラログへのコメント
更に驚くこと?って何?気になるじゃないですか!当然、続きますよね?これきり、なんてイヤよ(笑)
微笑ましい出来事この様に楽しめるといいわね、2週間の
間に驚きの出来事って気になります 続けて下さい
ん~
気にしすぎと思うけど
ちょっとタイムリー過ぎたかも
被害大きいとこの方には
辛口コメでゴメン
続けてほしいなぁ…(^^;…
やめないでね…って、ばばさんも言ってます(*^^*)テヘッ恥ずかしい…
早く早く♪
コメントを書く