- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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熱帯夜
2013年08月31日 17:57
一晩中は身体に悪いかと思って、タイマーをセットするが、切れる度に目が覚めてしまう。
熱帯夜が9日間も続いていた。
夜中、3時過ぎ、何か冷たい物を、と考えてコンビニに行く事にした。
外に出ると、やはり暑かった。
真夜中の住宅街、エアコンの室外機が響く道を歩いていると、団扇で扇ぎながらタバコを吸っている女性がいた。
顔は見たことがあったが、名前までは知らない。
軽く頭を下げて、通り過ぎようとした。
「暑いですね。」
女性も軽く頭を下げながら、声をかけてきた。
「ええ。」
表札を見ると、浜崎、となっていた。
「こんな夜中に、夕涼みですか?」
「なんかエアコンの調子悪くて冷えないんですよ。」
「僕も眠りが浅くて…。コンビニにでも行って、冷たい物でも…。」
「あっ、私も行こうかな…。」
2人で並んで歩いてコンビニに向かった。
浜崎さんは、胸を隠すように団扇を使っている。
しげしげ見ることは出来ないけど、どうやらタンクトップの下はノーブラのようだ。
まあ、夜中に人と会ったり、コンビニに行ったりするとは考えないし、寝てたんだから、当たり前か。
浜崎さんは、僕より一回り位歳上で、旦那さんは婿養子で、高2の息子さんがいるそうだ。
この週末、旦那さんと息子さんは、旦那さんの実家に行ったらしい。
僕達は、コンビニで、棒状のアイスキャンディを買って、食べながら戻った。
途中、小さな公園があって、中に小川が流れており、側のベンチに並んで座って食べた。
暑さでアイスキャンディは、どんどん溶けた。
「うふふ、山口君の口のまわり、ベタベタよ。」
「あはっ、そう言う浜崎さんも口から垂れてますよ。」
「あら、いやだ…」
手で口を拭うので、
その手を軽く押さえ、
「そこじゃなくて…」
と、言いながら舌を伸ばし、顔を近付けると、ペロリと唇の端から頬を舐めた。
「あぁ~、もう、油断も隙もないわね。」
もっと嫌がられるか、怒られるかと思ったが、ニコニコしてた。
「へへへ…。」
僕も笑いながら、ベタベタになった自分の指を舐めた。
スッと浜崎さんの手が伸びて、僕の手を取ると、今度は浜崎さんが、ペロリと僕の指を舐めた。
「ほんと、ベタベタ…。」
浜崎さんは、ちょっと僕を見て、またアイスキャンディを舐めた。
いや、今度は咥えてる。
まるで、フェラするように、少しずつ、口の中で前後させてる。
僕は食べ終わって、浜崎さんを見ていた。
浜崎さんは、横目で僕を見ながら、アイスキャンディを動かしている。
時々、ゆっくり奥まで押し込んで、また、ゆっくり引き出す。
僕は、下半身が疼いてきた。
視線は、浜崎さんの唇から外せなかった。
だんだんと細っていくアイスキャンディが、スティックだけになって、口の中から出た。
「うふふふ…」
浜崎さんは、そのスティックを舌を出して舐めながら、僕に微笑みかける。
顔を近付け、彼女の反対側から、見詰め合ってスティックを舐めた。
スティックを挟んで、僕と浜崎さんの舌が触れ合い、浜崎さんは、目を閉じた。
僕は浜崎さんの手を握り、スティックを下に下げた。
空中で、2人の舌がもつれ合い、絡み合う。
時々、唇を舐めると、アイスキャンディの甘さが残ってた。
手を伸ばして、タンクトップの上から胸を触る。
「はあぁ~…」
浜崎さんの口から、甘い吐息が洩れる。
タンクトップの上からでも判る乳首を摘む。
「んんん…、」
タンクトップの裾から手を入れ、ついたばかりの餅のようなバストを揉みながら、乳首を摘む。
「はああぁ~ん…」
半ズボンの前を開け、ビンビンになったチンコをだした。
モゾモゾしてたので、浜崎さんは、それを見てた。
「今度は、ホットなキャンディーね…」
浜崎さんは、髪を耳にかけながら僕のキャンディーを咥えた。
「…」
さっきと違うのは、浜崎さんが動いて、チュボデュボと音をたてながら、僕のキャンディーを貪っている。
浜崎さんのショートパンツの裾から手を入れた。
驚く事に、ノーパンのそこは、泉で溢れていた。
浜崎さんはが足を広げたが、僕に覆い被さっていると、濡れた三角恥滞には上手く触れなかった。
残念だったが、浜崎さんの体を起こし、指をソコに押し込む。
「あぁぁぁぁ~」
浜崎さんは、声を出しながら、僕にしなだれかかってきた。
指に刺激された肉洞窟は、どんどん泉を溢れさせてくる。
「あぁん…、いぃ…、んん…」
浜崎さんは、僕のチンコを握り、僕の耳を舐めながら、喘いでいる。
「キャンディーの次は、カルピス、どうですか?」
僕は、指で浜崎さんを掻き回しながら聞いた。
「あぁ…、いいわぁ…、濃いカルピス、御馳走して…。」
僕は浜崎さんの手を取り、ベンチを立って、木陰に入った。
Tシャツを脱ぐと芝生の上に敷いて、浜崎さんを寝かせた。
半ズボンとトランクスを脱いで、浜崎さんのショートパンツを足から抜き取った。
夜目にも整えられた三角の淫毛が濡れてキラキラ光っているのが、見て取れた。
「きて…」
僕はチンコを押さえ付けるようにして、浜崎さんの中に押し入っていった。
「あぁぁぁぁ~ん、おぉきぃぃの…」
浜崎さんは、嬉しい事を言ってくれる。
僕はタンクトップの下の柔らかいバストを揉みながら、抽送を始める。
「あ…、ぃ…、んん゛…」
浜崎さんは、僕を見ながら両手で口を塞ぎながら、喘いでいる。
ゆっくり、深く浅く、浜崎さんを突き責める。
「あ゛…うぅ゛…」
浜崎さんの足が僕の腰を挟み込む。
僕のチンコは、浜崎さんの更に奥深くに入り込む。
浜崎さんは、手で塞いだ口で何かを言っている。
僕がグッと体を被せると、浜崎さんは、僕の首を掻き抱き、耳元で喘いだ。
「あぁ、い~っ、ねぇ、もっと突いて、もっと強くして、あぁん、もっと、あん、滅茶苦茶にしてっ!」
喘ぎながら言って、僕の肩を噛んだ。
アイスキャンディを咥えている時から、かなり高揚っていた僕は、喜んで遮二無二浜崎を突き込んだっ!
「あん、そう、そうなのっ、あん、いいぃ、あん、あん、あん、いっ、いいのっ、いいのぉ~」
浜崎さんは、肩を噛みながら喘ぐ。
僕は嬉しくなって、強く胸を掴みながら、乱暴に腰を打ち付けた。
「あぁ~ん、そう、そうよぉ~、いいのよぉ~!」
暗闇の中で、肉を打つ音と、浜崎さんのくぐもった声が響く。
「浜崎さん、僕もいい、すごくいいよっ!」
「あ…っ、あん、感じるぅ~、感じるぅぅぅ~…」
「は、はっ、はっ、出そうだよ、出るよ…」
「あん、あっ、あっ、出して、沢山出して、あ、あ、あ、カルピスちょうだいっ、沢山ちょうだいぃぃ~」
「あぁぁ~、浜崎さぁ~ん!」
「あぁぁ~、イクゥ~、いぐぅ゛~~」
僕達は、互いの肩を噛み合いながら激しく到達した。
僕のモノは、ドクドクと脈打ちながらカルピスを放出し、浜崎さんの肉洞窟はグイグイと僕のモノを絞り、締め付けた。
僕の首に絡み付いた腕が解かれ、浜崎さんは、ゆっくり体を寝かせた。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
2人で荒い息をついた。
「ふうぅ…汗、かいちゃったわね…。」
まだ、僕のモノを締め付ける浜崎さんの顔、首筋から胸元に汗が光ってる。
「はい、でも、気持ちの良い汗でしたよ。」
応えた僕の顎の先からも汗が滴り落ちた。
「ねえ、私の家でシャワー浴びない?」
「えっ!?」
「で、その後、冷たいビールでも飲みましょうよ。」
「は、はいっ!」
ニコヤカな浜崎さんに、僕も笑顔で返事を返した。
東の空が薄紅色に染まり始めていた…。
終り
このウラログへのコメント
暑い熱い!ホットすぎる!シャワーを浴びたらまた貪りあっちゃいそうね私は涼しい部屋で熱くなりたい
今、カルピスウォーター飲んでたのに…((T_T))グスン
> ペルソナさん
行きましょう、行きましょう! 涼しい部屋で、熱くなりましょう
> 流輝さん
部屋着だったら、いいんじゃないですか?
あっ、部屋なら裸でいいですよ
> メロンパン♪さん
スゴく薄味ですが、僕のカルピスウォーターも…、失礼しました\(__)
> 光月陸☆ヒカル☆さん
それは、誰かの命令だったのかな? それとも、自ら何かを期待してかな?
ふぅ~熱い夜でしたね
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