またまた、眠れなくって・・・黒い大きなもののイメージ

深夜に目覚めて、お布団の中でオナニーしていました。でも、なかなかいくことができなくって・・。
それで、こんな時間からデジログに来てしまいました。　・・・ほんとにデジログにはまってしまったみたいです。　いつまで続くかな・・・なんて思っていたのが嘘みたい。

デジログを開けると、またまたウラメール１件。なんだか嬉しいですね。その内容もまたまた素敵でした。
ありがとうございます。　まだ返信していないので、このログを書いてから返信しますね。

デジログに自分自身のセックスやオナニーのことを書いて、それを大勢の男の人が読みにきてくれて・・すると、私、すっ裸で大勢の男の人の前にいるような気持ちになるって以前に書いたことがあります。

それは、小学生の私が教室で、男子に囲まれて、女子は私一人だけで、しかも私だけすっ裸でいるんです。それを男子にジロジロ見られている・・・そんなイメージ、って書きました。　それは現実の思い出ではありません。でも、ログを書いて大勢の男の人に見に来てもらって、そんな気分を味わってる私って、やっぱり変態ですよね。

もう一つ、イメージがあるんです。それは、現実のような気がするんです。これって、私の精神に障害がある・・・っていうことも以前に書きましたけれど、そうなんです。

夜中に目が覚めるんです。　黒い大きなものが私の上に乗っていたり、私の横にいたりするんです。
何故か、お母さんもすぐ近くにいるんです。　なぜか大声を出してはいけないっていう気持ちがして、「お母さん・・・助けて」って小声でいうと、お母さんは手を繋いでくれるんです。　でも助けてはくれないんです。
黒い大きなものは、もしかして父親・・・？　そんな筈はありません。私の父親（以前に書きました）は絶対そんなことする筈がありません。
黒い大きなものは、私の体を撫でたり、舐めたり、・・するんです。すると、私、すこしずつ気持ちよくなってきてしまうんです。

その黒く大きいものは、週に１回くらい、少ないときは月に１回くらい現れるんです。それは、不思議なことにいつもお母さんと一緒なんです。

私は、すでにパジャマは全部脱がされて裸にされているんです。そして、撫でられたり、舐められたり、アソコをクチュクチュされて、私、気持ちよくなってきてしまって・・・。
お母さんの手を繋いだまま、いってしまったりもするんです。

それは、幼稚園に入るよりも前から夜中に現れていたんです。　高校のころまで、それは続いていたんです。　私が中学生くらいのころに、その黒く大きなものが、初めて声を出すのを聞きました。

「もう、そろそろ、いい年頃だろうね」　

そして、ペニスを私の膣に挿入したんです。私、自分がテレビドラマでときどき見るような感じで、「はぁはぁ・・」って自分でもおかしいくらいに喘いでしまったんです。そして、お母さんの手を握りしめていたんです。

その黒くて大きなものは、私の体で何かを成し遂げると、私の両目をそっと押さえるんです。
すると、もう私、目を開けてはいけないんだって思って、眠った振りをするんです。すると、お母さんが、裸の私にパジャマを着せてくれるんです。　でも、その間も私は眠ったふりをしてるんです。

そうして、その黒くて大きなものと母は、部屋から出て階段をミシッミシッっと静かな音をたてて階段をおりていくんです。

あれは、一体、何だったんだろう。　おかしな夢のような・・・でも、現実の出来事だったような気がするんです。　私が自分の精神がおかしいって以前に書きましたけれど、このイメージが、その一つなんです。