- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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誰も知らない秘密・・・
2013年04月11日 20:25
この10日間くらい、ほとんど毎日長文(4000文字近く)を書いていました。
母のこと、父親のこと、仕事のこと、自分のこと、離婚のこと・・・など。
400字詰め原稿用紙で10枚・・を、さらに9日間くらい・・・で、原稿用紙90枚・・。自分ながら、ちょっと凄いかも・・なんて思いました。アハ
学生のころ、このくらいスラスラ書けていたら・・・なんて思います。
メールで、私の文章を褒めてくださる方が何人かいました。ありがとうございます。
読み返してみると、誤字脱字、文字抜け、てにおはがおかしい、主語述語の関係がおかしい、主語があいまい、根本的に文法が間違ってる・・・など、たくさんの間違いに気づきます。
書いてる(っていうか、キーボードを打ってる)ときは、夢中で書いているんです。
でも、あとから直すの面倒だから、まあいいかななんて、そのままにしています。アハ
じつは、私、文章書くの、結構得意なんです。小学校や中学校のころ、夏休みの宿題の読書感想文全国コンクールで特賞をとったことがあるんです。県の部では、ほとんど毎年入選していました。
小6のとき、県で入選して全国へいって、それで特選をとったんです。
全国の特選発表は、夏休みも終わって9月の終わり頃・・だったかな、全校集会で前に呼ばれて校長先生から表彰状をもらって、教室に戻ってから、また担任の先生から、表彰状を貰い直しました。
そして、特選に選ばれた感想文を、前に出てクラス全員の前で読むんです。
って、ここまで書いただけでは、真面目な勉強のできる子のお話しですよね・・・。
そういう面も確かにあったのですけれど、わたしの場合は・・・誰も知らない秘密もあったんです。
このとき、教室の机の最前列に、銭湯の男の子がいました。 銭湯の男の子のお話し・・・以前に書いたあのお話し・・・。
私が黒板の前に立って発表するその目と鼻の先に、その男の子が座っているんです。
学校では、誰か発表しているときは、その子をきちんと見なさいって教えられていませんでしたか?
その男の子、そのとき、じっと私を見つめていたんです。
私は、自分のアソコがキュンってなるのを感じていたんです。そんな感覚を味わいながら、クラス全員の前で読書感想文を読んでいたんです。 特選になった読書感想文・・何を書いたのか全然覚えていないのに、そんな感覚を味わっていたことだけ覚えているんです。
メールを下さった何人かの方には、ミク○ィやフェ○ス○ックのヒントを少しだけお教えしていますが、そちらは真面目な方の私なので、分かってもエロは書かないでくださいね。お願いです。
このウラログへのコメント
なるほど!satomiさんのログに引込まれる訳はそういうことですね☆
話すときは目を見て話しますよ。
lineでゆっくりお話したいです
satominの奥に見えるM性を
とことん引き出して曝してみたい
誰も知らない貴女の一面を自分に見せてくれませんか?
っと言ってみる(笑)
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