母と私

私は母からの遺伝でM女なんだって思っていましたが、母の話しを聞いていると、母は私など足下に及ばないくらいのドM女だったんだって分かりました。

羞恥プレイで私を妊娠して、偽家族を営んで、それら全部一連のプレイだったんじゃないかって思えてきました。　子供の私が覗き見してるのを知りながら、他所の男性と、はしたない行為をして自分のM感性を味わって、それは、その人（実の私の父親）と延々と続いたプレイの一環だったんじゃないかって思えるんです。

でも、母からそんな話しを聞かされて、私のアソコはキューンってなってきて興奮しちゃったんです。

母も話しながら、恍惚とした表情になってきて、思い出して興奮してきたように思えました。
「一番良かったプレイはね・・・」　母はプレイって言葉を使ったんです。「あなたを妊娠した羞恥プレイ。そのときの格好は言えない・・・いつかまた話すかもしれないけれど、今はまだ言わない、そんな姿でいるときに妊娠したのってショックを受けるかも知れないから。　でもね、それは、私には一番素敵な思い出なんだよ。」
「次に良かったプレイはね、あなたがまだオッパイを飲んでるころ、あなたが泣き出すとオッパイをあげるの」　もう一度、母はその話しを始めたんです。良かったんだろうなって思いました。
「赤ちゃんのあなたもね、裸にして。部屋は暖かくしてあったから大丈夫。私も全裸でね。赤ちゃんの肌に自分の肌で直接触れるって、とっても気持ちいいの。そして、あなたにオッパイを飲ませるの。とっても可愛かった。そのとき、その人がね、バイブで責めてくるの。二つの喜びが同時に・・・。母親の喜びと女の喜び。　その人も言ってたの、聖母マリアを欲情させてるようだ・・美しいって」

そして、母は言ったんです。「もう一度、私のオッパイを吸って」　母は服を脱いで・・・私は母のオッパイを吸いました。「あなたは、私の大切な宝物。とても可愛いい。そして、わたしの大切なご主人様の子供」母はご主人様って言葉も使ったんです。

そして、私と母は全部服を脱いで・・・母と娘の愛情・・・それともレズビアン・・？　
レズビアンなら、高校生のころ、お友達と遊び半分、興味半分でしたことがあるけれど。

そんなのとは、全く違う、男の人とのセックスとも全く違う・・・６１歳の母と３２歳の私は、全裸で抱き合って、とっても素敵なひと時でした。

そのとき母の口からはいろんな言葉がか細い声で出てきていました。「可愛い・・・可愛い・・わたしの大切な宝物。小さいときから可愛くって、勉強もよく出来て。なのに、お母さんはフシダラでダメな女で・・。こんなに奇麗になってくれて、お母さんはとっても嬉しい・・・・」

そして、母と私は何度もいったんです。　これって母娘のレズビアン・・？　これって、でもレズビアンって言葉は絶対使いたくありません、違います。

母娘の・・・それを表現する言葉は、この世には存在しないんだって思います。